# ブラウザ拡張機能

<figure><img src="/files/YWPBmk0iGiAf8ROYarvy" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## 概要

KeeperFillはパスワード自動入力支援ブラウザ拡張機能です。Keeperブラウザ拡張機能をインストールすると簡単にユーザー名、パスワード、パスキーを自動入力し、新しいレコードを作成してKeeperボルトに保存できるようになります。Chrome、Firefox、Safari、Edge、Opera、その他Chromiumブラウザでご利用になれます。

## インストールとセットアップ

以下は各ブラウザでのインストールとセットアップの手順となります。手順はブラウザやオペレーティングシステムによって異なります。

* [Chrome](/jp/user-guides/browser-extensions/keeperfill-for-chrome-and-brave.md)
* [Firefox](/jp/user-guides/browser-extensions/keeperfill-for-firefox.md)
* [Safari](/jp/user-guides/browser-extensions/keeperfill-for-safari.md)
* [Edge](/jp/user-guides/browser-extensions/keeperfill-for-edge.md)
* [Opera](/jp/user-guides/browser-extensions/keeperfill-for-opera.md)
* Braveなど[その他のChromiumブラウザ](/jp/user-guides/browser-extensions/keeperfill-for-chrome-and-brave.md)

## **ブラウザのパスワードマネージャーを無効にする**

ブラウザに標準搭載されているパスワードマネージャーはKeeperと干渉する可能性があるため、Keeperブラウザ拡張機能のインストール後は無効にすることを強く推奨します。これにより競合を防ぎ、手動設定の手間をかけずにKeeperFillをスムーズに利用できるようになります。

* **管理者向け制御:** 今後のリリースでは、Keeper管理コンソールに管理者向けの制御機能が追加され、組織としてKeeperFillがブラウザ内蔵のパスワードマネージャーを自動的に無効化するかどうかを設定できるようになる予定です。
* **既存のパスワード:** この機能を有効にしても、ブラウザのパスワードマネージャーに保存されている既存のパスワードが削除されることはありません。
* **支払い情報・住所・個人情報の自動入力:** ブラウザに保存されている支払い情報、住所、個人情報の自動入力には影響しません。

#### すでにKeeperFillをご利用のお客様へのご案内

この機能アップデートによりブラウザ拡張機能上でエラーが表示されることがあります。その場合は表示される案内に従い、「有効にする (Turn on)」または「権限を許可 (Accept permissions)」(ブラウザにより表示が異なります) をクリックしてKeeperを再度有効化してください。権限を許可すると、Keeperがブラウザ内蔵のパスワードマネージャーを無効化できるようになります。

<div><figure><img src="/files/OmDsVd7b0RHru7XwrmGU" alt=""><figcaption></figcaption></figure> <figure><img src="/files/UcjZRBqRxzlPqLyfLghf" alt=""><figcaption></figcaption></figure></div>

#### **セットアップ**

Keeperに初めてログインした際 (またはアップデート後)、既定のパスワードマネージャーの選択や、ブラウザからのパスワードのインポートを促す画面が表示されます。**\[続行]** をクリックして設定を完了するか、**\[後で]** を選択して後で設定することもできます。

<figure><img src="/files/MuaSFvAw2Q22HWZoCbw9" alt="" width="180"><figcaption><p>セットアップ開始画面</p></figcaption></figure>

「Keeper Security」にチェックを入れる、または「ブラウザ内蔵のパスワードマネージャーを無効にする」をオンにします (この表示は、ご利用のブラウザが検出されているかどうかによって異なります)。その後、**\[続行]** をクリックして設定を完了します。

<div><figure><img src="/files/91KD99vIWuhzoraODTkW" alt="" width="180"><figcaption><p>デフォルトにKeeperを設定する</p></figcaption></figure> <figure><img src="/files/uJdyCGC1dWRVQuehSAJV" alt="" width="180"><figcaption><p>内臓のパスワードマネージャーを無効化</p></figcaption></figure></div>

{% hint style="info" %}
操作の途中でこのプロセスをスキップする場合は、拡張機能画面の下部にある「後で」をクリックしてください。また、この機能はKeeperの設定メニューからいつでも管理できます。
{% endhint %}

## パスワードのログイン

通常はメールアドレスとマスターパスワードを使用してKeeperFillにログインします。エンタープライズプランのユーザーの場合、法人SSOログイン認証情報を使用してログインするように設定されている場合があります。

Keeperウェブボルトにログインすると、KeeperFillにも自動的にログインし、ウェブボルトからログアウトするとKeeperFillからもログアウトします。

<figure><img src="/files/avx8uj7D72iAGmzjH3o2" alt=""><figcaption><p>KeeperFillへマスターパスワードでログイン</p></figcaption></figure>

SSOでログインするユーザーは、通常メールアドレスを入力することで該当のIDプロバイダのログイン画面へと遷移します。keeper管理者によって具体的な法人ドメインの入力が必要となっている場合には **\[法人SSO ログイン]** をクリックします。

<figure><img src="/files/MRENKQYLdDglQvOUdrwM" alt=""><figcaption><p>KeeperFillへ法人SSOログイン</p></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
適切なデータセンターやIDプロバイダに自動的にルーティングしない場合は、Keeper 管理者にお問い合わせください。

GovCloudのお客様の場合は、「US (GOV)」リージョンが選択されていることを確認してください。
{% endhint %}

## ログイン状態を維持

デフォルトではブラウザを閉じた場合やパソコンを再起動した場合はKeeperからログアウトします。ログイン状態維持機能を使用すると、特定の期間Keeperにログインしたままにできます。

<figure><img src="/files/GQDUELeON0tzSzsx1JL7" alt="" width="563"><figcaption><p>KeeperFillの設定 > セキュリティ</p></figcaption></figure>

ログイン状態維持機能を有効にするには、**\[設定]** > **\[セキュリティ]** をクリックし、**\[セッション間でログインを維持する]** をONにします。

<figure><img src="/files/LTJ2yDOWRznP6H64bfNc" alt="" width="563"><figcaption><p>ログイン状態維持機能を有効化</p></figcaption></figure>

