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# ウェブボルト & デスクトップアプリ

### ダウンロード

Keeperデスクトップアプリは、[Keeperダウンロードページ](https://www.keepersecurity.com/ja_JP/download.html?t=d)から入手できます。

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### ユーザーガイド

ウェブボルトおよびデスクトップアプリのユーザーガイドは[こちら](/user-guides/jp/web-vault.md)です。

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### デスクトップアプリでのログインエラー

生体認証 (Windows HelloまたはTouch ID) でKeeperにログインした際にエラーが発生する場合は、以下をお試しください。

* マスターパスワードでログインする
* **\[設定] > \[セキュリティ]** 画面を開く
* 生体認証ログイン (Touch IDまたはWindows Hello) を**無効**にしてから、再度**有効**にする

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### 完全同期の実行

モバイルアプリでは、**\[アカウント]** 画面 > **\[同期]** > **\[今すぐ同期]** を選択すると、すべてのデータを対象とした完全同期が実行されます。通常の同期で反映されなかった内容も確実に同期されます。最新のウェブボルトおよびデスクトップアプリでも、画面下部から同期機能を利用できます。

<figure><img src="/files/kBimBvTYb1OlX52s0v3v" alt=""><figcaption><p>クイック同期と完全同期</p></figcaption></figure>

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### キャッシュのクリア/ボルトのリセット

ブラウザのキャッシュをクリアするか、シークレットモードでログインをお試しください。これで不具合が解消する場合は、各データセンターのウェブボルトでアプリをリセットしてください。

* US: <https://keepersecurity.com/vault#reset>
* EU: <https://keepersecurity.eu/vault#reset>
* AU: <https://keepersecurity.com.au/vault#reset>
* CA: <https://keepersecurity.ca/vault#reset>
* JP: <https://keepersecurity.jp/vault#reset>
* GOV: <https://govcloud.keepersecurity.us/vault#reset>

URLの末尾に `#reset` を付けると、ローカルデータがクリアされます。ページを数回リフレッシュすると、リセットが完了します。

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### Keeperインポートエラー

Keeperインポートツールでインポート中に「Unexpected Error」または「Unable to connect」が表示される場合、通常はインストール済みのアンチウイルスまたはプロキシソフトウェアとの競合が原因です。このような場合は、Keeperデスクトップをインストールしてインポートをお試しください。

エンタープライズプランでエンドユーザーのファイアウォール設定を管理できる場合は、デスクトップアプリケーションがKeeper Securityのエンドポイント (リージョンに応じて `keepersecurity.com`、`keepersecurity.eu`、`keepersecurity.ca`、`keepersecurity.jp`、`keepersecurity.com.au`、または `govcloud.keepersecurity.us`) と通信できるようにしてください。

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### ウェブボルトへのログインに関する不具合

ログインに不具合がある場合、ブラウザのKeeperキャッシュをクリアするだけで解決する場合があります。キャッシュのクリア手順は以下の通りです。

#### Chrome

1. ウェブボルトを開きます。
2. **\[表示]** > **\[開発 / 管理]** > **\[デベロッパーツール]** の順にクリックします。
3. **\[アプリケーション]** タブ > **\[ストレージ]** > **\[サイトデータをクリア]** の順にクリックします。

#### Edge

* 閲覧データ (閲覧履歴、ダウンロード履歴、クッキーとその他のサイトデータ、キャッシュされた画像とファイル、ホストされているアプリのデータ) の消去

#### Firefox

* **\[プライバシーとセキュリティ]** ページ > **\[データを消去]** (Cookieとサイトデータ、キャッシュされたウェブコンテンツ) の選択

#### Safari

1. **\[環境設定]** > **\[詳細]** > **\[メニューバーに開発メニューを表示]** にチェックを入れます。
2. **\[開発]** > **\[キャッシュを空にする]** をクリックします。
3. Safariメニューから **\[履歴]** > **\[履歴を消去]** を選択し、**\[すべての履歴]** を選択します。

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### データの復元について

レコード、フォルダ、共有フォルダ、ユーザーを誤って削除したエンタープライズのお客様は、最大30日以内であればKeeperサポートチームが復元を支援できる場合があります。ただし、この期間は復元可能な最大期間であり、復元を保証するものではありません。

