KeePass .XMLからのインポート
最終更新
最終更新
KeePass .kdbxファイルを直接インポートすることで、もっと多くのコンテンツと添付ファイルのインポートが可能となります。手順についてはこちらのページをご覧ください。
KeePassからインポートするには、まずデータをエクスポートする必要があります。
[File] > [Export] > [KeePass XML File]の順にクリックします。KeePass 2.0以降のXMLを使用します。 XMLではフォルダ構成がサポートされています。KeePass 1.Xをご使用の場合は、CSVファイルとしてエクスポートしてください。.kdbxファイルをインポートする場合は、KeePass KDBXからのインポートの手順をご使用ください。
ファイル名を入力し、[Save] (保存) をクリックします。
Keeperウェブボルトまたはデスクトップアプリにログインします。
右上隅のアカウントメールをクリックします。
[設定] > [インポート]の順にクリックします。
KeePassを選択します (.kdbxファイルをインポートする場合は、「KeePass (.kdbx) からのインポート」のページをご参照ください)。
エクスポートしたファイルを[ここにファイルをドロップしてください]と表示された箇所にドラッグします。
各列のドロップダウンメニューを使用して、Keeperのフィールドにマッピングします。
第1レベルフォルダをすべて共有する場合は、[ルートレベルのフォルダを共有フォルダとしてインポート]にチェックを入れます。このオプションを選択すると、第1レベルフォルダがすべて共有になります。
一部のフォルダのみを共有したい場合は、ファイルを2つに分割してから、それぞれをインポートする必要があります。
[インポート]をクリックします。