# コマンダー 17.1.5

## 新機能

### パスキーによる生体認証ログイン

KeeperコマンダーCLIで、パスキーを使ったネイティブな生体認証ログインがサポートされました。Touch IDやWindows Helloを使って、ターミナル上で直接ボルトのロックを解除できます。デスクトップアプリは不要で、CLIがFIDO2 WebAuthnを通じてKeeperクラウドとネイティブに認証します。

パスキー登録コマンド

`biometric register`

パスキー削除コマンド

`biometric unregister`

{% embed url="<https://vimeo.com/1106350506?fe=sh&fl=pl>" %}
コマンダーCLIでのパスキーによる生体認証ログイン
{% endembed %}

このアップデートは、[Keeperブラウザ拡張機能バージョン17.2](https://docs.keeper.io/jp/release-notes/browser/browser-extension/browser-extension-version-17.2)で導入された最新のパスキー対応ログイン機能ともスムーズに連携します。

その他の生体認証コマンドについては、コマンダーのドキュメントをご参照ください。

***

## 修正と向上点

* `RESTRICT_TOTP_FIELD` ポリシーの適用に対応。
* KSMアプリの共有機能に関するバグ修正。
* PAM: WebRTCを用いたトンネル作成時にTrickle ICEを使用するよう更新。
* 空の名前でノードを作成できないように修正。
* `import`: ファイルアップロード時の証明書エラーを抑制。
* GovCloud用のエンドポイントサブドメインを修正。

**変更履歴は**[**こちら**](https://github.com/Keeper-Security/Commander/compare/v17.1.3...v17.1.5)**をご参照ください。**

***

## Keeperコマンダーのインストール

ご利用のプラットフォームへの Keeperコマンダーのインストール方法については、[こちら](https://docs.keeper.io/keeperpam/commander-cli/commander-installation-setup)のページをご参照ください。