また、**\[非アクティブ時のログアウトタイマー]** を設定して非アクティブ状態が一定時間続いた後に自動的にKeeperからログアウトするようにもできます。タイマーは任意の期間に設定でき、カウントダウンはブラウザを閉じた後も続きます。

<figure><img src="/files/eLPv3u6OXzLQm4EYoVFI" alt="" width="563"><figcaption><p>待機時のログアウトタイマーの有効化</p></figcaption></figure>

## レコードの概要

レコードはホーム画面に直接一覧表示されます。上部によく使うレコードが表示されるので、開いているウェブサイトに対応するログイン情報を簡単に入力できます。

<figure><img src="/files/licdshCUuFOq7dIOzyRQ" alt=""><figcaption><p>最近使用したレコードの表示</p></figcaption></figure>

レコードを選択すると、そのレコードの詳細がすべて表示され、レコードポップアップの上部から、入力、起動、共有、編集、お気に入りへの追加などの操作を簡単に実行できます。

<div><figure><img src="/files/GubaLW6PwpK0y01XS5m5" alt=""><figcaption><p>レコードの詳細と操作ボタン</p></figcaption></figure> <figure><img src="/files/Gr1K8SERPeZyFHTy0Qy6" alt=""><figcaption><p>オプションメニュー</p></figcaption></figure></div>

## レコード候補の表示、並べ替え、フィルタリング

ボルト内のレコードはブラウザ拡張機能のホーム画面に直接表示されるため、探しているものがすばやく簡単に見つかります。

<figure><img src="/files/7DuuXsZ0YAyTtxs42w0V" alt="" width="218"><figcaption></figcaption></figure>

開いているウェブサイトに一致するレコードが候補として表示されるため、ログイン情報を簡単に入力できます。レコードの候補が複数表示されている場合、お気に入りのレコードが一番上に表示されます。

<figure><img src="/files/IKjxxyTwtKVPeVjYQSLP" alt="" width="375"><figcaption><p>レコードの候補の表示</p></figcaption></figure>

最近使用した順、名前順、変更日順でレコードを並べ替えられます。お気に入り、レコードのタイプなどでフィルタリングできます。

<div><figure><img src="/files/Kz9XU3QYGULfIO52l0QE" alt=""><figcaption><p>最近使用したレコード</p></figcaption></figure> <figure><img src="/files/DWBgYNJ7QZFSj02GbwRZ" alt=""><figcaption><p>並べ替えとフィルタリング</p></figcaption></figure></div>

## パスワードの自動入力

KeeperFillブラウザ拡張機能を使用すると、パスワードが自動入力されます。また、新しいログイン情報を作成する際にはボルトに保存できます。

KeeperFillを使用してサイトに初めてログインする場合は、ログイン情報を自動入力するかどうかを選択します。

KeeperFillで自動入力するには、そのウェブサイト用のレコードがすでに作成済みである必要があります。**\[はい]** をクリックすると、ログイン情報が自動入力されてログインできるようになります。

<figure><img src="/files/aMzQde6mgG1kHZKLIwGr" alt=""><figcaption><p>Keeperでログイン情報を自動入力</p></figcaption></figure>

レコードはホーム画面に一覧表示され、画面上部には関連レコードが表示されます。これは、現在アクセスしているウェブサイトに一致する認証情報をすばやく入力するための機能です。使用したいレコードを選択し、**\[自動入力]** をクリックすると、ウェブサイトのログインフォームに認証情報が自動で入力されます。

<figure><img src="/files/SHdcEUfNZf1MlQdPkpZ7" alt=""><figcaption><p>関連レコードの表示</p></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/6XxtIKDO3bhMKLrTAEbw" alt=""><figcaption><p>ログイン情報の自動入力</p></figcaption></figure>

{% embed url="<https://vimeo.com/821039696?share=copy>" %}
KeeperFillで自動入力
{% endembed %}

## **KeeperAIによる自動入力**

ローカルAI処理とゼロ知識暗号化を用いて、ウェブサイト上のログイン認証情報を的確に認識し、自動入力するAI搭載の機能を提供しています。

従来の自動入力ソリューションでは、シングルページアプリケーションや複雑な認証フロー、多言語サイトへの対応に課題がありましたが、KeeperAIによる自動入力はローカルで処理される機械学習を活用し、文脈を理解し、利用パターンを認識し、段階的な認証の流れを予測することで、最適なログイン認証情報を提案します。

本システムはプライバシーを最優先に設計されています。すべてのAIモデルの推論はブラウザ拡張機能内でローカルに実行されるため、入力データ、認証情報、閲覧パターンがユーザーのデバイス外に送信されることはありません。

{% hint style="info" %}
KeeperAIによる自動入力に関する不具合のご報告は、<feedback+aiautofill@keepersecurity.com>までメールでご連絡ください。
{% endhint %}

#### **KeeperAIの有効化**

KeeperAIによる自動入力を有効にするには、拡張機能の **\[設定]** に移動し、**\[KeeperAIによる自動入力]** を選択して、トグルをオンに切り替えてください。

<div><figure><img src="/files/OqDNMTcsRlfVAOqsqDb5" alt="" width="272"><figcaption><p>設定 > KeeperAIによる自動入力</p></figcaption></figure> <figure><img src="/files/6JX9HSvNvwSMDb7ryZib" alt="" width="272"><figcaption><p>KeeperAIによる自動入力を有効化</p></figcaption></figure></div>

{% hint style="info" %}
ビジネスおよびエンタープライズユーザーの場合、KeeperAIによる自動入力機能の利用はKeeper管理者によって制限されている場合があります。
{% endhint %}

## ボルト内を検索

KeeperFillツールバーを使用すると、ボルト内に保存されているウェブサイトへのログイン情報、クレジットカード情報、住所の情報などをすばやく検索できます。検索機能は大文字と小文字を区別せず、入力するとボルト内のあらゆるレコードが検索されます。

<figure><img src="/files/l1t7IYBMv7wUXJW2lI7O" alt="" width="375"><figcaption><p>ボルト内の検索</p></figcaption></figure>

