# KeeperのIPをホワイトリスト化

## 概要

本ページでは、エンドユーザーアプリケーションへのアクセス、メール配信、SIEMおよびオートメーターからのリクエストに基づいて、Keeperの通信へのアクセスを制限する方法について取り扱います。

セキュリティを強化するために、特定のサービスへのエンドユーザーのネットワークトラフィックを制限するファイアウォールやゼロトラストネットワークを導入している場合は、FQDN (完全修飾ドメイン名) に基づいてKeeperを許可リストに追加することをおすすめします。Keeperの一部のサービスは動的IPを使用しているため、FQDNの使用を推奨しています。

## エンドユーザー向けアプリケーションのFQDN許可リスト

すべてのアプリケーションへのアクセスを有効にするには、テナントのロケーションに応じて、以下に記載されているエンドポイントへのアウトバウンド**TCPポート443**をユーザーに対して開放しておく必要があります。

また、KeeperPAMの接続およびトンネル機能を使用する場合は、対象リージョンの `krelay` エンドポイントに対して、TCPおよびUDPのポート3478も開放しておく必要があります。

**グローバル - 全ユーザー**

* keepersecurity.com
* keeper.io
* gitbook.io (ドキュメントポータル)
* 以下に記載のエンドポイントを追加します。

**米国でホスティングされているユーザー**

* keepersecurity.com
* push.services.keepersecurity.com
* files.services.keepersecurity.com
* connect.keepersecurity.com
* krelay.keepersecurity.com/

**米国 / GovCloudでホスティングされているユーザー**

* govcloud.keepersecurity.us
* push.services.keepersecurity.us
* files.services.keepersecurity.us
* connect.govcloud.keepersecurity.us
* krelay.keepersecurity.com

**EUでホスティングされているユーザー**

* keepersecurity.eu
* push.services.keepersecurity.eu
* files.services.keepersecurity.eu
* connect.keepersecurity.eu
* krelay.keepersecurity.eu

**オーストラリアでホスティングされているユーザー**

* keepersecurity.com.au
* push.services.keepersecurity.com.au
* files.services.keepersecurity.com.au
* connect.keepersecurity.com.au
* krelay.keepersecurity.au

**カナダでホスティングされているユーザー**

* keepersecurity.ca
* push.services.keepersecurity.ca
* files.services.keepersecurity.ca
* connect.keepersecurity.ca
* krelay.keepersecurity.ca

**日本 / 東京でホスティングされているユーザー**

* keepersecurity.jp
* push.services.keepersecurity.jp
* files.services.keepersecurity.jp
* connect.keepersecurity.jp
* krelay.keepersecurity.jp

## **Keeper Securityからのメール**

Keeperでは、数種類のトランザクションメールをお送りしています。

* ロール強制適用ポリシーが有効になっている場合、新たにプロビジョニングされたエンドユーザーに管理コンソール、ブリッジ、SCIMから招待メールが送付されます。招待メールの内容は管理者によりコンソール設定画面でカスタマイズできます。
* Keeperから一般的なマーケティングや製品マーケティングのメールをエンドユーザーに送信することはありません。
* 管理者権限を持つユーザーは、アカウントのステータスと請求に関するメールを受け取ります。エンドユーザーがアカウント関連のメールを受け取ることはありません。
* Keeperにサインアップしたプライマリアカウントの所有者は、Keeperのカスタマーサクセスマネージャーから直接連絡を受けるだけでなく、オンボーディングメールとドキュメントのリンクが届きます。
* デバイス確認のメール (新しいデバイスにログインする場合) は、認証の目的でエンドユーザーに送信されます。
* Keeper管理者がレポート・アラートモジュールで設定したアラートは、オプションでエンドユーザーに送信できますが、デフォルトでは無効にされています。

#### メール配信

Keeperのメールサービスは、専用IPを使用してAmazon SESでホストされています。Keeper Securityから送信されるメールがユーザーに確実に配信されるようにするために、お使いのメールフィルタが次のFQDNとIP送信者のメールを許可していることを確認することをお勧めします。

#### ドメイン

* keepersecurity.com
* keepersecurity.com.au
* keepersecurity.eu
* keepersecurity.ca
* govcloud.keepersecurity.us
* keepersecurity.jp

54.240.35.231, 54.240.35.230, 54.240.34.220, 54.240.34.131, 54.240.34.133, 54.240.34.219, 54.240.34.135, 54.240.34.132, 54.240.34.134, 54.240.35.227, 54.240.55.117, 54.240.55.118, 69.169.235.44, 69.169.235.45, 69.169.235.46, 69.169.235.47, 69.169.235.48

{% hint style="info" %}
現在、カナダ、日本、GovCloudの各リージョンには、メール送信者用の静的IPはありませんが、近日中に提供予定です。
{% endhint %}

## SIEMイベントとオートメーターによるデバイス承認

Keeperの本番環境からインバウンドSIEMイベントおよびオートメーターデバイス承認リクエストを受け取っている場合は、以下のIPアドレスへのトラフィックを制限できます。

**米国/グローバル**

* **34.194.242.137/32**
* **18.235.39.229/32**
* **54.208.20.102/32**
* **34.203.159.189/32**

**欧州/ダブリン**

* **54.246.149.209/32**
* **34.250.37.43/32**
* **52.210.163.45/32**
* **54.246.185.95/32**

**豪州/シドニー**

* **54.206.253.126/32**
* **52.64.85.78/32**
* **3.106.40.41/32**
* **54.206.208.132/32**

**米国/GovCloud**

* **18.253.101.55/32**
* **18.253.102.58/32**
* **18.252.135.74/32**
* **18.253.212.59/32**

**カナダでホスティングされているユーザー**

* **35.182.155.224/32**
* **35.182.216.11/32**
* **15.223.136.134/32**

**日本/東京でホスティングされているユーザー**

* **35.74.131.237/32**
* **54.150.11.204/32**
* **52.68.53.105/32**

外部ログを構築した後、外部システムが利用不可になりキュー内のイベント数がしきい値の50に達した場合、自動的に一時停止する場合があります。この場合、問題を修正した後、外部ログを手動で再開する必要があります。外部ログが一時停止中である場合でも通知を受領できるように、「監査ログ同期が一時停止」のアラートを設定しておくことをお勧めします。


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# Agent Instructions: Querying This Documentation

If you need additional information that is not directly available in this page, you can query the documentation dynamically by asking a question.

Perform an HTTP GET request on the current page URL with the `ask` query parameter:

```
GET https://docs.keeper.io/enterprise-guide/jp/ip-allow-keeper.md?ask=<question>
```

The question should be specific, self-contained, and written in natural language.
The response will contain a direct answer to the question and relevant excerpts and sources from the documentation.

Use this mechanism when the answer is not explicitly present in the current page, you need clarification or additional context, or you want to retrieve related documentation sections.
