監査アラートコマンド
エンタープライズのセキュリティおよびコンプライアンス監視向けの監査アラート構成。不審な動作やポリシー違反に対するアラート設定
使い方
audit-alert command [--options]コマンド一覧
監査アラートの一覧
アラート一覧を表示します。
DotNet CLI
コマンド: audit-report list
例:
My Vault> audit-report list
# Created Username Event Message
---- --------------------- ---------------------------------- ------------------------- ----------------------------------------------------------------------------------------------------
1 13/11/2025 9:22:22 AM user@email.com login User <user> logged in to vault (PASS)
2 13/11/2025 9:22:22 AM Keeper audit_alert_sent Audit alert "ServiceNow Alerts" was sent to <userx>,https://cert860.servi...PowerCommander
コマンド: Get-KeeperAuditAlert -Action list
別名: audit-alert
パラメータ
-Reload- アラート情報の再読み込み-Format- 出力形式 (json/table/csv)-Output- 出力先ファイルのパス (tableでは無視)
例:
Python CLI
コマンド: audit-alert list
オプション
-h, --helpヘルプを表示して終了する--reload- アラート情報を再読み込みする--format- 出力形式:json、table、csv--output- 出力先ファイルのパス ("table" 形式では無視)
例:
監査アラート設定の参照
アラート設定を表示します。
PowerCommander
コマンド: Get-KeeperAuditAlert -Action View
別名: audit-alert
パラメータ
-Reload- アラート情報の再読み込み-Target- 対象アラート (数値IDまたは名前の完全一致)-All- すべてのアラートを対象にする場合に指定-Format- 出力形式 (json/table/csv)-Output- 出力先ファイルのパス (tableでは無視)
例:
監査アラート履歴の参照
アラート履歴を表示します。
PowerCommander
コマンド: Get-KeeperAuditAlert -Action history
別名: audit-alert
パラメータ
-Target- 対象アラート (数値IDまたは名前の完全一致)-Format- 出力形式 (json/table/csv)-Output- 出力先ファイルのパス (tableでは無視)
例:
Python CLI
コマンド: audit-alert history
パラメータ:
ALERT - アラートIDまたは名前 (必須)
オプション
-h, --helpヘルプを表示して終了する--format- 出力形式:json、table、csv--output- 出力ファイル名
例:
監査アラートの削除
監査アラートを削除します。
PowerCommander
コマンド: Get-KeeperAuditAlert -Action delete
別名: audit-alert
パラメータ
-Action
必須値 delete
-Target
単一アラート (数値IDまたは名前の完全一致、大文字小文字は区別しない)。-All または -From/-To と併用パターンを混在させないこと
-All
エンタープライズ内の全アラートを削除
-From
ID範囲の開始 (正の整数)。-To とセット必須
-To
ID範囲の終了 (正の整数、From より大きい)。終端を含む
-Force
確認なしで直ちに削除
-Format
削除処理では未使用。成功後の一覧再表示など表出力向け
-Output
結果のファイル保存先
例:
監査アラートの追加
監査アラートを追加します。
PowerCommander
コマンド: Get-KeeperAuditAlert -Action add
別名: audit-alert
パラメータ
-Action
必須値 add
-Name
必須。表示名 (アラート間で一意)
-Frequency
通知の評価間隔。例: 該当イベントごとの event、N:day / N:hour / N:minute 形式の抑制
-AuditEvent
監査イベント種別を1つ以上 (例: login)。カンマ区切り1引数、または -AuditEvent の繰り返し。サーバー定義の名前のみ
-User
対象を特定ユーザーのイベントに限定 (メール指定、カンマ区切りまたは繰り返し)
-RecordUid
対象を特定レコードUIDのイベントに限定 (カンマ区切りまたは繰り返し)
-SharedFolderUid
対象を特定共有フォルダUIDのイベントに限定 (カンマ区切りまたは繰り返し)
-Active
on で有効、off で無効のまま作成
-Format
作成後の表示形式 (table / csv / json)
-Output
csv / json 時の出力ファイルパス
例:
Python CLI
コマンド: audit-alert add
オプション