## レコードの照合について

ウェブサイトにログインする際、そのウェブサイトに一致するレコードが一覧表示されます。照合は、レコードの「ウェブサイトアドレス」フィールドとカスタムフィールドを使用して行います。

一致するレコードのリストは、Keeperのレコードに格納されたURLをチェックして決定します。リストが生成されると、論理的な一連のステップを踏んで、候補リストの並び順、デフォルトの選択肢としてどのレコードが選択されるかが決定されます。

1. アクセスしているページがサブドメイン (xyz.google.comなど) を利用している場合は、まずそのサブドメインをチェックし、ボルトのレコード内で最もよく一致する値を探します。最もよく一致したレコードは、最後に使用された日時を基に並べ替えられます。
2. サブドメインをチェックした後、「パス」情報 (xzy.google.com/some/pathなど) を調べ、Keeperのレコード内に保存されているパスと比較します。この場合も最もよく一致したレコードは、最後に使用された日時で並べ替えられます。
3. 画面にメールアドレスが入力されている状態 (事前に入力されたメールアドレスフィールドなど) の場合、サブドメインおよびパスを基準に判断して、このメールアドレスフィールドを含むレコードを事前に選択します。

## 新規レコードの作成

KeeperFill では、新しいレコードを作成してボルトに保存するための方法が複数あります。

### ツールバーウィンドウ

**黄色のプラスボタン**をクリックすると、KeeperFillツールバーからレコードを作成できます。開いているウェブサイトに対して候補となるレコードがない場合、**\[レコードを追加]** ボタンが表示されます。このボタンをクリックすると、開いているウェブサイトの情報に基づいて「タイトル」と「URL」が自動生成され、レコードが作成されます。

<figure><img src="/files/Rh4Hwtg4JJJJ3EQfB7uL" alt="" width="563"><figcaption><p>レコードの追加または作成</p></figcaption></figure>

レコードを保存するフォルダは、自分で自由に選ぶことができます。これは、既存のレコードにも、新しく作成中のレコードにも適用できます。保存先を選ぶには、**\[場所]** ドロップダウンメニューをクリックし、保存したいフォルダやサブフォルダを選択します。

<figure><img src="/files/oRZEJa0sgcwTGfXuRDFS" alt="" width="563"><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
**\[URLをトリミング]** にチェックを入れると、KeeperがURLを自動的に簡略化し、同じウェブサイト内の異なるページでもより正確に一致するようになります。
{% endhint %}

### 入力用ポップアップ

または、フォームフィールドでKeeperアイコンを選択して、ウェブサイトの「アカウント作成」または「サインイン」ページから新しいレコードを作成することもできます。「アカウント作成」ページで、**\[レコードの作成]** ボタンまたは **\[Keeperに追加]** ボタンをクリックすると拡張機能タブが開き、新しいレコードを作成できます。「サインイン」ページでは、そのウェブサイトに一致するレコード候補がない場合、**\[レコードの作成]** ボタンと **\[Keeperに追加]** ボタンが表示されます。

<figure><img src="/files/sgztuXP8nUAsGMaLGGYC" alt=""><figcaption><p>Keeperに新しいアカウントを追加</p></figcaption></figure>

ウェブサイトに一致するレコードが存在するにもかかわらず新しいレコードを作成する場合は、ポップアップのオプションメニューを使用して、拡張機能タブで新しいレコードを作成します。

<figure><img src="/files/67GJEL4eAWCDEjDrHIyH" alt=""><figcaption><p>オプションメニュー > [新規作成]</p></figcaption></figure>

Keeper拡張機能タブでレコードの作成を開始すると、レコードの「URL」と「タイトル」が自動的に生成されます。拡張機能タブを開く前にウェブサイトへユーザー名またはパスワードを入力した場合、入力した値が新しいレコード作成フォームにも自動的に入力されます。

レコードの詳細を確認して保存すると拡張機能タブが閉じ、元のウェブサイトへ自動的に戻ります。さらに、ウェブサイトにユーザー名とパスワードがまだ入力されていない場合は自動的に入力されます。

<figure><img src="/files/ldKHJrG0RkcIRmroudWY" alt=""><figcaption><p>Keeperの拡張機能タブで新規レコードを作成</p></figcaption></figure>

### 保存用ポップアップ

ユーザーがウェブサイトにログイン情報を手動で入力または貼り付けてログインすると、Keeperはパスワードをボルトに保存するよう提案します。パスワード保存用ポップアップ機能はデフォルトで有効になっており、ブラウザ拡張機能の設定メニューで無効にすることもできます。エンタープライズユーザーには、この機能をポリシーで適用することも可能です。

<figure><img src="/files/F1T90dA4044aQ3NLYFMw" alt=""><figcaption><p>パスワード保存用ポップアップ</p></figcaption></figure>

エンタープライズ環境では、パスワード保存用ポップアップは、ユーザーが入力したパスワードがKeeper管理者によって設定された複雑さの要件を満たしている場合にのみ表示されます。パスワードの複雑さに関するポリシーについての詳細は、[こちら](/jp/enterprise-guide/roles/enforcement-policies.md#rekdopasuwdo)のページをご参照ください。

### カスタムフィールド

ブラウザ拡張機能から直接レコードにカスタムフィールドを追加できるため、ウェブボルトに切り替える必要はありません。

レコード内の **\[カスタムフィールドを追加]** をクリックすると、テキスト、URL、伏せ字項目を作成できます。これにより、セキュリティに関する質問、PINコード、プライベートメモなどの機密情報をログイン情報とあわせて保存できます。伏せ字項目はデフォルトでマスク表示され、データのプライバシーを保護します。

<div><figure><img src="/files/D1dQHX20jUHFm5OOPsgd" alt="" width="186"><figcaption><p>カスタムフィールドを追加</p></figcaption></figure> <figure><img src="/files/HJe4j1mLYn5OKIDi7EaE" alt="" width="186"><figcaption><p>テキスト、URL、伏せ字項目を追加</p></figcaption></figure></div>

