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LastPassからの移行

LastPassからKeeperへの移行支援ツール

基本的な移行

各ユーザーがLastPassのプライベートパスワードをKeeperに移管する環境では、自動インポートツールを利用して移行できます。

KeeperのLastPassインポートツールでは、LastPassボルトからすべてのパスワード、フォルダ、TOTPコード、添付ファイルを自動的にインポートできます。

  1. Keeperデスクトップをhttps://keepersecurity.com/downloadからダウンロードします。

  2. SSOまたはメールとマスターパスワードを使用して、Keeperデスクトップにログインします。

  3. 右上隅の [アカウントメール] をクリックします。

  4. [設定] > [インポート] > [LastPass] をクリックします。

  5. LastPassの認証情報を入力します。SSOでログインしている場合は、通常のSSOワークフローでIDプロバイダへのサインインを求められます。LastPassでマスターパスワードと2FAを使用している場合も移行できます。

  6. 必要に応じてインポート内容を確認し、フィールドをマッピングして、[インポート] をクリックします。

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LastPassアカウントでセキュリティキーを使用している場合は、先にTOTPなど別のMFA方式に切り替えてください。

SSOまたはフェデレーティッドログインを使用したLastPassインポート

高度な移行

共有フォルダが多い環境では、LastPass管理者は以下の手順に従ってフォルダをKeeperに移行できます。

  1. LastPassの管理者は、Keeperコマンダーを使用してパスワード、フォルダ、共有フォルダを移行できます。Keeperコマンダーのインストールと実行については、こちらの手順をご参照ください

  2. このガイドの手順に従って、共有フォルダと権限を移行します。本ページで説明するように、ユーザーがKeeperボルトのアカウントを作成する過程で、apply-membership コマンドを繰り返し実行し、共有権限を適用できます。

  3. LastPassから共有フォルダを受け取ったユーザーは、Keeperデスクトップ > [設定] > [インポート] > [LastPass] 画面にアクセスして、プライベートパスワードをインポートすることもできます。

この画面には「共有フォルダを含める」というチェックボックスがあります。デフォルトではオフのため、エンドユーザーは自分が所有するレコードのみをインポートします。エンドユーザーがこのボックスにチェックを付けると、管理者が移行した共有フォルダまでインポートしてしまう場合があります。

LastPassインポート画面

ユーザーがKeeperに移行してパスワードをインポートしたら、LastPassへのアクセスを削除できます。

最終更新