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このページ内
  • レコードの作成
  • ウェブサイトの起動と自動入力によるログイン
  • 2要素認証コードのセットアップとその使用
  • セットアップ
  • 2要素認証コードの自動入力
  • パスワードの変更

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ソーシャルメディアの管理

ソーシャルメディア管理におけるKeeperの一般的な使用法

前へDUOでログイン次へ使用事例

最終更新 7 か月前

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ボルトへスキャン以下の例では、「X」 (旧Twitter) を使用しますが、他のソーシャル メディアプラットフォームでも動作します。

レコードの作成

ウェブボルトとデスクトップアプリでのレコードの作成

Keeperのウェブボルトまたはデスクトップアプリから新しいレコードを作成するには、[新規作成] > [レコード]をクリックします。ドロップダウンメニューからレコードのタイプを選択し、レコードの「タイトル」を入力します。

ユーザー名、パスワード、URL (自動生成されていない場合) などの詳細情報を入力します。サイコロをクリックし、パスワード生成ツールで強力かつランダムなパスワードを作成するか、既存のパスワードを入力します。完了後に[保存]をクリックします。

KeeperFillでのレコードの作成

KeeperFillブラウザ拡張機能を使用して新しいレコードを作成することもできます。これにより、パスワードが自動入力されるようになり、新しいログイン情報がボルトに保存されます。KeeperFillはすべてのウェブブラウザでご利用になれますので、ダウンロードページからダウンロードしてください。

ウェブサイトのログインページでレコードを作成するには、KeeperFillツールバーの[レコードを追加]をクリックします。この機能により、開いているウェブサイトの情報に基づいてレコードの「タイトル」と「URL」が自動的に生成されます。

サイコロをクリックし、Keeper のパスワード生成ツールで強力かつランダムなパスワードを作成するか、既存のパスワードを入力します。

Keeperのパスワード生成ツールを使用しても、ウェブサイトの既存のユーザー名とパスワードが自動的に変更されるわけではありません。ウェブサイトの「パスワードの変更」ページにアクセスして、古いパスワードを新しいパスワードに更新する必要があります。

必要に応じてレコードの詳細情報を編集し、完了後に[保存]をクリックします。

ウェブサイトの起動と自動入力によるログイン

それ以降ウェブサイトにログインする際には、ウェブボルトまたはデスクトップアプリからレコード内のウェブサイトを起動したり、ウェブサイトに直接移動したり、KeeperFillツールバーでレコードを検索してから入力アイコンをクリックしてログイン情報を入力したりできます。

2要素認証コードのセットアップとその使用

セットアップ

2要素認証に対応しているウェブサイトやアプリでセキュリティを強化するには、標準TOTP (時間ベースのワンタイムパスワード) の2要素認証 (2FA) コードをレコードに保存します。

サイトの「セキュリティ設定」のようなページへ移動して、2要素認証を有効にします。2要素認証方式の一覧から「認証アプリ」を選択し、指示に従います。

次に、認証アプリ (Keeper) をアカウントにリンクします。

Keeperデスクトップアプリにログインし、該当のレコードへ移動して編集アイコンをクリックし、2要素認証コードを追加します。

[スキャン]をクリックします。スキャンウィンドウが開きます。

対象のウェブサイトに戻り、表示されているQRコードの上にスキャンウィンドウをドラッグします。

QRコードが識別されると、Keeperのレコードに2要素認証コードが自動的に生成されます。2要素認証コードの横にマウスを移動し、表示されるコピーアイコンをクリックします。

コードをコード入力フィールドに貼り付けます。確定すると、セットアップは完了です。

2要素認証コードの自動入力

以降、2要素認証を有効にしたウェブサイトやアプリにログインする際には、Keeperボルトからコードをコピーするか、KeeperFillブラウザ拡張機能からコードを自動入力します。

KeeperFillでユーザー名とパスワードを自動入力すると、保存されている2要素認証コードも指定されたフィールドに自動入力されます。

コードの横にあるコピーアイコンをクリックして、指定されたフィールドに貼り付けることもできます。

パスワードの変更

KeeperFill を使用すると、簡単にパスワードを変更できます。ウェブサイトの「パスワードの変更」ページを開くと、Keeperからパスワード変更のサポートが必要かどうかを尋ねるポップアップが表示されます。その後、パスワードを変更して同時にボルト内のレコードを更新するための手順をご案内します。

まず、ウェブサイトの「パスワードの変更」ページなどに開きます。その後Keeperがページを認識し、パスワードの変更についてサポートが必要かどうかを尋ねます。[はい]をクリックします。

次に、手順に従って各パスワードフィールドのKeeperアイコンをクリックします。この過程で、Keeperのパスワード生成ツールが強力かつランダムなパスワードを生成して入力します。

ウェブサイト上で変更を送信した後、変更内容を確認してボルトへ保存します。

変更がうまく行った場合は、[はい]をクリックします。うまく行かなかった場合は、[いいえ - 変更を元に戻す]をクリックしてレコードを元の状態に戻します。

スキャン機能は、Keeperデスクトップアプリケーション (ダウンロードは) でのみご利用になれます。

こちら
[新規作成] > [レコード]
レコードの詳細情報を入力
KeeperFillでレコードを追加
新規レコードの詳細情報
レコードからウェブサイトを開く
レコード内のログイン情報をログインフォームへ入力
2要素認証を有効にする
アカウントをKeeperにリンク
[編集] > [二要素コードの追加]
スキャンウィンドウ
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2要素認証コードをコピー
2要素認証コードの自動入力
Keeperのパスワード変更ポップアップ
Keeperアイコンを選択
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