管理対象企業からエンタープライズへ
管理対象企業をスタンドアロンのKeeperエンタープライズへ移行
概要
KeeperコマンダーCLIを使用して、管理対象企業 (MC) をMSPからスタンドアロンのKeeperエンタープライズへ移行します。
MSPまたはMCの移行を開始する前に、まずKeeperのサポートチームにご連絡ください。
MSP Americas & APAC: mspteamna@keepersecurity.com MSP EMEA: MSPTeamEMEA@keepersecurity.com
承認後、Keeperコマンダーを使用して管理対象企業の移行をリクエストしてください。
シナリオ: 管理対象企業側が離脱を開始します。MSP側の承認は不要です。Keeper Securityが確認します。管理対象企業側が完了します。
コマンドリファレンス: コマンダーCLI/SDK
用語
MSP
マネージドサービスプロバイダー。他の企業を管理するKeeper Securityテナント
MC
管理対象企業。現在MSPが管理しているKeeper Securityテナント
離脱対象のMC
スタンドアロンのエンタープライズへ移行する管理対象企業
本ガイドで使用するアカウント例
以下の例は、ご利用環境の管理者名とメールアドレスに置き換えてください。
離脱対象のMCの管理者
mc-admin
mc-admin@example.com
MSP管理者
msp-admin
msp-admin@example.com
要件
KeeperコマンダーCLIのインストールと構成が完了していること
離脱対象の管理対象企業の主要管理者であること
現在のMSP管理者の名前とメールアドレスが分かっていること
手順1. 管理対象企業: 離脱の開始
管理対象企業の管理者がコマンダーにログインし、MSPからの離脱リクエストを送信します。
1. 管理対象企業の管理者としてコマンダーにログインします
2. 離脱リクエストを送信します
3. リクエストが送信されたことを確認します
離脱リクエストが保留中と表示されます。

手順2. MSP: 操作は不要
MSP側でリクエストを承認する必要はありません。そのまま法務承認へ進みます。
手順3. 法務承認
管理対象企業がリクエストを送信すると、Keeper Securityから双方の管理者にメールが届きます。
Keeperから求められた情報の提出
離脱の承認または却下
双方への結果のメール通知
手順4. 管理対象企業: 離脱の完了
Keeperが移行を承認したら、管理対象企業の管理者がコマンダーで離脱を完了します。
1. 管理対象企業の管理者としてコマンダーにログインします
2. 法務承認のステータスを確認します
3. 移行を実行します
管理対象企業は、スタンドアロンのエンタープライズになります。

コマンドリファレンス
離脱の開始
MC管理者
mc-transfer leave-msp --target-name "<msp-admin>" --target-email <msp-email>
ステータスの確認
MC管理者
mc-transfer status --target-name "<msp-admin>" --target-email <msp-email>
離脱の完了
MC管理者
mc-transfer perform --target-name "<msp-admin>" --target-email <msp-email>
最終更新

