4月13日リリース
今回のリリースでは、Keeperの最新GPG署名キー (RPMベースのインストールにのみ関連)、すべての依存関係の最新の互換バージョンへのアップデートに加え、以下の不具合を修正しました。
KCM-332: RDP接続がユーザーの認証情報の入力を待機している間のタイムアウト挙動を修正。
KCM-309: 顧客のKCMサーバーのドメインに関してkcm-setup.run
のプロンプトの文言がわかりにくい問題を修正。
KCM-339: CSVから接続をインポートする際の (attribute
) 接尾辞の処理が間違っていた不具合を修正。
KCM-341: 「インジェクターを作成できません」というエラーが発生し、設定方法に関係なく「暗号化されたJSON認証」拡張機能の読み込みが妨げられる不具合を修正。