必要に応じてカスタムフィールドは好きなだけ追加できます。ドラッグ＆ドロップで並び替えが可能で、各フィールド右側のオプションアイコンをクリックすると、編集や削除を行えます。

<figure><img src="/files/YWEcjoscw3XJXnfEqhTR" alt="" width="186"><figcaption></figcaption></figure>

### ウェブサイトアドレスを追加する

レコードに追加のウェブサイトアドレスを登録するには、**\[カスタムフィールドを追加]** をクリックし、**\[URL]** を選択します。この機能により、ユーザーはブラウザ拡張機能からレコードに関連するすべてのウェブサイトドメインを効率的に保存し、整理できます。

<div><figure><img src="/files/D1dQHX20jUHFm5OOPsgd" alt="" width="186"><figcaption><p>カスタムフィールドを追加</p></figcaption></figure> <figure><img src="/files/ZQrSmAKSCVvIC2NGFQvx" alt="" width="186"><figcaption><p>URLを追加</p></figcaption></figure></div>

必要に応じてウェブサイトアドレスはいくつでも追加でき、ドラッグ＆ドロップで簡単に並び替えることができます。

各ウェブサイトアドレスの右側にある**オプションアイコン**をクリックすると、以下の操作が可能です。

* メインのアドレスとして設定 (選択したアドレスがレコードのメインアドレスと入れ替わります)
* フィールドラベルの編集
* ウェブサイトアドレスの削除

## パスキー

パスキーとは、パスワードや二要素認証を使用せずに、アカウントやアプリケーションにログインできるようにする暗号鍵のことです。

パスキーをKeeperボルトに保存すると、どんなブラウザやオペレーティングシステムでもパスキーを使用できるようになります。また、ボルトの他のレコードと同様、他のユーザーと共有することもできます。

パスキーは、対応ウェブサイトへログインする際に、第1要素または第2要素としてFIDO2セキュリティキーの代わりに使用できます。

{% hint style="info" %}
パスキーは、パスキー対応のウェブサイトとアプリケーションでのみ動作します。[対応ウェブサイト](https://www.keepersecurity.com/ja_JP/passkeys-directory/)は増え続けています。
{% endhint %}

### パスキーの作成

サイトのパスキーを作成して保存するには、通常、ウェブサイトの「セキュリティ」または「アカウント設定」にアクセスします。

**\[パスキーの作成]**&#x3092;クリックすると、Keeperがリクエストを傍受し、パスキーをボルトに保存するようご案内します。

<figure><img src="/files/K9u7iF9LRKR1Fk0bVW1c" alt=""><figcaption><p>パスキーの作成</p></figcaption></figure>

### パスキーでログイン

次にパスキーでのログインに対応したウェブサイトにアクセスする際は、そのウェブサイトで「パスキーでサインイン」のようなボタンを見つけ、KeeperFillで **\[パスキーを使用]** をクリックしてログインします。

<figure><img src="/files/B1BVI2KjEs2FnLYvmd3d" alt=""><figcaption><p>パスキーでログイン</p></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
Keeperとパスキーの詳細、またモバイル端末向けパスキーの詳細については、[こちらのページ](/jp/user-guides/passkeys.md)をご参照ください。
{% endhint %}

## パスワード・パスフレーズ生成ツール

各アカウントごとに長くランダムなパスワードを生成すると、あなたの情報を保護し、データ漏洩のリスクを低減するのに役立ちます。さらに、複数の単語を組み合わせた「パスフレーズ」は、従来のパスワードよりもさらに安全な代替手段となります。

Keeperのパスワード生成ツールを使えば、あらゆるサイトやアプリ向けに強力でランダムなパスワードやパスフレーズを作成することができます。

### パスワードの生成

まず、新規または既存のレコード内にある**サイコロのアイコン**をクリックしてください。パスワードは、文字数 (8〜99文字) や、小文字、大文字、数字、記号を含めるかどうかを自由にカスタマイズできます。

今後すべてのパスワードにこの設定を適用したい場合は、ツールバーの下部にあるチェックボックスにチェックを入れてください。**\[このパスワードを使用する]** をクリックするとレコードが更新され、**\[パスワードをコピー]** をクリックするとクリップボードにコピーされます。

<div align="left"><figure><img src="/files/nFaQmEB9ZunBpqUI6lxq" alt="" width="375"><figcaption><p>パウsワードを編集/生成</p></figcaption></figure> <figure><img src="/files/ONi9srsGpgdrzcp89Vdq" alt="" width="375"><figcaption><p>パスワード生成ツール</p></figcaption></figure></div>

### パスフレーズの生成

新規または既存のレコード内で**サイコロのアイコン**をクリックし、**\[タイプ]** の横にあるドロップダウンメニューから **\[パスフレーズ]** を選択してください。

パスフレーズは、単語数の設定、大文字や数字の使用、単語を区切る記号の種類などをカスタマイズできます。

パスフレーズは最小5単語、最大20単語まで設定可能で、各単語は少なくとも3文字以上で構成されます。

今後すべてのパスフレーズにこの設定を適用したい場合は、ツールバーの下部にあるチェックボックスにチェックを入れてください。**\[このパスフレーズを使用する]** をクリックするとレコードが更新され、**\[パスフレーズをコピー]** をクリックするとクリップボードにコピーされます。

<div align="left"><figure><img src="/files/lCFgZRvWsuRNnGChy1kd" alt="" width="375"><figcaption><p>パスフレーズをクリック</p></figcaption></figure> <figure><img src="/files/7LUJr6sqfudobO8mIY7z" alt="" width="375"><figcaption><p>パスフレーズ生成ツール</p></figcaption></figure></div>

{% hint style="info" %}
これにより、ウェブサイトの既存のパスワードが自動的に変更されるわけではありません。これまで通り、ウェブサイトからパスワードの変更画面にアクセスして、古いパスワードを新しいパスワードに更新する必要があります。KeeperFillでパスワードを変更する方法については、[こちら](/jp/user-guides/web-vault.md#changing-passwords-with-keeperfill)のページをご参照ください。
{% endhint %}

