KeeperDB 2.5.1
2026年9月10日リリース
KeeperDBとは
KeeperDBは、高速で安全なクロスプラットフォーム対応のデータベース管理ツールです。KeeperPAM接続の中で利用するほか、Windows、macOS、Linux向けのスタンドアロンデスクトップアプリとしても利用できます。
PostgreSQL、MySQL、SQLite、Microsoft SQL Server、Oracle、Amazon Redshift、MongoDB、Amazon DynamoDBに対するクエリ実行、データ探索、運用作業を、単一のインターフェースから行えます。
KeeperDBはエンジニアおよびデータサイエンティスト向けに構築されています。DBeaver、MySQL Workbench、pgAdminなどの従来のツールに代わる製品です。KeeperPAMでは、パスワードレスで完全管理された環境内で主要なデータベース運用ワークフローを利用できます。
バージョン2.5.1の概要
KeeperDB 2.5.1はメンテナンスリリースです。追加の接続を開く際にAmazon DynamoDBとMongoDBを選択できるようになり、Microsoft SQL Serverでは既存のトークンベースサインインに加えて、従来型のEntra IDユーザー名/パスワードサインインにも対応しました。また、保存済みの接続情報を設定から変更できるようになりました。その他はドライバーの修正と、複数接続を同時に利用する際の安定性向上です。
新しい接続タイプ
別の接続を開くピッカーから、既存の接続と同様にAmazon DynamoDBとMongoDBを開けるようになりました。

MSSQLサインインの改善
既存のトークンベースのEntraサインインに加えて、Entra IDのユーザー名とパスワード (Entra Legacy OAuth [ROPC]) でAzure SQLおよびSQL Serverにサインイン可能。
Windows形式のユーザー名 (
DOMAIN\user) の自動検出に対応し、追加の操作なしでWindows認証 (NTLM) が選択されるよう改善。
保存済み接続の詳細を変更
接続の詳細情報を設定から更新できるようになりました。
ドライバーと安定性の改善
PostgreSQL、SQL Server、Oracleで、スキーマ表示時にビューの定義がエラーではなく正しく表示されるよう修正。
Amazon Redshiftのスキーマ参照とビュー定義の不具合を修正。
接続タブまたはクエリタブを切り替えても、実行中または完了直後のクエリ結果が失われないよう修正。
接続文字列にオーバーライドを指定したOracleデータベースへの接続が遅い場合、接続試行が無期限にハングしないよう修正。
リソース
ロードマップ
お客様のフィードバックに基づき、毎月更新を公開しています。機能リクエストや不具合の報告は、pam@keepersecurity.comまでご連絡いただくか、Redditコミュニティページへご投稿ください。
最終更新

