# ログアウト設定

ユーザーがKeeperボルトで **\[ログアウト]** をクリックしたときの挙動は、要件によって異なります。以下の2つの選択肢があります。

### **オプション1. IdPからはログアウトしない**

* Keeperボルトの **\[ログアウト]** をクリックすると、ボルトが閉じるだけで、IDプロバイダとのログイン状態は維持されます。
* Keeperボルトへの再ログインは、IDプロバイダのログインロジックに従います。 たとえば、Oktaには設定変更可能なサインオン規則があり、アプリケーションを開く前に、ユーザーにMFAコードの入力を求めることができます。 ご利用のIDプロバイダのサインオンロジックを確認して、ユーザーにとって最適な運用を決定してください。

### オプション2. IdPからもログアウトする

* Keeperボルトの **\[ログアウト]** をクリックすると、IDプロバイダからもログアウトされます。
* これにより、ユーザーはIdPと接続されたサービスからもログアウトするため、ユーザーの不満を招くおそれがあります。
* この動作を好ましくないと考える場合は、「ログアウト」をクリックするのではなく、単にボルトを閉じるようにユーザーに指示する必要があります。

### シングルログアウト (SLO) を有効化する方法

* IDプロバイダに「シングルログアウト」オプションがある場合は、IDプロバイダの設定画面からこの機能をONにできます。\
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  たとえば、Oktaには「シングルログアウト」チェックボックスがあり、「Keeper SP証明書」のアップロードを求められます。 この設定を変更すると、IdPからメタデータをエクスポートして、Keeper SSOの設定画面に再度インポートする必要があります。

### シングルログアウト (SLO) を無効化する方法

* IDプロバイダに「シングルログアウト」オプションがある場合は、IDプロバイダの設定画面からこの機能をOFFにして、新しいメタデータファイルをKeeperにアップロードしてください。
* IdPのユーザーインターフェースに設定画面がない場合は、IdPのメタデータファイルをテキストエディタまたはvimで編集します (以下のスクリーンショット参照)。SLOを示す強調表示された行を削除してファイルを保存し、Keeper SSOの設定画面にメタデータをアップロードします。


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# Agent Instructions: Querying This Documentation

If you need additional information that is not directly available in this page, you can query the documentation dynamically by asking a question.

Perform an HTTP GET request on the current page URL with the `ask` query parameter:

```
GET https://docs.keeper.io/sso-connect-cloud/jp/logout-configuration.md?ask=<question>
```

The question should be specific, self-contained, and written in natural language.
The response will contain a direct answer to the question and relevant excerpts and sources from the documentation.

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