また、オプションメニューから **\[パスワード生成ツール]** をクリックすることで、単独のパスワードやパスフレーズを生成することもできます。

<figure><img src="/files/OCM8SBZ5h60CcG2fzmqL" alt=""><figcaption><p>オプションメニュー > パスワード生成ツール</p></figcaption></figure>

### パスワード生成ツールの使用履歴

パスワードやパスフレーズの履歴を表示するには、パスワード生成ツール画面内の**時計のアイコン**をクリックしてください。パスワードにカーソルを合わせると、パスワードの表示やクリップボードへのコピーが可能になります。

<div align="left"><figure><img src="/files/CwL5EDixQRenvT90HM1Q" alt="" width="375"><figcaption><p>パスワード生成履歴を表示</p></figcaption></figure> <figure><img src="/files/YOPxMKunKdSymdNt12oF" alt="" width="375"><figcaption><p>ドの表示とコピー</p></figcaption></figure></div>

パスワード生成履歴は、**\[履歴をクリア]** をクリックすることでいつでも消去できます。

<figure><img src="/files/C9kzGOIMWU3qdbfKiwF1" alt="" width="375"><figcaption><p>履歴をクリア</p></figcaption></figure>

### パスワード強制適用ポリシー

エンタープライズユーザー向けに、エンドユーザーのボルトにあるパスワード生成ツールは、Keeper管理者によって定義された最小文字数、小文字/大文字/数字/記号の最小使用数、使用可能な記号リストに従います。

エンドユーザーのボルトではパスフレーズ生成ツールがデフォルトで有効になっていますが、管理者によって無効にすることも可能です。パスフレーズは最小単語数を満たす必要があり、大文字や数字を含めるように設定できます。単語間の区切り記号は記号リストから選択されます。

レコード内パスワードの強制適用ポリシーについての詳細は、エンタープライズガイドの[こちら](/jp/enterprise-guide/roles/enforcement-policies.md#pasuwdotsru)のページをご参照ください。

## パスワードの変更

KeeperFillを使えば、パスワードの変更が簡単に行えます。ウェブサイトの「パスワードの変更」ページにアクセスすると、Keeperからパスワード変更サポートのメッセージが表示されます。**\[はい]** をクリックすると、以下の手順のウィザードが表示されます。

* 古いパスワードと現在のパスワードの自動入力
* 新しいパスワードの自動生成と自動入力
* パスワード変更の確定とボルトへの保存

<figure><img src="/files/nvGAoVwQkxcf5ukDgGgY" alt=""><figcaption><p>KeeperFillのパスワード変更ポップアップ</p></figcaption></figure>

{% embed url="<https://vimeo.com/800731401?share=copy>" %}
パスワードの変更
{% endembed %}

## カスタムフィールドの自動入力

カスタムフィールドの情報もログインフォームに自動入力できます。Keeperウェブボルトから、レコード内にカスタムフィールドを作成し、カスタムフィールドのラベルを入力したいフィールドの名前に一致させます。以下は、「SSN (米国の個人識別用の社会保障番号) の下4桁」をラベルとして入力しています。

<figure><img src="/files/HA13eA9Cxntc8eh8M7Ac" alt=""><figcaption><p>カスタムフィールドの作成</p></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/Dhqe3eJoSxpeXuF97Pgh" alt=""><figcaption><p>カスタムフィールドの自動入力</p></figcaption></figure>

カスタムフィールドの値は、入力用ポップアップからでも入力できます。

<figure><img src="/files/978mw51BlxeSFqyhf2VC" alt="" width="375"><figcaption><p>カスタムフィールドの入力</p></figcaption></figure>

## キーボードショートカット

以下は、マウスのクリックではなくキーボードのショートカットを使用して、パスワードを自動入力したい場合の手順となります。

1. ログインしたいウェブサイトに移動します。
2. **command+shift+k** (Mac)、または**alt+k** (Windows) を押してKeeperFill拡張機能を有効にします。
3. 表示されたフィールドで検索ワードを入力します。
4. キーボードの**上矢印と下矢印**を使用して、探しているレコードを見つけて選択します。
5. **enter**キーを押してそのレコードの詳細情報を開き、shift+enterキーを押してレコードを入力します。

{% hint style="info" %}
拡張機能を有効にするショートカットの変更は、ブラウザの拡張機能の設定で行います。
{% endhint %}

<figure><img src="/files/L77NtR4HISkTqYyi4edi" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

## 二要素認証コード (TOTP)

### 二要素認証コードの自動入力自動入力

KeeperFillを使ってユーザー名とパスワードを自動入力すると、ポップアップが表示された際に、保存されている二要素認証コードも自動的に指定されたフィールドに入力できます。

また、コードの横にある**コピーアイコン**をクリックして、手動でフィールドに貼り付けることもできます。

<figure><img src="/files/mwkZEc27lIc5peqvHupv" alt=""><figcaption><p>二要素認証コードの入力</p></figcaption></figure>

{% embed url="<https://vimeo.com/356075220>" %}
二要素認証コードの組み込み
{% endembed %}

ボルトに二要素認証コードを格納すると、以下のようなメリットがあります。

* Keeperの二要素認証コードは、SMS通知を使用するよりも安全です。
* Keeperに保存された二要素認証コードは、ゼロ知識暗号化で保護されます。
* ウェブサイトへのログイン中にすばやく自動入力できるため、時間が節約され、手間が減ります。
* Keeperのレコードは安全にバックアップされるため、デバイスを紛失してもコードをリセットする必要はありません。
* Keeperのレコードは共有できるため、同じ認証情報でログインする必要があるユーザーが複数いる場合でも、コードが取得できる唯一のデバイスの所有者を探し出す必要はありません。

### TOTPスキャナ

各アカウントで多要素認証を設定する際、アプリを切り替えることなく、ブラウザ拡張機能から直接TOTPコードを取り込むことができます。

レコード名の右側にカーソルを合わせて**オプションアイコン**をクリックし、**\[2FAコードをスキャン]** を選択してください。Keeperが2FAコードを自動的に検出してレコードに保存し、以降のログイン時にすぐ利用できるようになります。

