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オートメーター 17.1.3

2026年8月24日リリース

オートメーター17.1.3は、Keeper承認オートメーターサービスの保守およびセキュリティアップデートです。本リリースでは、Keycloakアップグレード時の設定デシリアライゼーションの強化と、ステータスエンドポイントの状態報告の改善を行っています。

ドキュメントに記載のとおり、すべてのオートメーター環境が推奨される受信要件に準拠し、すべての受信トラフィックがKeeperのインフラストラクチャからの通信のみに制限されていることを確認してください。

セキュリティアップデート

  • KAA-166: Keycloak設定デシリアライゼーションの強化 オートメーター設定ファイルにおけるKeycloak SAML IDプロバイダーのメタデータ処理を更新し、設定の永続化を強化しました。一時的なメタデータの再構築により、Keycloakライブラリのアップグレード時に発生するクラス不整合の問題を防止します。

  • KAA-173: ステータスエンドポイントの状態報告 /status APIエンドポイントのレスポンスマッピングを更新し、UNKNOWN_STATE を既定値として返すのではなく、稼働中のオートメーター設定の状態 (例: RUNNING) を正確に報告するようになりました。

重要なアップグレード情報

以前の設定ファイルでサードパーティのKeycloakクラスがシリアライズされている場合、17.1.0や17.1.1などの旧バージョンから17.1.3へアップデートする際に、セットアップおよび再初期化の手順が必要になることがあります。

  • コンテナ環境でのデプロイの場合: コンテナイメージを 17.1.3 に更新してサービスを再起動してください。旧バージョンでシリアライズされた設定データが残っている場合は、デプロイ手順のドキュメントに記載のとおり、Commanderから automator setup <automator-id> を実行した後、automator init <automator-id> を実行してください。

  • コンテナ以外の環境でのデプロイの場合: Keeperオートメーターのドキュメントを参照してサービスのバイナリを更新し、必要に応じて automator setup / automator init を実行してください。

デプロイおよび設定管理の詳しい手順については、Keeperオートメーターのドキュメントをご参照ください。

最終更新