ローカル環境のセットアップ
KeeperPAMで作業するためのローカル環境のセットアップ
ローカル環境の概要
PAM構成には、ローカルインフラストラクチャ、設定、関連付けられたKeeperゲートウェイに関する重要な情報が含まれます。本ページでは、ローカル環境におけるPAM構成の設定手順を取り扱います。これにより、Keeperゲートウェイがその環境内のすべてのリソースを管理でき、ユーザーはそれらのリソースでKeeperPAMの機能を利用できるようになります。
要件
まず、Keeperゲートウェイのインストールと構成が完了していることを確認してください。
PAM構成の作成
新しいPAM構成を作成するには、以下を行います。
Keeperボルトにログイン
[シークレットマネージャー] を選択し、[PAM構成] タブを開く
[新しい構成] をクリック
PAM構成フィールド - ローカル環境
以下は、ローカル環境向けPAM構成レコードの各設定フィールドです。
タイトル (必須)
PAM構成レコードの名前
例: Local Configuration
環境 (必須)
インフラストラクチャの環境
本ガイドでは「Local」を選択
アプリケーションフォルダ (必須)
PAM構成データが保存される共有フォルダ
管理者のみがアクセスできるフォルダを作成するのがベストプラクティス。下記のセキュリティノート (1) をご参照ください
デフォルトローテーションスケジュール
ローテーション頻度の指定
例: Daily
検出を行う場合、以下のフィールドは必須です。それ以外の場合は任意です。
ネットワークID
ネットワークの一意のID
ユーザーの参考用
例: My Network
PAMの機能
PAM構成内の「許可されているPAM機能」および「許可されているセッションレコーディングのタイプ」では、PAM構成を通じて管理されるリソースに対してKeeperPAMの各機能を有効または無効にできます。
ローテーション
有効時、このPAM構成で管理する特権ユーザーのローテーションを許可
接続
有効時、このPAM構成で管理するリソースへの接続を許可
リモートブラウザ分離 (RBI)
有効時、このPAM構成で管理するリソースでのRBIセッションを許可
トンネリング
有効時、このPAM構成で管理するリソースでのトンネルを許可
グラフィカルセッションレコーディング
有効時、すべての接続およびRBIセッションの画面再生を録画
テキストセッションレコーディング (TypeScript)
有効時、すべての接続およびRBIセッションのテキスト入出力ログを記録
PAMレコードタイプでのPAM機能の構成
PAM構成を作成したあと、以下の各ページで個別機能を構成してください。
最終更新