<div><figure><img src="/files/dHmWAWVMrVHpM0mXKhFx" alt="" width="361"><figcaption><p>オプションアイコン > [2FAコードをスキャン]</p></figcaption></figure> <figure><img src="/files/K8xovCCM2BrVCpazf9iY" alt=""><figcaption><p>2FAコードをレコードに追加</p></figcaption></figure></div>

TOTPコードは、レコードの作成画面および編集画面からも簡単に追加できます。QRコードの代わりにシークレットキーが使用できる場合は、そのキーを手動で挿入することで、二要素認証コードを生成できます。

<figure><img src="/files/T2LX0FHVkOC2tdCBOtch" alt="" width="563"><figcaption><p>2FAコードをスキャンするかシークレットキーを挿入</p></figcaption></figure>

## クレジットカードと住所

入力ウィンドウから、ボルトに保存されているクレジットカードと住所を確認して入力できます。

<figure><img src="/files/a2MQ58eudEmUHa4Wfuii" alt=""><figcaption><p>KeeperFillのクレジットカードと住所</p></figcaption></figure>

## 右クリックによるコンテキストメニュー <a href="#right-click-context-menu" id="right-click-context-menu"></a>

KeeperFillは、ブラウザの右クリックメニューでも操作できます。ログインフィールドを右クリックすると、コンテキストメニューが表示されます。そこから **\[Keeper]** を選択し、ログイン情報、二要素認証コード、クレジットカード、住所を入力して、レコードを作成したり編集したりできます。

<figure><img src="/files/CtqyCZHqbjSyY27T6FD0" alt=""><figcaption><p>右クリックコンテキストメニューを使用したログインの入力</p></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/PcuJja3Y5IoeAPlfGgG8" alt=""><figcaption><p>右クリックコンテキストメニューを使用したクレジットカードの入力</p></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
セキュリティ上の理由から、アクセスしているウェブサイトのドメイン名に一致するレコードのみが入力オプションのメニューに表示されます。
{% endhint %}

### **レコードに2FAコードを追加**

右クリックのコンテキストメニューからも、2FAコードをすばやく取り込むことができます。2要素認証 (2FA) の設定時にウェブサイト上にQRコードが表示されたら、そのQRコードを右クリックしてコンテキストメニューを開き、**\[Keeper] > \[2FAコードをスキャン]** を選択してください。該当するレコードに直接保存されます。

<figure><img src="/files/tQqfYwcqG3Wch9irpDWs" alt=""><figcaption><p>右クリックでコンテキストメニューを開き、<strong>[2FAコードをスキャン]</strong> を選択</p></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/UqEJ8iFBLupcUc43fZP9" alt=""><figcaption><p>スキャンした2FAコードをレコードに追加</p></figcaption></figure>

## アカウントの切り替え

同じデバイスで複数のボルトを利用できるため、セッションからログアウトすることなくアカウントをスムーズに切り替えることができます。

アカウントを切り替えるには、**ユーザーアイコン**をクリックし、切り替えたいアカウントを選択します。\
または、**\[アカウントを追加]** をクリックして、同じブラウザに別のアカウントを登録することもできます。

<div><figure><img src="/files/BOBwDC4HUlqitHc3LEWP" alt=""><figcaption><p>ユーザーアイコンをクリック</p></figcaption></figure> <figure><img src="/files/403JPviUNQ5KNOr4yzXe" alt=""><figcaption><p>アカウントを切り替えるか追加する</p></figcaption></figure></div>

{% hint style="info" %}
アカウント切り替えは、すでにログイン済みの有効なセッションでのみ利用できます。
{% endhint %}

不要なアカウントは、アカウントのメールアドレスの右側にカーソルを合わせ、**削除アイコン**をクリックすることで、ブラウザから簡単に削除できます。

<figure><img src="/files/LT6WYwD5XCja6a1TQq9h" alt="" width="361"><figcaption><p>ブラウザからアカウントを削除</p></figcaption></figure>

## ツールと設定

KeeperFillのツールと設定は、すべてKeeperFillツールバーの右上隅にあるオプションメニューに統合されています。

<figure><img src="/files/MueXpzc4k3QlcVTtXhp1" alt="" width="375"><figcaption><p>オプションメニュー > ツールと設定メニュー</p></figcaption></figure>

設定メニューには、セキュリティ設定、外観、自動入力と自動送信機能、KeeperFillポップアップに関する設定など、あらゆる設定が含まれています。

<div><figure><img src="/files/6eu6z26nPiGO9LcylAAk" alt=""><figcaption><p>設定メニュー</p></figcaption></figure> <figure><img src="/files/vZFDBiSlK0XtEFuRcUcU" alt=""><figcaption><p>設定メニュー (続き)</p></figcaption></figure></div>

### ランドスケープモード

ユーザーは、**\[ランドスケープモード]** を使用して拡張機能ウィンドウの表示方法をカスタマイズできます。左右に分かれた画面表示になるので、レコードの詳細とレコードリストを同時に表示でき、必要な情報にスムーズにアクセスできます。

「ランドスケープモード」と「ポートレートモード」は、拡張機能ツールバーのボタンを一度クリックするだけで簡単に切り替えることができます。

<figure><img src="/files/z0isJUdtimRUjHDJmlNB" alt="" width="375"><figcaption><p>ランドスケープモードに変更</p></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/uPYYqMu5AjZmIm2Za4tW" alt=""><figcaption><p>ランドスケープモード</p></figcaption></figure>

### スナップショットツールでの自動入力の不具合の報告

特定のウェブサイトで自動入力が期待通りに動作しない場合、スナップショットツールを使用することでウェブサイトに関する重要な情報を簡単にKeeperに送信できます。送信された情報を元にKeeperのエンジニアチームが自動入力の不具合に対応します。

自動入力の不具合を報告するために、ページ上のフォーム入力画面とブラウザ拡張機能ツールバーの2箇所からこの機能にアクセスできます。

#### ページ上のフォーム入力画面から

ページ上のフォーム入力画面を開き、**オーバーフローメニュー** > **\[自動入力の問題を報告する]** をクリックします。

<figure><img src="/files/HDqZupN8XgLKggvJK8Uh" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

