Keeperゲートウェイ 1.8.0

2026年4月30日リリース

概要

Keeperゲートウェイ 1.8.0では、RBI、データベースアクセス、KeeperAI、検出の各領域における主要な機能強化に加え、パフォーマンスと安定性の向上、ならびにプラットフォーム全体としての信頼性の向上が図られています。

新機能

改善点

  • DR-778: OpenSSL (libcrypto) の脆弱性を解消。

  • DR-779: OpenSSL (libssl) の脆弱性を解消。

  • DR-1142: セッション終了後に強制ログアウトするオプションを追加。

  • DR-1162: Cisco IOSリソースに対応。

  • DR-1174: シンプルなユーザー名に基づくサービス/タスク/IISアプリケーションプールの照合。

  • DR-1179: ユーザーとサービスの対応付け処理の整理。

  • DR-1183: ユーザー削除時に、JIT関連フォルダをクリーンアップ。

  • DR-1185: ドメインコントローラー上のローカルユーザーを検出対象外に変更。

  • DR-1197: 検出の速度を改善。

  • DR-1218: Check Point Gaia OSのローテーションに対応。

  • PG-195: 証明書ベースの認証に対応。

  • PG-201: AI脅威検知において、リソースがロックされた際にアクティブなPAMセッションをすべて終了するよう変更。

  • PG-203: SSH接続で public_key および private_key_passphrase に対応。

  • PG-204: エフェメラルアカウント作成とログインのあいだの遅延を制御する環境変数に対応。

  • PG-214: cryptographyを>=46.0.5に更新し、CVE-2026-26007 (重大度: 高) に対応。

  • PG-217: クライアントから通知された表示解像度を用いず、1024x768@96dpiへフォールバックする動作に変更。

  • PG-227: RBIのファイルアップロード速度が遅い不具合を改善。

  • PG-228: Windows環境でのパフォーマンスを改善。

バグ修正

  • DR-1225: サブフォルダ内のタスクに対するスケジュールされたパスワードローテーションが失敗する不具合を修正。

  • PG-159: ゲートウェイ経由で既存ユーザーをグループ/ロールに追加する際に権限昇格が失敗する不具合を修正。

  • PG-219: 復号エラーによりPAMセッション録画の再生が失敗する不具合を修正。

  • PG-223: 接続画面のウィンドウを一度最小化してから元に戻すまで、サイズが反映されない不具合を修正。

  • PG-226: ICE再起動が「Invalid symbol 61, offset 1」で失敗する不具合 (ボルトとゲートウェイ間のSDPエンコーディングの不一致) を修正。

  • PG-237: 認証失敗時にエラーを返さず、無効な認証情報でも接続処理が終わらない不具合を修正。

  • PG-245: RDPセッション終了後、pyguacd.exe が孤立したZeroMQ録画ソケットの影響で、CPU使用率が約80%のまま下がらない不具合を修正。

  • PG-246: 短時間セッション (5秒未満) ではセッション録画が取得されない不具合を修正。

  • PG-250: JIT昇格時にドメインユーザーをローカルグループに動的に追加できない問題 (インジェクションの誤検知) を修正。

  • PG-251: Active Directoryのグループ変更の反映遅延により、一時的なRDPセッションが初回接続で失敗する不具合を修正。

  • PG-257: Windows版ゲートウェイ上の接続が断続的に失敗する不具合を修正。

  • PG-263: 短時間セッション (5秒未満) でAI分析データが取得されない不具合を修正。

  • PG-269: SSHで入力が速い場合にAIコマンド分析が取りこぼされる不具合を修正。

  • PG-274: MySQLプロトコルでJITのロールが反映されない不具合を修正。

アップデート手順

Keeperゲートウェイのページからご利用のプラットフォーム向けの手順をご参照ください。

最終更新