KSM-503: 記録削除の操作を追加
KSM-504: ValidatorによるExistenceCheckを追加
KSM-505: パスパラメータとしてのUIDを追加
KSM .NET SDKバージョンを16.6.6にアップグレード
KSM-360: GHAによる厳密な名前付きアセンブリの構築とリリース
KSM-490: プラグインでの使用のため一部のinternalクラスをpublicに変更
KSM-515: Bouncy Castle 2.4.0へアップデート
KSM-536: System.Text.Json 8.0.4へアップデート
KSM-517: netstandard2.0 targetへのサポートを追加
KSM-542: タイトルにドットを使用できるようにPowerShellモジュールを修正
KSM-529: 記録とファイルの暗号化の破損に対応
KSM SDKを16.6.5にアップグレード