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Octopus Deploy

Octopus DeployでシークレットにアクセスするためのKeeperシークレットマネージャーのステップテンプレート

Keeper Secrets Manager and Octopus Deploy
Octopus Deploy Integration with Keeper Secrets Manager

機能

  • Keeperボルトからシークレットを取得し、Octopus Deployのライブラリで利用

  • 認証情報をOctopus Deployのプロジェクトに直接挿入

  • Keeperボルトからファイルを取得

Keeperシークレットマネージャーの機能一覧については、概要をご参照ください。

要件

本ページでは、シークレットマネージャーとOctopus Deployの連携について取り扱います。本連携を利用するには、以下が必要です。

概説

KeeperのOctopus Deployステップテンプレートでは、Keeperシークレットマネージャーを通じて、Keeperボルトに保存されたシークレットの認証情報を利用できます。このスクリプトを使用することで、Keeperのゼロ知識基盤を活用しながら、シークレットを安全にOctopus Deployのプロジェクトへ直接組み込むことが可能です。

インストール

コミュニティステップテンプレート

コミュニティステップテンプレートから直接ステップテンプレートを使用します。

場所: Library (ライブラリ) > Step Templates (ステップテンプレート) > Community Step Templates (コミュニティステップテンプレート) > Browse Library (ライブラリを参照)

検索: 「Keeper Secrets Manager - Retrieve Secrets」を検索し、インストールしてから保存します。

カスタムステップテンプレート

カスタムステップテンプレートとして追加します。

場所: Library (ライブラリ) > Step Templates (ステップテンプレート) > Custom Step Templates (カスタムステップテンプレート) > Import (インポート)

コミュニティで提供されているテンプレートライブラリから取得したJSONを貼り付けます。

ステップの構成

設定

名前: Keeper Secrets Manager - Retrieve Secrets 説明: このステップでは、Keeperボルトから1件以上のシークレットを取得し、取得した各値に対して機密出力変数を作成します。作成された変数は、デプロイやランブックの他のステップで利用できます。 シークレットの取得にはKeeper表記法URIを使用でき、各シークレットごとに出力変数名を任意に指定できます。 要件:

  • Keeperボルトからシークレットを取得する権限を持つKeeperシークレットマネージャーアプリケーション

  • PowerShell 6.0以降

  • Microsoft.Powershell.SecretManagement モジュール

  • 対象マシンまたはワーカーに SecretManagement.Keeper.Extension PowerShellモジュールがインストールされている必要があります。このモジュールが見つからない場合、ステップは失敗します。SecretManagement.Keeper モジュールは PowerShellギャラリー からインストールできます

    • SecretManagement.Keeper.ExtensionSecretManagement.Keeper モジュール内に含まれています

パラメータ

Keeperシークレットマネージャー構成 (種類: 機密) 変数名: #{Keeper.SecretsManager.RetrieveSecrets.Config} Keeperボルトからシークレットを取得する権限を持つ KSMアプリケーション 用のKeeperシークレットマネージャー 構成 です。ウェブボルトでKSM構成を生成するには、[シークレットマネージャー]KSMアプリケーション名[編集][デバイスを追加] の順に進み、方式を [構成ファイル] に切り替えます。形式はBase64を推奨します。

取得するボルトシークレット (種類: 複数行テキストボックス) 変数名: #{Keeper.SecretsManager.RetrieveSecrets.VaultSecrets} Keeperボルトから取得するシークレットは、Keeper表記法 を使用して SecretsManagerNotation URI | OutputVariableName 形式で指定します。

  • OutputVariableName は、シークレットの値を保存するOctopus出力変数名 (任意) です。指定しない場合は、出力変数名が自動的に生成されます

複数のフィールドを取得する場合は、それぞれを1行ずつ入力します。各行の形式は Notation | variable です。変数名は任意で、省略した場合は KsmSecret1KsmSecret2 などの自動生成された変数名が使用されます。

出力変数名を表示 (種類: チェックボックス) 変数名: #{Keeper.SecretsManager.RetrieveSecrets.PrintVariableNames} Octopus出力変数名をタスクログに書き出します。 デフォルト: False

最終更新