# ポリシーのステータス

<figure><img src="/files/1sl9Ig0iY7dac05h5XfB" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

エンドポイント特権マネージャー (KEPM) の各ポリシーには**ステータス**が割り当てられ、エンドポイント上でポリシーに一致したときにKeeperがどう振る舞うかが決まります。ステータスによって、一致した操作を記録するだけにとどめるか、ユーザーへ通知するか、コントロールを積極的に適用するかが切り替わります。管理者は、いきなり**適用**に移さず、まず**監視**で挙動を確認してから**適用**に進めるといった段階的な導入ができます。

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### ステータスの選択肢

#### オフ

ポリシーは無効化され、エンドポイントには影響しません。Keeper管理コンソールには保存されたままですが、評価も適用もされません。ポリシーを削除せずに止めたいときに使います。

#### 監視

Keeperはポリシーを評価し、一致したイベントを監査ログに残しますが、操作には介入せず、ユーザーにも通知しません。ユーザーの操作はそのまま続行します。

新しいポリシーを入れた直後に、どのくらいの頻度で一致するかを観測するときに**監視**を使います。新規ポリシーでは、まずこのステータスから始めることを推奨します。

#### 監視&通知

Keeperはポリシーを評価し、一致したイベントを監査ログに残しますが、強制は行いません。画面上の通知で、イベントが発生しポリシーが当たったことをユーザーに伝えます。

**\[監視&通知]** を選ぶときは、**\[ポリシーを承認する]** を有効にする必要があります。ユーザーが通知を閉じる前に明示的に確認する必要があり、操作は止めずに、ポリシーが関与していることだけを伝えられます。

**\[監視&通知]** は、のちに**適用**に切り替える前に、どの操作が対象になるかユーザーに見せておくときに使います。

#### 適用

Keeperはポリシーに設定したコントロールを積極的に適用します。正当化の入力、MFAの完了、承認者の判断など、求められたコントロールを満たして初めて要求された操作が許可されます。満たさない場合、操作はブロックされます。

これが実際にコントロールを効かせる状態です。**\[承認が必要]**、**\[MFA必須]**、**\[正当な理由が必要]**、**\[許可]**、**\[拒否]** といったコントロールは、ポリシーのステータスが **\[適用]** のときだけ有効になります。

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### 運用移行の推奨手順

ステータスを順に進めると、利用者への影響を抑えつつ、適用範囲や挙動を確認したうえで本番の**適用**に進みやすくなります。

| 段階 | ステータス     | 目的                                 |
| -- | --------- | ---------------------------------- |
| 1  | **監視**    | ユーザー操作を変えずに一致頻度を観測し、ポリシーの適用範囲を検証する |
| 2  | **監視&通知** | **適用**の前に、どの操作がポリシーに該当するかユーザーへ知らせる |
| 3  | **適用**    | コントロールを有効にし、利用者に遵守を求める             |

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### ポリシーの反映タイミング

ポリシーのステータスを変更して保存すると、更新されたポリシーはおよそ**30分**以内に、適用範囲内のすべてのエンドポイントへ配布されます。ユーザーは、Keeperエージェントの **\[ポリシーを更新]** から即時に同期を取ることもできます。


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