すべての復元リクエストは、まずエンジニアリングチームによる実現可能性の評価が必要です。対応可否はケースごとに判断され、合意に至るまで保証されません。

データが見つからない場合、削除または共有解除されている可能性があります。以下の項目をご確認ください。

* **削除済みアイテム:** 自分が所有し誤って削除したレコードは、完全削除されるまでここに保持
* **アクセス喪失:** 自分が所有し共有していたレコードが、受信者によって削除された、または共有先から削除された場合に表示
* **共有フォルダの内容:** 共有フォルダ内で削除された、自分が所有するレコードの確認および復元

「削除済みアイテム」には、自分が所有するレコードのみが表示されます。見つからない場合は、元の所有者に連絡し、再共有してもらってください。

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### エンタープライズ環境での共有エラーについて

レコードの編集や共有を行うには、レコードの所有者、作成者、または共有管理者権限を持つKeeper管理者である必要があります。権限がない場合は、レコードの所有者またはKeeper管理者にアクセス権を依頼してください。

*レコード所有者を確認する手順:*

1. *Keeperボルトにログインします。*
2. *共有フォルダ内の対象レコードを選択します。*
3. *画面上部の **\[共有]** ボタンまたは情報アイコンを選択します。*

共有フォルダで「レコードの追加と削除」の権限を持っていても、個々のレコードの編集や共有はできません。レコードの権限はフォルダの権限とは別に管理されており、それぞれ独立して機能します。レコードを編集または共有するには、そのレコードに対して「編集」「共有」「編集と共有設定」のいずれかの権限が明示的に付与されている必要があります。また、レコードの移動は共有操作として扱われるため、閲覧のみの権限では移動できません。

共有フォルダの設定では、フォルダ内のすべてのユーザーに対する権限をまとめて設定できます。これらの設定は共有フォルダ作成時に指定されますが、後からいつでも変更可能です。ドロップダウンメニューから、レコードおよびユーザーの権限を設定できます。新しく追加されたレコードやユーザーには、これらの設定が引き継がれます。

「共有管理者」は、アクセス権を持つ共有フォルダに対して、ユーザーおよびレコードの管理権限を持ちます。具体的には、フォルダ内のコンテンツ管理、デフォルト権限の変更、レコードやユーザーの追加・削除、共有フォルダの削除などが可能です。さらに、自身が管理するユーザーが所有するレコードについて、編集・共有・所有権の移行も行えます。

共有フォルダ、チーム、共有管理者の詳細は、以下のドキュメントをご参照ください。

[共有フォルダ](/enterprise-guide/jp/sharing/classic-folders.md#shared-folder)

[チーム](/enterprise-guide/jp/teams.md)

[共有管理機能](/enterprise-guide/jp/sharing/share-admin.md)

<figure><img src="/files/BLGNuBCb8SpGMxyYdzsx" alt="" width="375"><figcaption></figcaption></figure>

共有管理者であってもレコードの編集や共有ができない場合は、Keeperエンタープライズサポートチームにお問い合わせください。

<figure><img src="/files/TanvjmiwHGLqgKW31nNb" alt="" width="375"><figcaption></figcaption></figure>

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### データのエクスポートについて

Keeperでは、[エクスポート](/user-guides/jp/export-and-reports/vault-export.md)機能を使って、データをプレーンテキストでPDF、JSON、CSV、KDBXの4形式に出力できます。

* PDF: 再インポートするには、CSV、JSON、KDBX形式への変換が必要
* JSON: フォルダ構成およびTOTPコードを保持 (ファイルや画像は含まれない)
* KDBX: ファイル、画像、TOTPコードを含むが、フォルダは共有/非共有いずれかとしてインポートされる
* CSV: フォルダ構成およびTOTPコードを保持 (ファイルや画像は含まれない)

データをエクスポートするには、ボルトにログインし、画面右上のメールアドレス > **\[設定]** > **\[エクスポート]** の順に選択します。

組織のKeeper管理者により、エクスポートが制限されている場合があります。

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### アップロード制限について

ウェブボルトおよびデスクトップアプリでのアップロード上限は以下の通りです。

* ウェブボルト: 最大100MB
* デスクトップアプリ: 最大5GB

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### Microsoft Storeのインストールエラー0x8007000D

