インポートとエクスポート
データは、マシン上のファイルからPostgreSQL接続にインポートすることも、エクスポートしてマシンにダウンロードすることもできます。
インポート
マシン上のファイルからPostgreSQL接続にデータをインポートします。
csvファイルからデータをインポートするには、COPY
コマンドを使用します。
上記の例では、「<table>」をデータをインポートするSQLテーブルに置き換える必要があります。 コマンドのその他の部分は、CSV形式のファイルで必要となります。アップロードしたファイルで異なる終端文字が使用されている場合は、それに応じてクエリを更新します。
クエリを実行すると、Keeper Connection Managerからデータファイルの指定を求められます。 ファイルをアップロードするには、ご利用のマシンからブラウザウィンドウにドラッグアンドドロップするだけです。
アップロードしたファイルの名前が、クエリで指定した名前と同じである必要はありません。
エクスポート
接続されたPostgreSQLデータベースのデータをマシン上のファイルにエクスポートできます。 これを行うには、以下のクエリを使用します。
指定したの結果は、指定した名前のCSVファイルに格納され、ブラウザからマシンにダウンロードされます。
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