ジョブ更新
Advanced Modeポリシーによるエンドポイントジョブ定義のデプロイ、更新、削除

ジョブ更新ポリシーを使うと、エンドポイント上のジョブ定義を一元的に配布・更新・削除できます。
仕組み
エージェントは、PolicyType が "JobUpdate" のポリシーを処理します。Extension の内容に応じて、エンドポイント上の Jobs/{JobId}.json のジョブ定義を追加・更新・削除します。
手順: ジョブ更新ポリシーの作成 (高度なJSONから)
[エンドポイント特権マネージャー] → [ポリシー] に移動

[ポリシーの作成] ボタンをクリック
ポリシー作成用のモーダルが開きます。

ポリシー属性の定義
ポリシーには分かりやすい名前を付けます。
UIに表示されている既存のポリシータイプのいずれかをテンプレートとして選びます (タイプは後のJSON手順で JobUpdate に上書きします)。
ステータスを選びます。初めて用意するときは監視を推奨します。
[コントロールを追加] をクリックし、ポリシーに適用するコントロールを1つ以上選びます。
ユーザーグループ、マシンコレクション、アプリケーションコレクションを指定します。
ポリシーターゲットの構成
UIで、コレクション/ユーザー/マシン/アプリ/プラットフォームなど、ポリシーの適用対象を設定します。
[Advanced Mode] (JSONビュー) を開く
ポリシーフォーム左下の [Advanced Mode] リンクをクリックします。

JSONでポリシータイプを再定義
Extensionフィールドの定義
必須の拡張フィールドの説明に従い、Extension の各フィールドを設定します。
ポリシーを保存
必須の拡張フィールド
Extension.JobId: ジョブ識別子。エージェントがJobs/{JobId}.jsonを書き込み/削除するときのキーExtension.Action:"Add"、"Update"、または"Delete"Extension.JobJson: 追加・更新の際に必須。削除の際は省略
IDの要件: JobJson 内の id は、必ず JobId と同じ値にします。
JSONの例
例1: ジョブの追加 (JobUpdate / Action=Add)
注
Extension.JobJsonは、ジョブ定義のJSONを1本の文字列として渡すフィールドです (中身はジョブJSONの全体)。内側のジョブJSONに
"id": "my-maintenance-job"を含め、JobIdと一致させてください。
例2: 既存ジョブの更新 (JobUpdate / Action=Update)
注
更新では通常、
JobJsonで渡した内容によりジョブファイル全体が置き換わるため、ジョブスキーマで必要なフィールドはすべて含めます。
例3: ジョブの削除 (JobUpdate / Action=Delete)
注
DeleteのときはJobJsonを書かないでください。
運用でよく変える項目
PolicyId: UIで採番された値のままにします。Status: 展開状況に応じて"on"/"off"を切り替えます。UserCheck/MachineCheck: コンソールの通常の適用対象と同じ要領で配列を埋めます。Extension.JobId: ファイル名のキー (エンドポイント上ではJobs/{JobId}.jsonになります)。Extension.JobJson: 追加・更新用にジョブ定義全体を文字列化したもの。
エンドポイントでの検証
追加・更新の際は、
Jobs/{JobId}.jsonが存在し、渡したジョブJSONの内容と一致していることを確認します。削除の際は、
Jobs/{JobId}.jsonがなくなっていることを確認します。
最終更新