#### 対応ページ

以下のようなページでご利用いただけます。

* ログインページ (ユーザー名、パスワード)
* TOTPコード入力ページ
* 支払い・本人確認ページ

#### 不具合の報告

ウェブサイトのログインページで不具合が発生した場合は、KeeperFillのオプションメニューまたはフォーム入力ツールから **\[自動入力の問題を報告する]** をクリックしてください。

<figure><img src="/files/11aS59zSxjwcvccCx6o7" alt="" width="375"><figcaption><p>不具合を報告</p></figcaption></figure>

#### ブラウザ拡張機能ツールバーから

ブラウザ拡張機能ツールバーのウィンドウを開き、**オーバーフローメニュー** > **\[自動入力の問題を報告する]** をクリックします。

<figure><img src="/files/TupPP4WHTQRNtkaapDsC" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/40NuYJuGp2aN3YTMDstZ" alt="" width="563"><figcaption><p>不具合を報告</p></figcaption></figure>

**\[スナップショットを撮る]** をクリックして、ブラウザの表示画面のスクリーンショットを撮影します。**\[次へ: プレビュー]** をクリックして、Keeperに送信されるデータを確認し、機密情報が含まれていないことを確認してください。

<div><figure><img src="/files/7JixQCZyHZkQD7f7CDuK" alt="" width="308"><figcaption><p>スナップショットを撮る</p></figcaption></figure> <figure><img src="/files/syCzgxvb1zg9nfBwdQkd" alt="" width="308"><figcaption><p>次へ: プレビュー</p></figcaption></figure></div>

次に、表示されたリストから不具合の内容を選択するか、ご自身で内容を記入します。

認証情報や機密情報が送信されることはありません。プレビュー画面に表示されるスクリーンショットとHTMLページ構造のみが送信されます。

<figure><img src="/files/nBYK8fSL1mpQu2MdHcOp" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

**\[問題を報告する]** をクリックすると、情報がKeeperチームに送信されます。

<figure><img src="/files/ItLRaxtNjlXbdzQE9iGE" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
ウェブサイトの問題を再送信する必要がある場合は、拡張機能ツールバーまたはフォーム入力ツールに戻り、**\[自動入力の問題を報告する] > \[撮り直す]** をクリックしてください。
{% endhint %}

### パスキーによる生体認証ログイン

Keeperは、パスキーによる生体認証ログインに対応しており、マスターパスワード、SSO、二要素認証 (2FA) などの従来のログイン方法をすべて置き換える、デバイスに紐づいたパスキーでの認証が可能です。

{% hint style="info" %}
**パスキーによる生体認証ログインはChrome、EdgeをはじめとするChromiumベースのブラウザで利用できます。**&#x4D;ozilla Firefoxについては、[Mozillaのチケット](https://bugzilla.mozilla.org/show_bug.cgi?id=1956484)の進行状況により、Firefox 147または148のリリースで対応予定です。Safariについては、Appleによるパスキーの標準対応が追加され次第、利用可能になる見込みです。
{% endhint %}

生体認証ログインを有効にするには、拡張機能の \[設定] メニューに移動し、\[生体認証ログイン] を選択します。トグルボタンをオンに切り替えると、パスキーの作成が開始され、デバイスの機能に応じて、指紋や顔認証などの生体認証、またはPINコードの入力が求められます。

<figure><img src="/files/i7DNaRwJGhCcD64ehuEC" alt="" width="563"><figcaption><p>デバイスの生体認証スキャナを用いたパスキーの作成</p></figcaption></figure>

{% hint style="info" %}
ビジネスおよびエンタープライズユーザーの場合、Keeper管理者によって生体認証ログインの使用が制限されている場合があります。
{% endhint %}

パスキーを作成すると、第一要素 (マスターパスワードやSSO) と第二要素 (TOTP、SMS、DUOなど) の両方を完全に置き換える認証手段として機能します。

<figure><img src="/files/6Vq3OWAUP7AOp5ThyJFg" alt="" width="563"><figcaption><p>生体認証ログインの有効化</p></figcaption></figure>

これでデバイスに搭載された生体認証でKeeperブラウザ拡張機能にログインできるようになりました。Keeperのログイン画面で **\[生体認証ログイン]** をクリックすることで、指紋認証や顔認証を使ってボルトにすばやくアクセスできます。

<figure><img src="/files/IedLjzWfC8qyDKlaJtOd" alt=""><figcaption><p>Google Chrome (Mac) で生体認証ログインを開始</p></figcaption></figure>

Keeperアカウントには、複数のプラットフォーム向けに複数のパスキーを保存できます。たとえば、iCloudキーチェーン、Windows Hello、Google Chromeにそれぞれパスキーが登録することも可能です。各プラットフォームでKeeperを使用する際は、**\[パスキーを管理]** をクリックして新しいパスキーを作成してください。

<figure><img src="/files/Ou2U7SD6mNuC6JwObL8L" alt=""><figcaption><p>複数のパスキーを管理</p></figcaption></figure>

### 詳細なレコード設定

特定の自動入力の利用シーンに対応するため、個別レコード向けの詳細な設定が2つ追加されました。

#### フィールド内容の上書き

この設定により、ウェブページ上の入力済みのフィールドに対して、レコード内のカスタムフィールドを自動入力できるかどうかを制御できます。従来は、入力済みのフィールドにはカスタムフィールドの内容は自動入力されませんでした。

#### 後続ページでの自動入力

この設定をオフにすることで、同一サイト内の複数ページに連続してKeeperが自動入力を試みるのを防ぐことができます。これにより、検知を誤って意図しないページで自動入力が行われる状況を回避しやすくなります。

詳細設定にアクセスするには、該当レコードの3つの点 (︙) をクリックしてください。

<figure><img src="/files/31kSKlUFMHR3uUsAqJsu" alt=""><figcaption><p>詳細な設定のメニュー</p></figcaption></figure>

