コマンダー 17.2.8

2026年2月19日リリース

新機能

  • コンプライアンスレポートに --aging フラグを追加 (レコードの経過情報: 作成日時、最終更新、最終ローテーション、最終パスワード変更 を含む)。

  • すべてのコンプライアンスサブコマンドに --username および --team フィルターを追加。

  • sfr および team-report に、チームフィルターを個々のメンバーに展開する --resolve-teams フラグを追加。

  • pam project extend コマンドを追加。

  • pam tunnel edit に、pamDatabaseレコード用の --keeper-db-proxy (-kdbp) フラグを追加。

  • pam connection edit に、起動時の認証情報を設定する --launch-user (-lu) フラグを追加。

  • SaaSコマンドを新しい saasConfiguration レコードタイプに対応するよう更新。

  • enterprise-info のロール出力に、ポリシーおよび管理対象ノードの詳細を追加。

改善点

  • コンプライアンスデータの増分同期を実装し、ユーザーごとの鮮度管理によりキャッシュ利用時の全件再取得を回避。

  • フィルター付きコンプライアンスレポートでのユーザー単位のキャッシュ無効化に対応 (古いユーザーのみAPIから再取得)。

  • 事前データ取得時に、タイムアウトを考慮してチャンクサイズを動的に調整する仕組みを実装。

  • コンプライアンス同期中の無限待機を防ぐため、クライアント側のリクエストタイムアウトを追加。

  • エンタープライズおよびMSP向けコマンドの改善。

バグ修正

  • pam launch コマンドの接続処理 (Trickle ICE) に関する不具合を修正。

  • 検索文字列未指定時に lsf コマンドで共有フォルダが表示されない不具合を修正。

  • cc および ls コマンドで正規表現検索が正しく動作するよう修正。

  • 不正なBase64データの処理に関する不具合を修正。

  • 親を持たない設定レコードで、ACL (アクセス制御) のチェックがスキップされる不具合を修正。

  • PAMレコードがワンタイム共有で使用されないよう制御を追加。

  • コンプライアンスレポートにおける初回設定をパスワード変更として検出してしまう不具合を修正。

変更履歴はこちらarrow-up-rightをご参照ください。

最終更新

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