KeeperウェブボルトおよびKeeper Desktopには、エクスポート機能およびレポート機能が備わっており、個人アカウントでは全ユーザーにご利用いただけますが、Enterpriseアカウントの場合はKeeper管理者によって制限されていることもあります。
Enterpriseユーザーの場合、ロールポリシーでエクスポートが許可されている必要があります。
KeeperのCSV形式は、フォルダ、サブフォルダ、共有フォルダがに対応しており、Keeperを使用してインポートおよびエクスポートできます。
ファイル形式:
フォルダ、タイトル、ログイン、パスワード、ウェブサイトアドレス、メモ、共有フォルダ、カスタムフィールド
KeeperのCSV形式の詳細については、こちらをご覧ください。
JSON形式は、共有フォルダオブジェクトの配列、記録オブジェクトの配列として構造化されており、KeeperのインポートツールおよびKeeper Commander CLIと互換性があります。
KeeperのJSON形式の詳細については、こちらをご覧ください。
記録の印刷に適したPDFバージョンもご利用になれます。
PDFを印刷するには、下部のプリンターアイコンをクリックします。