folderコマンド

KSMアプリケーションに共有されたKeeperボルトのフォルダを管理

folder コマンド

説明: ボルトからフォルダを一覧表示、作成、更新、削除します。KSMアプリケーションに共有されているフォルダ内でのみ利用できます。folder コマンドでは、共有フォルダ内のサブフォルダを管理します。

パラメータ:

実行するサブコマンド

形式: ksm folder <サブコマンド>

サブコマンド:

サブコマンド
説明

list

アプリケーションに関連付けられているすべてのフォルダを一覧表示します

add

ボルトに新しいサブフォルダを追加します

update

フォルダの名前を変更する

delete

ボルトからフォルダを削除する

list

アプリケーションに関連付けられているすべてのフォルダを一覧表示します。

ksm folder list

  • オプションパラメータ:

  • --json 結果をJSON形式で返します。

  • -f, --folder <folder UID> 選択したフォルダUID内のフォルダ/レコードのみを一覧表示します。

  • -r, --recursive 選択したフォルダUID内のすべてのフォルダ/レコードを、すべてのサブフォルダも含めて一覧表示します。

  • -l, --list-records 出力にフォルダレコード情報を含めます。

パラメータを省略した場合は、KSMアプリに共有されているすべてのフォルダが一覧表示されます。--list-records を指定した場合は、フォルダに属さず、KSMアプリに直接共有されているレコードも含め、すべてのレコードが表示されます。

例1: 表形式

例2: JSON形式

add

指定された親フォルダの下にサブフォルダを新規作成します。作成できるのは、KSMアプリに共有されている共有フォルダ (およびその配下のサブフォルダ) に限られ、新規の共有フォルダは作成できません。

作成に成功すると、フォルダのUIDが標準出力に出力されます。ほかにメッセージがある場合は標準エラー出力に出力されます。

ksm folder add --parent-folder <フォルダUID> --title <フォルダタイトル>

必須パラメータ:

--parent-folder, -f サブフォルダを作成する親フォルダのUID。

--title, -t 新しいフォルダのタイトル。

例:

update

フォルダの名前を変更します。

ksm folder update --folder <フォルダUID> --title NEW_TITLE

パラメータ:

  • --folder, -f 名前を変更する対象フォルダのUID。

  • --title, -t 新しいフォルダのタイトル。

例:

delete

KSMアプリに共有されているボルト内のフォルダを削除します。

ksm folder delete <フォルダUID>

パラメータ:

  • <FOLDER UID> 削除するフォルダのUID (必須)

  • -f, --force 空でないフォルダを強制的に削除します (オプション)

例:

最終更新