-h, --helpヘルプを表示して終了する--name- アラート名 (必須)--frequency- アラートの頻度。形式:[N:]event|minute|hour|day--audit-event- 監査イベント。--user- ユーザー名。繰り返し指定可。--record-uid- レコードUID。繰り返し指定可。--shared-folder-uid- 共有フォルダUID。繰り返し指定可。--active- アラートの有効/無効:onまたはoff
例:
監査アラートの編集
監査アラートを編集します。
PowerCommander
コマンド: Get-KeeperAuditAlert -Action edit
別名: audit-alert
パラメータ
-Action
必須値 edit
-Target
必須。変更対象 (数値IDまたは名前の完全一致)
-Name
新しい表示名 (任意)
-Frequency
新しい頻度 (add と同じ規則)
-AuditEvent
監査イベントフィルターの置換・適用 (add と同じ)
-User
ユーザーフィルター (add と同じ)
-RecordUid
レコードUIDフィルター (add と同じ)
-SharedFolderUid
共有フォルダUIDフィルター (add と同じ)
-Active
on / off で有効・無効を切り替え
-Format
変更後の表示形式
-Output
csv / json 出力のファイルパス
例:
Python CLI
コマンド: audit-alert edit
パラメータ:
ALERT - アラートIDまたは名前 (必須)
オプション
-h, --helpヘルプを表示して終了する--name- アラート名--frequency- アラートの頻度。形式:[N:]event|minute|hour|day--audit-event- 監査イベント。繰り返し指定可。--user- ユーザー名。繰り返し指定可。--record-uid- レコードUID。繰り返し指定可。--shared-folder-uid- 共有フォルダUID。繰り返し指定可。--active- アラートの有効/無効:onまたはoff
例:
監査アラート件数のリセット
アラートの件数をリセットします。
PowerCommander
コマンド: Get-KeeperAuditAlert -Action reset-counts
別名: audit-alert
パラメータ
-Action
必須値 ResetCounts
-Target
必須。対象アラート (IDまたは名前)
例:
Python CLI
コマンド: audit-alert reset-count
パラメータ:
ALERT - アラートIDまたは名前 (必須)
オプション:
-h, --help ヘルプを表示して終了する
例:
監査アラート受信者の変更
アラートの受信者を変更します。
PowerCommander
コマンド: Get-KeeperAuditAlert -Action recipient
別名: audit-alert
パラメータ
-Action
必須値 recipient
-Target
必須。変更対象アラート (IDまたは名前)
-RecipientAction
必須。受信者操作: add (新規行)、edit、delete、enable、disable
-Recipient
enable / disable / delete / edit 時: 受信者名、数値ID、またはイベント発生元ユーザー向けの *。add 時はチャネル確定までは任意。ほかのフラグと組み合わせて行を定義
-RecipientName
受信者の表示名
-Email
メール通知先
-Phone
SMS番号 (+国番号 形式を解釈できる場合あり)
-Webhook
Webhook URL (編集で空文字ならクリア)
-HttpBody
Webhook本文テンプレート (ファイルは @path)
-CertErrors
Webhook先TLS検証: ignore / enforce
-GenerateToken
Webhookアクセストークン再生成 (スイッチ)
-Format
変更後ビューの形式
-Output
csv / json 出力のファイルパス
例:
Python CLI
コマンド: audit-alert recipient <parameter>
パラメータ:
ALERT アラートIDまたは名前。
オプション:
-h, --help ヘルプを表示して終了する
受信者操作:
enable- 受信者を有効にするRECIPIENT- 受信者IDまたは名前。イベント発生元ユーザーには "*" を指定
disable- 受信者を無効にするRECIPIENT- 受信者IDまたは名前。イベント発生元ユーザーには "*" を指定
delete- 受信者を削除するRECIPIENT- 受信者IDまたは名前
add- 受信者を追加する--name- 受信者名--email- メールアドレス--phone- 電話番号。形式: +1 (555) 555-1234--webhook- Webhook URL。詳細はKeeperのWebhooksドキュメントをご参照ください--http-body- WebhookのHTTPボディ--cert-errors- WebhookのSSL証明書エラー:ignoreまたはenforce--generate-token- 新しいアクセストークンを生成する
edit- 受信者を編集するRECIPIENT- 受信者IDまたは名前 (必須)--name- 受信者名--email- メールアドレス--phone- 電話番号。形式: +1 (555) 555-1234--webhook- Webhook URL--http-body- WebhookのHTTPボディ--cert-errors- WebhookのSSL証明書エラー:ignoreまたはenforce--generate-token- 新しいアクセストークンを生成する
例:
監査アラートの有効化と無効化
アラート全体を有効化または無効化します。
最終更新

