バックエンドAPI 18.1.0

2026年5月18日リリース

新機能

  • NHI段階的料金体系に対応 — 非人間ID (NHI) 向けの段階的料金体系を導入。管理するNHIリソース数に応じ、ベース、ティア1、ティア2、ティア3、エンタープライズの各段階から選択できます。

  • エンタープライズ向けNHIメトリクスダッシュボード — Keeper管理コンソールから、エンタープライズ全体のPAMリソース (ユーザー、データベース、マシン、構成) 総数の追跡に対応。

  • NHIメトリクスにおけるRBIセッション追跡を追加 — リモートブラウザ分離 (RBI) セッションのアクティビティをNHI利用メトリクスに含め、PAMリソースの利用状況をより包括的に把握可能。

改善点

KA-8151: ユーザー、データベース、マシン、構成を含むPAMリソース数のエンタープライズ全体での追跡を追加。管理者はKeeper管理コンソールから、テナント全体のNHIリソース利用総数を表示できるようになりました。

KA-8551: エンタープライズライセンスAPIからのNHIティア情報へのアクセスに対応。ライセンスデータに割り当てられたNHI料金ティアが反映され、ティアに基づく正確なレポート作成と課金が可能になります。

KA-8609: RBIセッション開始およびRBIセッション録画イベントをNHIメトリクス計算に含めるよう改善。これにより、リモートブラウザ分離のすべてのアクティビティがNHI利用総数に正確にカウントされます。

バグ修正

KA-8603: NHIメトリクスAPIの堅牢性とエラーハンドリングを改善。APIはエッジケースをより適切に処理し、一貫性があり信頼性の高いメトリクス取得を実現します。

KA-8622: 初回プロビジョニング時のみアクティビティがあった場合に、KSMデバイスがNHI総数に誤ってカウントされる不具合を修正。NHIカウントは、プロビジョニングのみのデバイスレコードを除外し、アクティブに使用されているリソースのみを正確に反映するようになりました。

KA-8631: Bugcrowdから報告された、デバイス承認および生体認証/パスキー認証に関連する不具合を修正。

最終更新