WindowsでKeeperデスクトップをアップデートまたはインストールするときにこのエラーが表示される場合は、以下の手順をお試しください。

1. **C:\Windows\SoftwareDistribution\Download**へ移動し、フォルダの内容を削除します。
2. Windowsキー + X > コマンドプロンプト (管理者) をクリックし、「**wuauclt.exe /updatenow**」と入力してエンターキーを押します。
3. コントロールパネル > Windows Updateを開き、Windows 10のダウンロードを開始します。
4. Windowsキー + X を押します。
5. コマンドプロンプト (管理者) をクリックします。
6. プロンプトに以下を1つずつ入力するか、コピーして貼り付けます (各コマンドの後にエンターキーを押します)。

`Dism /Online /Cleanup-Image /CheckHealth`

`Dism /Online /Cleanup-Image /ScanHealth`

`Dism /Online /Cleanup-Image /RestoreHealth`

7. Windowsアップデートトラブルシューターを実行します。
8. Windowsキー + X を押し、コントロールパネルを選択します。
9. 検索ボックスに「**troubleshooter**」と入力し、「**トラブルシューティング**」をクリックします。
10. 「システムとセキュリティ」の「**Windows更新に関する問題の修正**」をクリックします。

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### 403エラー/ウェブサイトにアクセスできない場合

Keeperのウェブサイトまたはボルトに「403エラー」でアクセスできない場合、IPアドレスがブロックされている可能性があります。Keeperでは、信頼性の低いIPアドレスを自動的にブロックしています。ブロック対象のIPリストはAmazon AWSの脅威対策チームによって管理されており、ブロックの詳細理由は確認できません。

* エラーが発生している端末で以下にアクセスします。\
  <https://checkip.amazonaws.com>
* 画面に表示された外部IPアドレスを確認します。
* [keeper.io/freesupport](http://keeper.io/freesupport) のサポートページから、IPアドレスをKeeperサポートチームに送信し、WAFからの解除をご依頼ください。
* エンタープライズのお客様で、複数のIPをまとめて解除する必要がある場合は、CIDR形式で申請できます。

***

### FIDO2セキュリティキー使用時のPIN要求について

Keeperのセキュリティは継続的に強化しています。バックエンドAPIバージョン [16.10.0](/release-notes/jp/backend/backend-api/backend-api-16.10.md) 以降、FIDO2対応のYubiKeyを2要素認証 (2FA) で使用している場合、Keeperへのログイン時にデバイスのPIN入力が求められることがあります。これはユーザー検証と呼ばれるFIDO2の機能で、デバイスにPINが設定されているかを確認するために使用されます。

YubiKeyのPINを使用したくない場合は、[Yubico Managerアプリ](https://www.yubico.com/support/download/yubikey-manager/)を使って削除できます。ただしYubiKeyをリセットすると、Keeperを含むすべての利用サービスで再登録が必要になる点にご注意ください。

今後、ユーザー検証を必須にするかどうかを選択できる機能を追加予定です (ボルトバージョン16.10.4で実装予定)。

エンタープライズのお客様向けには、ユーザー検証を必須とするロール適用機能を計画しています (userVerificationレスポンスを「required」に設定)。それまでは、デバイスの設定に応じて動作します。

***

### Ubuntu Linux用GPGキーについて

Keeperデスクトップ (Ubuntu Linux版) の署名キーの有効期限が切れていたため、有効期限を延長し、新しいGPG公開鍵を掲載しました。

この公開鍵は以下のURLから取得できます。

<https://keepersecurity.com/desktop_electron/Linux/signing.pub>

また、最新のGPG公開鍵は `keyserver.ubuntu.com` にも登録されています。

以下のコマンドを実行して最新のキーを取得し、その後再度処理をお試しください。

```
sudo gpg --keyring /etc/apt/trusted.gpg.d/keeper.gpg --keyserver 
hkp://keyserver.ubuntu.com:80 --recv-keys A692259838FF25C92DC863269883A36384BA3F6B
```

***

### キーチェーンパスワードのインポート

Mac Store版のKeeperアプリケーションでは、Apple社の審査プロセスに起因してiCloudキーチェーンのパスワードインポートは利用できません。[ダウンロードページ](https://keepersecurity.com/download)からKeeperデスクトップを直接インストールすることで対応できます。

***

### 機能に関するリクエスト

お客様からのご意見を歓迎しています。機能に関するご要望は <feedback@keepersecurity.com> までお寄せください。

***

### Slackワークスペースへの参加

[Slackワークスペースへの参加](/release-notes/jp/keeper-security/troubleshooting/join-the-slack-workspace.md)から、質問やフィードバックの投稿、新しいベータ版の受け取りができます。


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