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コマンダー 17.2.14

2026年4月リリース

PAM

新規: 特権ワークフローコマンド

修正と改善

  • pam launch のパフォーマンスを改善。

  • pam launch MySQL: スピナー表示およびCR/LF正規化オプションを追加 (#1963)。

  • pam config list: 詳細JSON出力に、単一設定の詳細情報を含めるよう改善。

  • pam-debug: IISアプリケーションプール表示テキストを修正。

  • リモートブラウザ: GETリクエストでJSONレスポンスデータを返すよう改善。

EPM / PEDM

  • kepm scim がKerberos認証に対応 (KC-1228)。

  • PEDMポリシー作成に --policy-name の指定を必須化。elevation / file_access / command ポリシーでは、ユーザー、マシン、アプリケーションの各コレクションを少なくとも1つずつ指定する必要があり、管理コンソールと同じ仕様に統一 (#1940#1950)。

  • --machine-filter がローカルコレクションキャッシュにないUIDに対応。タイプ201 (CustomMachineCollection) を追加し、キー欠落時に発生するエラーを修正 (#1971)。

  • オートメーター作成時、同一ノード内に有効化済みの競合オートメーターが存在する場合、警告と一覧を表示するよう改善。

ボルト/レコード

  • rm --purge フラグを追加 (KC-625、#1965): 既定の rm は現在のユーザーのボルトからレコードのリンクのみ解除し、--purge は全ユーザー対象の完全削除 (オーナーのみ実行可能) を実施。削除後の sync_down、あいまいなタイトル一致時のUID一覧、共有フォルダ内レコードのグローバルフォールバック検索を追加。

  • タイトル重複チェックがすべてのレコード検索経路に適用されるよう修正。

  • 欠落していたレコードフィールドを追加 (#1964)。

インポート/連携

  • CyberArkポータル連携を改善: 認証不具合を修正し、フォルダインポートを追加。従来バージョンのサポートも復元。

  • JSONインポート方式において、ローカルファイルだけでなく、SDK連携向けに文字列化されたJSONをファイル名引数として指定可能に。

サービスモード

  • パーサーレスポンスのセキュリティ強化。 tree -s -v の構造表示を改善。Slack/Teamsセットアップコマンド一覧に share-reportlstree を追加。 convert / convert-all のフラグ処理を修正 (#1945)。

  • サービスモードから sync-down を削除。

その他

  • Keeperサーバーのホスト名解析の不具合を修正。テストモジュール名の重複を解消。セキュリティ監査テストを型付きレコードのみへ移行 (#1980)。

  • 軽微なスペル修正。

  • エンタープライズノードの --wipeout フラグでオートメーターオブジェクト削除に対応。ノード内のPAMゲートウェイの存在確認を追加 (ゲートウェイ自体は削除せず、移動を提案)。

最終更新