2025年8月
KSM CLI v1.1.6
KSM-558: シェルモードで、セットで指定が必要なオプション使用時に強制終了する不具合を修正。
KSM-567: KSM_CLI_TOKEN環境変数を追加。
KSM-568: 旧式のdistutilsへの依存を削除。
KSM-644: 添付ファイルを削除するためのdelete-attachmentオプションを追加。
KSM Python v17.1.1
KSM-568: 接頭辞付きKSMトークンの解析を追加。
KSM-631: ファイル削除用のlinks2Removeパラメータを追加。
KSM-635: HTTPErrorがレスポンスオブジェクトを含むよう改善。
KSM Java v17.0.0
KSM-581 & 627: PAMレコードタイプで、リンクされた認証情報を参照できる機能を追加。
KSM-634: レコードの添付ファイルを削除できる機能を追加。
KSM-582: FileRefキャスティングで、ファイルアップロード時に存在しないファイル参照を扱うと発生していたエラー (Null Pointer Exception) を修正。
KSM-586: PAMレコードタイプで使用できる新しいフィールドのサポートを開始。
KSM-587: ログ記録を有効にできる機能を追加。
最終更新