<figure><img src="/files/rx0yYc9ygpJUL7rnZCrx" alt=""><figcaption><p>レコードの詳細な設定</p></figcaption></figure>

### フォームフィールドのアイコン

フォームフィールドアイコン (ウェブサイトのログインフィールド内に表示されるKeeperアイコン) を完全に無効にするオプションがあります。これにより、KeeperFillの自動入力機能と自動送信機能を無効にせずに、アイコンだけを無効にできます。

<figure><img src="/files/5DnEZ4JnriTb93zafWIb" alt="" width="375"><figcaption><p>フォームフィールドアイコンの設定</p></figcaption></figure>

### クリップボード失効

「クリップボード失効」を有効にすると、ブラウザ拡張機能から情報をコピーする際に、一定時間後に自動的にクリップボードから情報が消去されるようになります。期限は30〜120秒の間で設定できます。このセキュリティ機能により、機密情報が長時間クリップボードに残り、他のアプリケーションに漏れるリスクを軽減できます。

<figure><img src="/files/uhBO4YWYOefuFIHaxw3U" alt="" width="563"><figcaption><p>クリップボード失効設定</p></figcaption></figure>

### ページ読み込み時に自動入力

**\[ページ読み込み時に自動入力]** が有効になっている場合、Keeperは該当するレコードをウェブサイトのログインフィールドに自動で入力します。この機能は個別のレコードごとに設定可能で、必要なサイトだけに自動入力を適用できます。

<figure><img src="/files/2EDiyOeVhCTE13zBDH6z" alt="" width="563"><figcaption><p>レコードごとにページ読み込み時に自動入力を有効化</p></figcaption></figure>

### 自動入力後に自動送信

この設定を有効にすると、Keeperはユーザー名とパスワードを自動入力した後、ログインフォームを自動的に送信し、ウェブサイトにログインします。この機能は、個別のレコードごとに有効化することも、KeeperFillの設定メニューで全レコードに一括で適用することも可能です。

<figure><img src="/files/FmNVDoTCdwHkGNfAdKOF" alt="" width="563"><figcaption><p>レコードごとに自動入力後に自動送信を有効化</p></figcaption></figure>

### 確認モード

確認モードを有効にすると、ログインフォームにパスワードを貼り付けた際にボルト内のレコードと即座に照合が行われます。サイトのURLが既存のレコードと一致しない場合は送信前にリアルタイムで警告が表示され、どのサイトによるものかが示されるとともに、処理を続行するかキャンセルするかを選択できます。このセキュリティ設定により、フィッシング攻撃や誤った情報送信による情報漏洩を防止できます。

<figure><img src="/files/grV7bne6UmRPWideAHy5" alt="" width="563"><figcaption><p>確認モード有効時の警告</p></figcaption></figure>

確認モードを有効にするには、\[設定] > \[セキュリティ] に移動してください。

<div><figure><img src="/files/0jiSEwiagC2m5FDVCP7Y" alt="" width="181"><figcaption><p>[設定] > [セキュリティ]</p></figcaption></figure> <figure><img src="/files/w6IlvTBl6QRNEO1Q1DMl" alt="" width="188"><figcaption><p>確認モードの設定</p></figcaption></figure></div>

その後、拡張機能がユーザーの操作をどの程度厳密に監視するかを設定できます。

* **オフ (Off):** パスワードは確認なしで自動入力または貼り付けされます。
* **普通 (Medium):** ボルトからコピーしたパスワードを、保存されているサイトとは異なるサイトに貼り付けた場合にのみ警告が表示されます。
* **高い (High):** パスワードの出所に関係なく、ボルトに保存されていないサイトにパスワードを貼り付けると警告が表示されます。
* **最大 (Maximum):** 信頼済みとして保存されているサイトであっても、パスワードを貼り付ける前に毎回確認が求められます。

より高い保護レベルを選択すると安心感が高まりますが、通常のブラウジング時の操作が増えます。操作の中断を減らしたい場合は、より低いレベルを選択してください。

### アクセシビリティの設定

アクセシビリティ設定を有効にすると、タブ移動の際にフォームフィールド内のKeeperアイコンにもフォーカスできます。

**オプションメニュー** > **\[設定]** > **\[アクセシビリティ]** をクリックしてこの設定を無効にすると、タブキーなどキーボードを使用してフォームフィールドを移動するときにKeeperアイコンにフォーカスしなくなります。

<figure><img src="/files/BcQQrJ92ju9UZ10AQPKh" alt="" width="375"><figcaption><p>アクセシビリティフォーカス設定</p></figcaption></figure>

### サブドメインが一致するレコードのみ表示

**\[サブドメインが一致するレコードのみ表示]** の設定によって、レコードのサブドメインをドメインから区別できます。これにより、開いているウェブサイトのサブドメインに一致するレコードだけが表示されるようになります。

例えば、subdomain1.company.comなどの**サブドメイン**と**ドメイン**で構成されるウェブサイトアドレスを含むレコードと、company.comという**ドメイン**のみのウェブサイトアドレスを含むレコードがある場合、subdomain1.company.comにログインしようとする際に一致するレコードとして表示されるのは、subdomain1.company.comのみとなります。

この機能を有効にするには、**オプションメニュー** > **\[設定]** > **\[サブドメインが一致するレコードのみ表示]** の順にクリックしてONにします。

<figure><img src="/files/3b6UN1lUkFPqWQrAYPHK" alt="" width="375"><figcaption><p>サブドメインが一致するレコードのみ表示</p></figcaption></figure>


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# Agent Instructions: Querying This Documentation

If you need additional information that is not directly available in this page, you can query the documentation dynamically by asking a question.

Perform an HTTP GET request on the current page URL with the `ask` query parameter:

```
GET https://docs.keeper.io/jp/user-guides/browser-extensions.md?ask=<question>
```

The question should be specific, self-contained, and written in natural language.
The response will contain a direct answer to the question and relevant excerpts and sources from the documentation.

Use this mechanism when the answer is not explicitly present in the current page, you need clarification or additional context, or you want to retrieve related documentation sections.
