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Keeperコネクションマネージャー
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セキュリティアドバイザリ

Keeper Connection Managerのセキュリティアドバイザリ

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Last updated 1 year ago

脆弱性情報開示プログラム

KeeperはBugcrowdと提携して、脆弱性情報開示プログラムを管理しています。https://bugcrowd.com/keepersecurityからレポートを送信するか、またはsecurity@keepersecurity.comにメールを送信してください。

重大度(CVSS v3.1スコア)
CVE ID
説明
修正済みのKeeper Connection Manager(旧Glyptodon)のリリース

低(1.8)

1.13, 2.1

中(5.9)

1.13, 2.1

中(4.1)

1.14, 2.2

中(4.4)

1.16, 2.6

高(8.7)

2.7

重要度の評価尺度

Keeper Connection Managerは、Keeper Connection Managerに影響を与える既知の各脆弱性の事実に基づく詳細情報を評価し、CVSS v3.1評価システムを使用して重大度の評価を割り当てます。この評価システムは、FIRST.Org, Inc.が所有する標準で、FIRSTが一般に利用できるように無償で公開しています。この評価システムは0.0から10.0までの数値評価を示し、それをCVSS標準とともに公開されている「定性的重大度評価尺度」に従って分類します。各スコアの割り当てを説明した具体的な分析は、その脆弱性に特化したドキュメント内にもあり、上記の表内にもリンクされています。

重大度
CVSSの評価範囲

なし

0.0

低

0.1 - 3.9

中

4.0 - 6.9

高

7.0 - 8.9

危険

9.0 - 10.0

CVE-2020-9497
RDPの静的仮想チャネルの不適切な入力検証
CVE-2020-9498
RDPの静的仮想チャネル処理におけるダングリングポインタ
CVE-2020-11997
接続履歴の可視性に関する制限の不整合
CVE-2021-41767
プライベートトンネル識別子が、アクティブな接続のプライベートでない詳細情報に含まれている可能性
CVE-2021-43999
SAMLレスポンスの不適切な検証