KEPMエージェントコマンド
KEPMエージェント関連操作のコマンド情報
概要
ここでは、KEPMエージェントを管理するKeeperコマンダーのコマンドを扱います。エージェントはエンドポイントに導入され、KEPMシステムと通信して特権昇格ポリシーを適用します。これらのコマンドで、管理者はエージェントの状態確認、設定変更、エージェントに紐づくリソースコレクションの管理が行えます。
このセクションで扱うコマンドは以下のとおりです。
使い方
pedm agent command [--options] または pedm a command [--options]
別名: a
エージェント一覧コマンド
登録済みのKEPMエージェントを、エージェントUID、マシン名、デプロイ割り当て、状態、作成日を含む詳細とともに表示します。KEPMエージェントが導入された全エンドポイントの概要を確認できます。
DotNet CLI
コマンド: epm-agent list
例:
コマンド: epm-agent view
パラメータ:
(positional)
String
はい
—
エージェントUID
例:
Power Commander
コマンド: Get-KeeperEpmAgentList
別名: kepm-agent-list
例:
コマンド: Get-KeeperEpmAgent
別名: kepm-agent-view
パラメータ:
-AgentUidOrName
エージェントUIDまたはマシン名 (大文字小文字を区別しない)
例:
Python CLI
コマンド: pedm agent list
別名: pedm a l, pedm a list
フラグ:
-v, --verbose
稼働状態やプロパティを含む詳細情報の表示
--format
出力形式 (json、csv、tableのいずれか)
--output
指定ファイルへの保存
例:
エージェント編集コマンド
KEPMエージェントの有効/無効の切り替えやデプロイ間の移動など、エージェントの構成を変更します。エンドポイントでエージェントを再インストールせずに、管理者が設定を更新できます。
DotNet CLI
コマンド: epm-agent update
パラメータ:
(positional)
1つ以上のエージェントUID
--deployment
エージェントを割り当てるデプロイUID
--enable
on で有効化、off で無効化
例:
Power Commander
コマンド: Update-KeeperEpmAgent
別名: kepm-agent-edit
パラメータ:
-AgentUidOrName
1つ以上のエージェントUIDまたはマシン名 (大文字小文字を区別しない)。パイプライン入力に対応
-DeploymentUid
エージェントを割り当てるデプロイUID
-Enable
on または off でエージェントの有効化または無効化
例:
Python CLI
コマンド: pedm agent edit <agent> [agent...]
別名: pedm a e, pedm a edit
フラグ:
--enable
エージェントの有効化または無効化 (choices: on, off)
--deployment
指定したデプロイUIDへのエージェント移動
agent
エージェントUID (必須、複数指定可)
例:
エージェント削除コマンド
システムから1つ以上のKEPMエージェントを削除します。このコマンドはKEPM管理システムからエージェントの登録を恒久削除しますが、エンドポイント上のエージェントソフトウェアのアンインストールは行いません。
Power Commander
コマンド: Remove-KeeperEpmAgent
別名: kepm-agent-delete
パラメータ:
-AgentUidOrName
エージェントUIDまたはマシン名 (大文字小文字を区別しない)
-Force
削除前の確認プロンプトを省略
例:
Python CLI
コマンド: pedm agent delete <agent> [agent...]
別名: pedm a delete
フラグ:
--force
確認プロンプトを出さずに実行
agent
エージェントUID (必須、複数指定可)
例:
エージェントのコレクション表示コマンド
特定のエージェントに紐づくリソースコレクションを表示します。エージェントで検出・登録されたリソースタイプ (OSビルド、アプリケーション、ユーザーアカウントなど)をすべて表示します。
DotNet CLI
コマンド: epm-agent collection
パラメータ:
(positional)
エージェントUID
--type
結果を絞り込むコレクションタイプ番号
--verbose
グループ化された件数の代わりに、各コレクションのタイプ、UID、デコード済みJSON値を表示
コレクションタイプ:
0
OSビルド
1
アプリケーション
2
ユーザーアカウント
3
グループアカウント
4
OSバージョン
例:
Power Commander
コマンド: Get-KeeperEpmAgentCollection
別名: kepm-agent-collection
パラメータ:
-AgentUid
エージェントUIDまたはマシン名
-CollectionType
結果を絞り込む任意のコレクションタイプ番号
-CollectionVerbose
グループ化された件数の代わりに、各コレクションのタイプ、UID、デコード済みJSON値を表示
コレクションタイプ:
0
OSビルド
1
アプリケーション
2
ユーザーアカウント
3
グループアカウント
4
OSバージョン
例:
最終更新

