バックエンドAPI 18.1.2
2026年6月4日リリース
新機能
ユニバーサルシークレット同期 (USS): 環境間でのシークレットの自動同期。管理者向けのきめ細かな権限、ロール適用ポリシーによる制御、すべての同期活動の包括的な監査証跡に対応
CNAPP連携 (Wiz v1): Wizクラウドセキュリティプラットフォームとの双方向連携。認証情報の自動修復、課題キュー管理、設定可能な修復動作、統合されたアイデンティティリスクの可視性に対応
改善点
KA-8681: フォルダレベルのユーザー権限の取得に対応。共有フォルダおよびKeeperドライブフォルダでの権限を考慮した同期が可能。
KA-8674: Keeperドライブフォルダ内のレコード更新に関する監査イベントを強化。シークレット同期操作の追跡性向上のため、監査イベントにドライブフォルダ識別子を含めるよう対応。
KA-8552: 共有フォルダ内のレコード更新に関する監査イベントを強化。シークレット同期操作の追跡性向上のため、監査イベントに共有フォルダ識別子を含めるよう対応。
KA-8448: CNAPP監査イベントの名称を明確化。監査ログにおける目的をより適切に反映するため、Webhook関連の監査イベントタイプを課題ベースの名称に変更。
KA-8237: 許可された監査イベントタイプにCNAPP関連の監査イベントを追加。修復、課題管理、連携構成を含むすべてのCNAPP操作が監査可能。
KA-7967: 管理対象企業セッションレスポンスに鍵タイプ情報を含めるよう対応。管理対象企業セッション起動時に、暗号化鍵タイプが適切に扱われるよう改善。
KA-7955: エンタープライズ移管の実行日をスケジュール設定できるよう対応。法務チームは、課金の一貫性を保つため、承認済み移管の実行日を最大45日先まで指定可能。
KA-7876: すべてのユニバーサルシークレット同期操作に対する監査イベント生成を追加。コンプライアンスおよびレポートのため、すべての同期活動を追跡。
KA-7875: ユニバーサルシークレット同期の設定可能な権限を追加。管理者はロールベースの権限により、USS設定へのアクセスを制御可能。
KA-7651: 管理対象企業が移管時に暗号化鍵を更新できる機能を追加。所有権移行時の後方互換性のため、ECCおよびRSA鍵タイプの両方に対応。
KA-7650: 管理対象企業が移管時にエンタープライズ公開鍵を取得できる機能を追加。エンタープライズ所有権移管プロセスの一環として、安全な鍵交換に対応。
KA-7522: 管理者が保留中の移管リクエストをキャンセルできる機能を追加。法務承認前であれば、移管元または移管先の管理者がキャンセル可能。移管元・移管先の双方へ通知され、操作は監査用に記録。
KA-7385: 移管リクエスト一覧の表示およびフィルタリング機能を追加。エンタープライズ名、管理者メール、エンタープライズID、ステータスによるフィルタリングに対応。
KA-7358: 所有権移管リクエストのリアルタイムステータス確認機能を追加。権限を持つ管理者は、保留中、承認済み、拒否済みなどのステータスとタイムスタンプをポーリングで取得可能。
KA-7357: 法務チームが保留中の移管リクエストを承認または拒否できる機能を追加。移管の決定は理由とともに記録され、設定後は変更不可。移管元・移管先の双方へ通知。
KA-7337: 管理者がエンタープライズ所有権移管リクエストを開始できる機能を追加。複数の移管タイプに対応し、参加する管理者および組織の検証後に手続きを開始。移管元・移管先の双方へ、移管概要と次のステップを記載したメール通知。
INT-137: クラウドネイティブアプリケーション保護 (CNAPP) 向けWiz連携 v1を導入。Wizの検出結果の修復、認証情報の衛生状態と特権アクセスデータのクラウドセキュリティポスチャとの相関分析に対応。共通顧客向けに、アイデンティティ関連の攻撃経路を一覧表示。
バグ修正
KA-8615: Keeperドライブ構成用の特定の構成レコードが作成できない不具合を修正。PAM構成ワークフローからドライブタイプの構成レコードを正しく作成可能。
最終更新

