# KSM Terraform 1.1.7

KeeperシークレットマネージャーTerraformプロバイダにより、Terraformワークフローから直接Keeperに保存されたシークレットを安全にプロビジョニングおよび管理できるようになりました。これによりDevOpsチームは認証情報や機密設定データへのアクセスをコードや設定ファイルに露出させることなく自動化できます。

## 新機能

* **KSM-643:** 新たに `secretsmanager_records` データソースを追加しました。これにより、単一のAPIコールで複数のKeeperシークレットマネージャーレコードを取得できるようになり、多数のシークレットを扱う場合のAPIリクエスト回数を大幅に削減し、パフォーマンスが向上します。大量のシークレットを取得する場合に特に有効で、各レコードごとに個別のAPIコールを行う代わりに、まとめて取得できます。

ドキュメント: [secretsmanager\_recordsデータソース](https://registry.terraform.io/providers/Keeper-Security/secretsmanager/latest/docs/data-sources/records)

* **KSM-646:** Keeperサーバーへのリクエストが「throttled (制限)」のレスポンスを返した場合に、自動バックオフおよびリトライ機能を追加しました。

## リソース

* [Terraformプロバイダ](https://registry.terraform.io/providers/Keeper-Security/secretsmanager/latest)
* [ソースコード](https://github.com/Keeper-Security/terraform-provider-secretsmanager)
* [Keeperドキュメント](https://docs.keeper.io/keeperpam/secrets-manager/integrations/terraform)

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