# ブラウザ拡張機能 Ver 17.6.0

## 概要

ブラウザ拡張機能 17.6.0では、アカウント切り替え機能とKeeperAIによる自動入力機能が導入されました。

## アカウント切り替え

Keeperでは、同一ブラウザ上で複数のボルトアカウントを利用できます。本機能により、たとえば個人用アカウントと業務用アカウントをログアウトすることなく簡単に切り替えられるようになりました。

各アカウントの個別設定は、ブラウザインスタンスごとに保持されます (複数のブラウザウィンドウを同時に開いている場合も含む)。アカウント一覧のキャッシュは、ブラウザインスタンスごとに安全に管理されます。

**アカウントの切り替え方法**

1. 拡張機能ウィンドウ右上の**ユーザーアイコン**をクリック。
2. 切り替えたいアカウントを選択。もしくは **\[アカウントを追加]** をクリックして新しいアカウントを追加。

<figure><img src="/files/seMmQBjoG1IgQLIZiRPD" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

アカウントのメールアドレスにマウスを合わせ、右側に表示される**削除アイコン**をクリックすると、\
ブラウザから不要なアカウントを削除できます。

<div><figure><img src="/files/OYcC3zqTV1fDJ9AVjvFx" alt="" width="361"><figcaption><p>ブラウザからアカウントを削除</p></figcaption></figure> <figure><img src="/files/14bj8Mk7RPUoIYqlw7pL" alt="" width="361"><figcaption><p>アカウント削除の確認</p></figcaption></figure></div>

## KeeperAIによる自動入力

KeeperではAIを活用した自動入力機能を利用できます。ゼロ知識暗号化を維持しつつ、ローカルAI処理によってさまざまなウェブサイトのログインフォームを自律的に認識し、入力します。

#### **仕組み**

従来の自動入力機能は、シングルページアプリケーション (ページ遷移を行わず、画面内容を動的に切り替えるウェブアプリ)、複雑な多段階認証フロー、多言語対応サイトなどの環境では正しく動作しない場合がありました。KeeperAIによる自動入力機能では、ローカルで処理される機械学習モデルを用いてフォームの文脈や利用パターンを理解し、多段階認証の流れを予測して最適なログイン情報を自動的に提案します。

本機能は、プライバシー保護を最優先に設計されています。AIモデルの推論処理はすべてブラウザ拡張機能内でローカルに実行され、フォームデータ、認証情報、閲覧パターンがユーザーのデバイス外に送信されることはありません。

{% hint style="info" %}
KeeperAIによる自動入力機能は、ブラウザ拡張機能内で完全に動作します。JavaScriptを用いてページのDOMや表示テキストを解析し、オフラインのオンデバイスAIモデルによってユーザー名、パスワードなどの入力フィールドを識別します。これにより、動的なシングルページアプリでも正確な自動入力が可能です。
{% endhint %}

#### **KeeperAIの有効化方法**

1. 拡張機能の **\[設定]** を開く。
2. **\[KeeperAIによる自動入力]** を選択。
3. トグルをオンにして機能を有効化。

ご意見や不具合に関しては以下のメールアドレスまでお知らせください。

<feedback+aiautofill@keepersecurity.com>

<div><figure><img src="/files/z6x0JZjWiuIQECBtmTej" alt=""><figcaption><p>設定 > KeeperAIによる自動入力</p></figcaption></figure> <figure><img src="/files/fEiFtotXgM1HDgsJUDjY" alt=""><figcaption><p>機能を有効化</p></figcaption></figure></div>

## バグ修正

* **BE-7119:** Firefoxのログイン操作中に画面が空白で表示される不具合を修正。
* **BE-6996:** Safariで自動入力機能のスナップショット取得後に、エラーメッセージが表示される不具合を修正。
* **BE-7153:** ボルトページで `vault.js` および `vault-start.js` が複数回読み込まれていた不具合を修正。


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# Agent Instructions: Querying This Documentation

If you need additional information that is not directly available in this page, you can query the documentation dynamically by asking a question.

Perform an HTTP GET request on the current page URL with the `ask` query parameter:

```
GET https://docs.keeper.io/release-notes/jp/browser/browser-extension/browser-extension-version-17.6.0.md?ask=<question>
```

The question should be specific, self-contained, and written in natural language.
The response will contain a direct answer to the question and relevant excerpts and sources from the documentation.

Use this mechanism when the answer is not explicitly present in the current page, you need clarification or additional context, or you want to retrieve related documentation sections.
