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Keeperゲートウェイ v1.2.0

2023年6月28日リリース

新機能

  • Scriptsフィールド機能 - 新機能

    • scriptsフィールドのサポートを追加。

向上点とバグ修正

  • MariaDB Connector Cのビルドの改善

    • macOS: mariadb-connector-cのインストールにHomebrewを利用。

    • Linux: mariadb-connector-cリポジトリ (バージョン3.3) のクローンとビルドにPythonモジュールcmakeが必要。

    • keeper-secrets-manager-coreとの競合を解消するため、requestsのバージョンを>=2.28.2に更新。

    • DR-Controller内のmsalのバージョンを更新。

  • 追加のUnixシェルサポート

    • BASHZSHASHDashCSHTCSHへシェルサポートを拡大。

    • これらのシェルにおいてコマンド履歴を防止する機能を実装。システムのシェルがサポート対象外の場合も動作は継続するが、コマンド履歴は防止されない。

    • 新規/再入力のパスワード入力を繰り返し求められるパスワード変更に対応する機能を追加。特にOpenLDAPサーバーに参加しLinux PAMを使用するLinuxマシンで有用。

  • PowerShellの管理

    • ローカルマシンでのパスワードローテーション後にPowerShellインスタンスが開いたままになる不具合を修正。

    • 常時の出力ポーリングを減らしプロンプト検出を改善することで、ローカルWindows接続のCPU負荷を軽減。

    • MicrosoftのAzure拡張機能がChocolatey内の.NET更新により再起動を要求し、Windowsインスタンスのプロビジョニングを妨げていた不具合を修正。

  • 再接続の管理

    • その他の接続失敗について、再接続の試行を約6時間に制限。

  • Sudoプロンプトの修正

    • パスワードが必要な場合にLinuxでsudoが失敗しないよう、Linuxのsudoプロンプトを許可される応答のリストに追加。

    • STDERR内のsudoプロンプトが誤検知エラーを引き起こしていた不具合を修正。

  • macOSでのコマンドハング

    • macOSのローカル接続でZSHを使用していたことが原因のゲートウェイのコマンドフリーズ不具合を修正。シェルをBASHに戻すことで解消。

  • アクションのプロセスプール化

    • 新しいasync-replとの互換性を確保。

    • アクションのスレッドプールをプロセスプールに置き換え。

  • パスワードのクリーン処理における制約

    • PostgreSQL用のパスワードから不正な文字が削除されない不具合を特定し対応。ユーザーのローテーション時、対象オブジェクトがパスワードに制約のないPAMユーザーレコードであったことが原因。

最終更新