Keeperゲートウェイ 1.7.6
2026年1月14日リリース
概要
Keeperゲートウェイ 1.7.6では、ゲートウェイの自動スケーリング機能を追加し、接続機能およびジャストインタイム権限昇格 (JIT昇格) における安定性とパフォーマンスを大幅に改善しました。あわせて、複数の機能強化およびバグ修正が含まれています。
ゲートウェイスケーリングは、ゲートウェイ バージョン1.7.6以上でのみサポートされます。詳細はこちらのページをご参照ください。
改善点
PG-190: 複数のPAM接続を同時に実行した際の安定性を向上。
DR-1135: シークレット取得時のバックエンド側スロットリングに対応。
PG-134: AD参加済みサーバーにおいて、WindowsアカウントをローカルWindowsグループへ昇格できるよう対応。
DR-1140: 検出 (ディスカバリー) のポートスキャンにおいて、応答のないIPアドレスを返さないよう改善。
DR-1139: Keeperエンドポイントエージェントとの互換性を改善。
DR-1138: 秘密鍵用パスフレーズのカスタムフィールド名を変更。
DR-1141: SSHキーのパスフレーズを任意でローテーションできる機能を追加。
DR-1126: PAM設定において、ドメインコントローラー環境向けに組織単位 (OU) フィールドのサポートを追加。
PG-173: Keeperにより作成されるすべての一時アカウントの名前の先頭に
keeper_が表記されるよう変更。DR-1148: 内部管理モジュールにおいて、パスフレーズ名を元の表記に復元。
PG-177: グループ名の大文字・小文字判定によってWindowsユーザーのJIT昇格が失敗していた不具合を修正。
バグ修正
PG-155: 対象ユーザーがすでに設定済みのロールに属している場合に、Windows JIT昇格が失敗する不具合を修正。
PG-168: ユーザーがホストを選択できる設定が有効な場合に、トンネル接続が失敗する不具合を修正。
PR-71: 一部のケースで、ゲートウェイから送信されたAIメタデータが内部システムに保持されない不具合を修正。
PG-189: リモートブラウザ分離のセッションがエラーにより意図せず切断される不具合を修正。
PG-118: セッション操作を繰り返すとゲートウェイが応答しなくなる不具合を修正。
アップデート手順
Keeperゲートウェイのページからご利用のプラットフォーム向けの手順をご参照ください。
最終更新