Keeperゲートウェイ 1.7.5

2025年11月15日リリース

概要

Keeper ゲートウェイ 1.7.5では、1.7.3および1.7.4で発生していた追加の安定性に関する不具合を修正しています。

バグ修正

  • PG-161 Windows版ゲートウェイが過剰な数のファイルハンドルを使用してしまう不具合を修正。

  • PG-160 WebRTCセッションの初期化が失敗した際にファイルディスクリプターがリークする不具合を修正。

  • DR-1136 パスワードローテーションで使用禁止文字にバッククォート (back tick) が追加されました。

  • DR-1137 Windowsパフォーマンスカウンターが破損または利用不能な場合に、パスワードローテーションが初期化直後に失敗する不具合を修正。

アップデート手順

Keeperゲートウェイのページからご利用のプラットフォーム向けの手順をご参照ください。

最終更新