MSP管理コマンド
マネージドサービスプロバイダー (MSP) テナントに固有のコマンド
コマンド
Keeperコマンドリファレンス
対話型シェル、CLI、JSON設定ファイルのいずれを使用する場合でも、以下のコマンドがサポートされており、各コマンドでは追加のパラメータとオプションがご利用になれます。
特定のコマンドのヘルプを表示するには、以下のコマンドを実行します。
help <command>
MSPコマンド
MSPの詳細を表示します
サーバーからローカルMSPデータを更新します
管理対象会社を作成します
管理対象会社を削除します
管理対象会社のライセンスを変更します
MSPの請求レポートを生成します
MSPのレガシーレポートを生成します
コンテキストを切り替えて、管理対象会社としてコマンドを実行します
コンテキストを切り替えて、MSPとしてコマンドを実行します
企業のノードを管理対象会社に変換します
ロールの強制をMSPからMCにコピーします
管理対象のMSPのオプション。 ライセンスを編集し、mspおよびmcの詳細情報を表示します。
MSPコマンドを使用するには、MSPタイプのKeeperアカウントとMSP管理者権限が必要となります。
msp-info
コマンド
msp-info または mi
詳細
ライセンスや管理対象会社などのMSPの詳細情報を表示します。
例
MSP情報を表示します。
出力例
msp-down
コマンド
msp-down または md
詳細
サーバーからローカルMSPデータを更新します。
例
Keeperクラウドから現在のMSPデータをダウンロードします。
msp-add
コマンド
msp-add
詳細
管理対象会社を作成します。
オプション
--plan または -p <{business, businessPlus, enterprise, enterprisePlus}>
管理対象会社のプランまたは製品を指定します。
--seats または -s <座席数>
追加する座席数を指定します。
パラメータ
管理対象会社の名前。
使用例
新しい管理対象会社を作成すると、コマンダーは新しく作成された管理対象会社のIDを環境変数 last_mc_id として保存します。
msp-remove
コマンド
msp-remove
詳細
管理対象会社を削除します。
パラメータ
管理対象会社名またはID
例
msp-update
コマンド
msp-update または mu
詳細
管理対象会社の変更と更新
スイッチ
--node <ノード>
ノードIDのノード名
--plan or -p <{business, businessPlus, enterprise, enterprisePlus}>
MCプランまたは製品
--seats または -s <人数>
追加する人数
--file-plan または -f <ファイルプラン>
プランは100gb、1tb、10tbから選択します。
--add-addon または -aa <アドオン名>
MSPにアドオンの使用を許可します。
--remove-addon または -ra <アドオン名>
MSPからアドオンを削除します。
アドオンのオプション
compliance_report
enterprise_audit_and_reporting
secrets_manager
enterprise_breach_watch
onboarding_and_certificate
msp_service_and_support
connection_manager
chat
password_rotation
remote_browser_isolation
privileged_access_manager
keeper_endpoint_privilege_manager
パラメータ
管理対象会社またはID
例
msp-billing-report
コマンド
msp-billing-report
詳細
MSPの請求レポートを生成します。
スイッチ
--month YYYY-MM
請求レポートの月:2022-02
-d または --show-date
日付別明細レポート
-c または --show-company
管理対象会社別明細レポート
--format <{json, csv, table}>
リストの出力形式
--output <ファイル名>
指定した場合、出力は指定したファイルに保存されます
switch-to-mc
コマンド
switch-to-mc
詳細
指定した管理対象会社にコンテキストを切り替えます。以降に実行するすべてのコマンドは、その管理対象会社を対象として実行されます。
パラメータ
管理対象会社のID
備考: msp-info コマンドを使用して、管理対象会社のIDのリストを確認できます。
例
IDが3987の管理対象会社にコンテキストを変更します。
switch-to-msp
コマンド
switch-to-msp
詳細
管理対象会社のコンテキストに切り替えている場合は、MSPのコンテキストに戻します。
例
コンテキストをMSPに変更します。
msp-convert-node
コマンド
msp-convert-node
詳細
企業のノードを管理対象会社に変換します
エンタープライズノードを管理対象会社に変換する前にSSOプロビジョニングを削除してください
例
指定したノードを管理対象会社に変換します。
msp-copy-role
コマンド
msp-copy-role
詳細
ロールのポリシーをMSPから管理対象会社にコピーします。
msp-copy-role <MC名> --role <ロール名>
パラメータ
ロールをコピーする管理対象会社の名前 (必須)
スイッチ:
--role <ロール名> コピーするロール
例:
distributor
distributor コマンドは、MSPを管理するディストリビュータアカウントで使用できます。
このコマンドを使用すると、管理対象のMSPおよびそれぞれの管理対象会社 (MC) の一覧表示、MSPに割り当てるライセンスの管理および編集、さらに管理下にあるすべてのMSPの全体的な利用状況の確認が行えます。
サブコマンド
info
管理対象のMSPをすべて表示します。
msp-info
指定したMSPの情報と使用状況を表示します。
license
指定したMSPのライセンスオプションを表示または編集します。
distributor info
コマンド
distributor info
詳細
すべての管理対象MSPを一覧表示します。
スイッチ
--reload
MSPのリストを再読み込みします。
--format <{json, csv, table}>
リストの出力形式。
--output <ファイル名>
指定した場合、出力は指定したファイルに保存されます。
--mc-details
MSPごとに管理対象会社を表示します。
例
管理対象MSPを一覧表示します。
すべての管理対象MSPとその管理対象会社のレポートをファイルに保存します。
distributor msp-info
コマンド
distributor msp-info <MSP名>
詳細
指定したMSPの情報を表示します
パラメータ
MSP名またはID
スイッチ
--reload MSPの詳細情報を更新します
--format <{json, csv, table}> 情報の出力形式
--output <ファイル名> 指定した場合、出力は指定したファイルに保存されます
例
MSP「BobのMSP」の情報を確認します。
distributor license
コマンド
distributor license <MSP名, ID, パターン, ...>
詳細
MSPのライセンスの空き状況を表示または編集します。
パラメータ
MSP名またはID
スイッチ
--add-product <製品名>
MSPのサービスとして製品を追加します。
--remove-product <製品名>
MSPのサービスとして製品を削除します。
製品オプション
business
enterprise
enterprise_plus
--add-addon <アドオン名>
MSPがアドオンを使用できるようにします
--remove-addon <アドオン名>
MSPからアドオンを削除します
アドオンのオプション
compliance_report
enterprise_audit_and_reporting
secrets_manager
enterprise_breach_watch
onboarding_and_certificate
msp_service_and_support
connection_manager
chat
password_rotation
remote_browser_isolation
privileged_access_manager
keeper_endpoint_privilege_manager
--max-file-plan <容量>
MSPが提供できる最大ファイルプランを設定します
--allocate-unlimited <{true、false}>
true の場合、MSPは無制限のライセンスを割り当てることができます。
例
「BobのMSP」が提供できるサービスに「ビジネス」を追加します。
「My MSP」およびMSP #3456の最大ファイルプランを1テラバイトに設定します。
すべての管理対象MSPの無制限ライセンスをOFFにします。
最終更新

