ブラウザ拡張機能 Ver 16.4.12
2023年2月14日リリース
概要
GoogleがManifest V3への対応を義務化したことを受け、コードベースの大規模な再構築が必要となり、本リリースは数か月にわたる開発期間を経て公開されました。この機会に、大規模なボルトアカウントにおける同期とパフォーマンスの見直しも行い、100件以上の不具合を修正しています。
ワークフローの変更
BE-4515: SSOでログインしたユーザーがログアウトすると、SSOエンタープライズドメイン画面ではなく、メールアドレス入力欄と [次へ] ボタンが表示される通常のログイン画面に戻るようになりました。
新機能と改善点
BE-4738: 近日公開予定の「WiFi」レコードタイプに対応。
BE-4654: インストール時にユーザーのリージョンを設定するため、位置情報APIの権限を追加。
BE-4559: 支払いカードのアイコンが、すべての表示モードに対応。
BE-4515: 以前にエンタープライズSSOでログインしたことがない場合、ログイン画面は常にマスターパスワードログインをデフォルトで表示するように変更。
BE-4538、BE-4530、BE-4532、BE-4531: Manifest V3への移行。新しいレコードのシャーディング、Reduxアクション、メッセージキューイングを含む。
BE-4744: 同期中に新しい進捗アニメーションを表示。
バグ修正
BE -4814: Firefoxブラウザでの拡張機能のパフォーマンスを大幅に改善。
BE-4729: Azure SSOオンプレミス接続経由での拡張機能ログインに関する問題を修正 (Firefox)。
BE-4729: 検索フィールドで文字を削除しても検索結果が更新されない不具合を修正 (Firefox)。
BE-3831: マスターパスワードの再認証を6回試行するとクラッシュする不具合を修正。
BE-4489: 拡張機能の設定を変更しても、ログアウト/ログインするまで反映されない不具合を修正。
BE-3763: Amazon AWSの新規クレジットカード入力画面で、右クリックのコンテキストメニューからの自動入力が失敗する不具合を修正。
BE-4730: タッチスクリーンでKeeperFillウィンドウを移動できない不具合を修正。
BE-4683: Googleの各種外国語ページで、自動入力がパスワードフィールドを検出しない不具合を修正。
BE-4640: 「SSHキー」レコードタイプで、公開鍵フィールドを入力しないと秘密鍵フィールドが表示されない不具合を修正。
BE-4616: カスタムレコードタイプ内のカスタムフィールドが自動入力されない不具合を修正。
BE-4502: 拡張機能を新規インストールした際に、ログインを促すプロンプトが表示されない不具合を修正。
BE-4440: 「支払いカード」レコードタイプで、請求先住所フィールドへの右クリックのコンテキストメニューからの自動入力が失敗する不具合を修正。
BE-4788: ウェブボルトにログインしても、拡張機能へ同時にログインされない不具合を修正。
BE-4811: 対象ドメインの既存レコードがある状態でパスワード変更ページにアクセスした際、パスワード変更を促すプロンプトが表示されない不具合を修正。
BE-4631: パスワード変更のワークフロー中にパスワードを元に戻すと、ログアウト/ログインするまでブラウザ拡張機能のUIに変更が反映されません。この問題は次回の更新で対応予定です。
最終更新

