# Webhooks

<figure><img src="https://3468650114-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-x-prod.appspot.com/o/spaces%2FeJwa6ByNJ2qindnPknCW%2Fuploads%2FOa0pQ3khMrErCYv9v4NF%2Fspaces_-LO5CAzpxoaEquZJBpYz_uploads_git-blob-f0803513a3c68ece7ce6467f4ea6a6a321135f9d_webhooks-header-v2.png?alt=media&#x26;token=ec370108-b4a4-4345-a5a6-093287fc8fe3" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## Webhooksとは

Webhookはユーザー定義のHTTPリクエストで、アプリケーションから別のアプリケーションにプッシュ配信できます。

Webhookの一般的な用途には以下のようなものがあります。

* **Slack**、**Microsoft Teams**などのメッセージングプラットフォームへのリアルタイム通知の送信
* **ServiceNow**や**Jira**などのITSMプラットフォームでチケットを作成することができます。
* クラウドにホスティングされているカスタムソフトウェアへのKeeperイベントを統合
* サードパーティ製自動化プラットフォームを使用したKeeperへの統合機能の開発

Keeper管理コンソールでは、カスタムWebhookイベントのプッシュ配信機能をサポートしています。

## グローバルイベント変数

Webhookを送信する際、以下の変数でフィールドを置き換えます。

<table><thead><tr><th width="209">名前</th><th>説明</th></tr></thead><tbody><tr><td>#alert_name</td><td>管理コンソールに表示されるイベントのタイトル</td></tr><tr><td>#description</td><td>イベントの説明。 全イベントの一覧は、<a href="../event-reporting#na">レポートとアラート</a>ページをご参照ください。</td></tr><tr><td>#timestamp</td><td>イベントの発生時刻</td></tr><tr><td>#remote_address</td><td>イベントを生成するユーザーの外部IPアドレス</td></tr><tr><td>#username</td><td>イベントに応じて、アラートを生成したユーザーまたは空白</td></tr><tr><td>#json</td><td>生JSONイベントデータ (フィールドのデバッグおよび検証用)</td></tr></tbody></table>

## 動的イベント変数

イベントの種類に応じて、以下の変数置換がご利用になれます。

<table><thead><tr><th width="239">名前</th><th>説明</th></tr></thead><tbody><tr><td>#to_username</td><td>イベントの共有先ユーザー</td></tr><tr><td>#from_username</td><td>イベントの共有元ユーザー</td></tr><tr><td>#record_uid</td><td>レコード関連イベントのレコード識別子</td></tr><tr><td>#shared_folder_uid</td><td>共有フォルダ関連イベントのフォルダ識別子</td></tr><tr><td>#folder_uid</td><td>フォルダ固有のイベントのフォルダ識別子</td></tr><tr><td>#team_uid</td><td>チーム関連イベントのチーム識別子</td></tr><tr><td>#role_id</td><td>ロール関連イベントのロールID</td></tr><tr><td>#node</td><td>ノード関連イベントのノードID</td></tr><tr><td>#enforcement</td><td>ロールポリシーを変更する場合の設定名</td></tr><tr><td>#seats</td><td>MSP関連イベントの席数</td></tr><tr><td>#seats_added</td><td>MSP関連イベントの追加席数</td></tr><tr><td>#seats_removed</td><td>MSPイベントの削除席数</td></tr></tbody></table>

## URL

また、Keeperプラットフォームの様々な部分にハイパーリンクを挿入することもできます。

ボルトログイン用URL

* **US** (米国データセンター): <https://keepersecurity.com/vault>
* **EU** (欧州データセンター): <https://keepersecurity.eu/vault>
* **AU** (豪州データセンター): <https://keepersecurity.com.au/vault>
* **CA** (カナダデータセンター): <https://keepersecurity.ca/vault>
* **JP** (日本データセンター) : <https://keepersecurity.jp/vault/>

管理コンソール用URL

* **US** (米国データセンター) : <https://keepersecurity.com/console>
* **EU** (欧州データセンター) : <https://keepersecurity.eu/console>
* **AU** (豪州データセンター) : <https://keepersecurity.com.au/console>
* **CA** (カナダデータセンター) : <https://keepersecurity.ca/console>
* **JP** (日本データセンター) : <https://keepersecurity.com/ja\\_JP/console>
* **US\_GOV** (米国公共機関) : <https://govcloud.keepersecurity.us/console>

## ディープリンク

以下のように、ウェブボルト内の特定のレコードUIDへのディープリンクにも対応しています。

<https://keepersecurity.com/vault#detail/XXX>

* XXXをKeeperのレコードに表示されるレコードUIDで置き換えるか、`#record_uid` に置き換えます。
* .`com` を上記の適切なドメインに置き換えます。

## プラットフォーム別の手順

* [Slack](https://docs.keeper.io/jp/enterprise-guide/webhooks/slack-webhook)
* [Microsoft Teams](https://docs.keeper.io/jp/enterprise-guide/webhooks/teams-webhook)
* [Amazon Chime](https://docs.keeper.io/jp/enterprise-guide/webhooks/amazon-chime-webhook)
* [Discord](https://docs.keeper.io/jp/enterprise-guide/webhooks/discord-webhooks)
* ServiceNow ITSM
* Jira ITSM
