ブラウザ拡張機能 Ver 16.2.0
2022年1月26日リリース
新機能と改善点
ブラウザ拡張機能バージョン16.2では、新しいパスワードを保存する際のワークフローが改良され、より洗練されたユーザー体験になりました。
認証情報が保存されていないウェブサイトでログインまたはアカウント登録を行う際、Keeperを使うとボルトのレコードを迅速かつスムーズに作成できます。まず、ログインフィールドで使用できるメールアドレスの候補一覧が表示されます。

パスワードフィールドでは、その場でパスワードを生成できます。

すでにパスワードが分かっている場合は、入力を始めるとKeeperがその内容を即座に保存できるようにするため、既存のパスワードも簡単に取り込めます。

この新しいワークフローにより、sketch.comやhubspot.comなど、数多くのシングルページアプリケーション形式のウェブサイトでも認証情報を保存できるようになり、これまでの課題も解消されます。

このワークフローに加えて、フォルダ選択機能も導入しました。現在のページを離れることなく、レコードを直接プライベートフォルダや共有フォルダに保存できます。この機能は多くのユーザーから要望が寄せられていたもので、今後も他のワークフローや拡張機能内の各機能に順次組み込まれていく予定です。

新しいレコードを保存する際に、自動入力と自動送信のオプションも直接設定できます。

このワークフローは、新しく追加された自動入力の候補設定画面から制御できます。

その他の変更点
BE-4311: 「Sym」という文字列を「!@#」に変更。
BE-4331: レコード数が多いアカウントでの同期速度とパフォーマンスを改善。
BE-4400: ロール強制適用ポリシー「Autofill_Suggestion」に対応。これにより、お客様の要望に応じてこの新しいワークフローを無効化できます。
バグ修正
BE-4328: ロール強制適用の「自動入力の無効化」がブラウザ拡張機能で無視される不具合を修正。
BE-4342: 関連のないページでパスワード入力のプロンプトが表示される不具合を修正。
BE-4354: 拡張機能がログイン済みと表示されているにもかかわらず、実際にはログインしていない状態でレコードの保存が失敗する不具合を修正。
BE-4362: ログインを促すプロンプトをオフに設定しても表示され続ける不具合を修正。
BE-4379: brightree.netでランダムにロックが表示される不具合を修正。
BE-4341: ADPのウェブサイトでプロンプトが機能しない不具合を修正。
BE-3493: 新しいレコードタイプでTOTPの自動入力が機能しない不具合を修正。
BE-4426: Apache Guacamoleでの自動入力を改善。
BE-4383: 編集画面から「戻る」をクリックするとヘッダーが表示されなくなる不具合を修正。
BE-4349: フォーム入力の検索画面でスペース文字を入力できない不具合を修正。
BE-4363: フォーム入力ダイアログの表示が一部で見切れる不具合を修正。
BE-4413: 新規ボルトアカウントで作成したレコードが拡張機能に即時同期されない不具合を修正。
最終更新

