# 用語

## シークレットマネージャーの構成

**シークレット**へのアクセスを管理および維持するために、Keeperシークレットマネージャーでは**アプリケーション**と**クライアント**と呼ばれる構成を採用しています。

![Keeperシークレットマネージャーの構成](https://762006384-files.gitbook.io/~/files/v0/b/gitbook-legacy-files/o/assets%2F-MJXOXEifAmpyvNVL1to%2F-MiOVxUjq6ff2wn2Bdp9%2F-MiOWBgBHdzVFevLOHl6%2Fksm_diagram_aug2021.jpg?alt=media\&token=816fbae8-30af-43ac-bfe2-56dd5ebfa14d)

以下では、これらの各項目がシークレットマネージャーでどのように機能するかを説明します。

### シークレット

シークレットは、Keeperボルトにレコードとして保存され、通常はレコードの添付ファイルとして保存されるかフィールドに保存されます。

ボルトのレコードや共有フォルダはアプリケーションと共有できます。

### アプリケーション <a href="#application" id="application"></a>

アプリケーションは、ワークロードがアクセスできるレコードとフォルダを定義する権限の境界です。

Keeperシークレットマネージャーアプリケーションは、特定のシークレットまたは共有フォルダに割り当てられます。 アプリケーションは、アクセス権限、クライアントデバイス、監査証跡、履歴を格納する容器です。アプリケーションが復号化できるのは、割り当てられたレコードのみです。

最小権限の原則に則り、クライアントデバイスからは必要なレコードへのみアクセスできるようにしましょう。ボルトのユーザーは無制限数のシークレットを保持できますが、最適なパフォーマンスを確保するために、1つのアプリケーションあたり最大500件のレコードを共有することを推奨しています。

アプリケーションの例としては、Github Actionsによる運用パイプラインやJenkinsサーバーなどが考えられます。

### クライアントデバイス <a href="#client-device" id="client-device"></a>

クライアントデバイスは、アプリケーションに対して認証を行うマシン、サービス、またはランタイムインスタンスです。物理デバイスや仮想デバイス、AIエージェント、クラウドベースのシステムなどが該当します。加えて、クラウド上で動作するソフトウェアアプリケーションやCI/CDツールをクライアントデバイスとして識別することもできます。

各クライアントデバイスには、シークレットを読み取ってアクセスするための固有のキーが設定されています。

クライアントは以下の要件に従います。

* 初期化に使用するワンタイムアクセストークン。有効期限が設定された時刻後に期限切れになります (デフォルトは24時間)
* IPアドレスの固定 (オプション、デフォルトでは無効)
* アクセスの有効期限 (オプション、デフォルトでは無効)

クライアントデバイスの例としては、開発マシン、Terraformスクリプト、Github Actionsインスタンス、AIエージェントなどが挙げられます。アプリケーションに関連付けられたシークレットにアクセスするには、少なくとも1台のクライアントデバイスが必要です。 複数のクライアントデバイスを同じアプリケーションに関連付けることもできます。

### 設定

シークレットマネージャーの「設定」は一連のトークンで、暗号化キー、クライアント識別子、KeeperシークレットマネージャーAPIで取得したデータの認証と復号化に使用される宛先サーバー情報が含まれます。

シークレットマネージャーの設定は[ワンタイムアクセストークン](/keeperpam/jp/secrets-manager/about/one-time-token.md)から作成され、[クライアントデバイス](#client-device)と1対1の関係を確立します。

設定は、JSON形式のテキストファイルとして格納することも、1行の文字列にエンコードすることもできます。


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