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シークレットマネージャーCLI 1.4.0

2026年6月17日リリース

  • KSM-975: バイナリ版インストール時に表示されるキーリング警告を修正。これまで誤って pip install を案内していましたが、適切な -keyring バイナリのダウンロード案内に変更されました。また、警告メッセージ内の角括弧付き表記がzshのグロブ展開エラーを引き起こす不具合も解消しました。

  • KSM-1014: バイナリ版インストール環境でキーリング機能が利用できない場合の警告メッセージを修正。存在しない -keyring バイナリのダウンロードを案内していた不具合を解消し、インストーラーを再実行して「OS Keyring Support」コンポーネントを有効化するよう案内するようになりました。

  • KSM-980: バイナリ版インストール時に keeper.ini がカレントディレクトリではなくユーザーのホームディレクトリに書き込まれるよう修正。

  • KSM-981: ksm secret get でリンク済みレコードが表示されるよう改善。これまで表示されなかったPAM認証情報レコードも確認可能となり、JSON出力では links 配列、テキスト出力ではLinksテーブルとして表示されます。

  • KSM-1015: Links出力の可読性を向上。JSON出力の各リンク項目に、リンク情報を解析した decoded オブジェクトを追加しました (ai_settings および jit_settings はレコードキーで復号)。元の生データも引き続き保持されます。テキスト出力のLinksテーブルには、リンク先レコードUID (自己参照の場合は (self) と表示)、パス、およびデコード済みリンク情報が表示されます。

  • KSM-1003: キャッシュ機能有効時に ksm_cache.bin がカレントディレクトリへ保存される不具合を修正。現在は keeper.ini と同じホームディレクトリに保存されます。

  • KSM-1005: 新規インストール環境で ksm shell 起動時にクラッシュする不具合を修正。アップデートチェッカー 1.0.0のリリース後に発生していた UpdateChecker.check() takes 1 positional argument but 3 were given エラーを解消しました。

  • KSM-983: プラットフォームインストーラー (macOS、Windows、Linux) でインストール時にオプションコンポーネントの選択が可能になりました。OS Keyring SupportおよびCloud Syncは、単一のインストーラー内のチェックボックス/プロンプトで個別に有効化できます。

  • KSM-1006: macOSインストーラーで正常にインストールできない不具合を修正。インストール後処理でPyInstallerのonedir構成に対するシンボリックリンクを作成し、実行ファイルが _internal ディレクトリを正しく参照できるようになりました。

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