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クイックスタート (Sandbox)

ボルトに設定されたPAMセットアップを使用してすばやく簡単に開始

概要

KeeperPAMの機能を体験していただくため、ボルトに統合されたセットアップウィザードをご用意しました。

このウィザードにより、必要となるすべてのボルトレコードおよび構成、さらに、すぐに使用できるDocker Composeファイルが自動的に生成され、2分未満でサンドボックスのデモ環境を構築できます。

ウィザードを実行してサンドボックスを設定する

1

KeeperPAMを有効にする

  1. ご利用の地域で管理コンソールにログインします。

地域
URL

米国

欧州

豪州

日本

公共機関

  1. [管理者] > [ロール] で、PAM用に新しいロールを作成するか、既存のロールに変更を加えます。

  2. [強制適用ポリシー] を開き、[Privilege Access Manager] セクションを選択します。

  3. PAM関連の強制適用ポリシーをすべて有効にします。

  4. ご自身のアカウントをこのロールに割り当てます。

2

新しいゲートウェイウィザードを実行する

  1. Keeperボルトにログインします。

  2. [新規作成] > [ゲートウェイ] をクリックします。

  3. プロジェクトの名前を入力します (「My Infrastructure Demo」など)。

  4. ゲートウェイのフォルダ選択で [共有フォルダを作成] を選択します。

  1. ゲートウェイのリソースを格納するフォルダの名前を入力します。

  2. [サンプルレコードを作成] を選択し、[保存] をクリックします。

  3. ウィザードが完了した後、表示されたインストーラを実行します。

3

KeeperPAMの機能を確認する

レコードの詳細ビューから [起動] をクリックすると、任意のリソースに即座に接続できます。MySQLアカウント、SSHパスワード、SSHキーは、ユーザーフォルダ内のレコード詳細から [ローテーション] をクリックすることでローテーションできます。

一部のARMプロセッサでは、リモートブラウザ分離 (RBI) は動作しません。

作成されるレコード

ウィザードにより、ボルトに以下が自動的に作成されます。

  • リソースとユーザーを別々の共有フォルダに格納するフォルダ

  • MySQLデータベース

  • デスクトップUIへのVNC接続を備えたLinuxマシン

  • SSHキーを使用したSSH接続を備えたLinuxマシン

  • パスワードを使用してSSH接続するLinuxマシン

  • デスクトップUIへのRDP接続を備えたLinuxマシン

  • bing.comへのリモートブラウザ分離セッション

  • すべてのPAM機能が有効になったシークレットマネージャーアプリケーションおよびPAM構成

  • 初期化準備が整ったKeeperゲートウェイ

クイックスタート動画

サンドボックス環境の設定手順をご紹介する動画をご用意しました (英語)。

クイックスタートウィザードの画面

以下は、クイックスタートウィザードの開始から終了までのスクリーンショットとなります。

ゲートウェイを作成
ゲートウェイのリソースを格納する共有フォルダを作成
「Create with example records」を選択
ゲートウェイの構築
表示されたコマンドでゲートウェイをインストール
ゲートウェイとサンドボックスインフラストラクチャを実行するDocker
SSHマシンの例
接続の開始
SSHでLinuxマシンに接続
VNC経由で仮想Linuxマシンに接続
ウェブアプリへ接続

最終更新