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管理者向けREST API

Keeper管理者向けREST APIを使用して、SIEM互換の監査イベントを取得

概要

Keeper管理コンソールのREST APIを使用すると、トークンを生成し、SIEMなどのサードパーティ統合に向けてKeeperのREST APIと連携できます。ボルトおよび管理機能に関連するAPIについては、サービスモードREST APIのページをご参照ください。

circle-info

CSPMおよびMSP課金連携への対応は、近日中に提供予定です。

要件

  • エンタープライズルート管理者権限 (APIトークンを作成するために必須)

  • CLIでトークンを管理するためのKeeperコマンダーがインストール済み

コマンダー (CLI) でAPIトークンを管理する

コマンダーCLIには、public-api-key コマンドグループがあり、listgeneraterevoke の各操作を実行できます。以下のコードでよく使用される操作手順を記載しました。

1. APIトークンの一覧表示

# テーブル形式で表示
public-api-key list

# JSON 形式でファイルに出力
public-api-key list --format json --output api_keys.json

# CSV 形式でエクスポート
public-api-key list --format csv --output api_keys.csv

2. APIトークンの生成

ロールとアクションコード

  • ロール: SIEM

  • アクション: 1 = READ2 = READ_WRITE

  • 有効期限のオプション: 24h7d30d1ynever

circle-info

例: --roles "SIEM:1" は、SIEM (読み取り) を意味します。

3. APIトークンの取り消し


監査イベントAPI

Get Audit Events

get

Retrieves a paginated list of audit events for a specific enterprise between two dates. This endpoint is primarily used for SIEM integrations (e.g., Azure Sentinel) and is compatible with other log aggregation tools.

Results are returned in pages. Use the continuation_token from the response to retrieve the next page. When there are no more results, continuation_token will be null and has_more will be false.

Example:

curl --location 'https://keepersecurity.com/api/rest/public/events?start_date=2025-11-24T00%3A00%3A00Z&limit=20&end_date=2025-11-26T23%3A59%3A59Z' --header 'x-api-token: Bearer YOUR_API_TOKEN'

認可
x-api-tokenstring必須
クエリパラメータ
start_datestring · date-time必須
end_datestring · date-time必須
limitinteger · 最小: 1 · 最大: 1000オプションDefault: 100
continuation_tokenstringオプション
レスポンス
chevron-right
200

A paginated list of audit events

application/json
get
/public/events

エンドポイント

目的

指定した日付範囲内の監査イベントをエンタープライズ全体から取得する。

認証

以下のように、APIトークンを x-api-token ヘッダに含めて送信します。

x-api-token: Bearer <API_TOKEN>

クエリのパラメータ

名前
必須
説明

start_date

ISO 8601

はい

日付範囲の開始日時 (例: 2024-07-09T00:00:0Z)

end_date

ISO 8601

はい

日付範囲の終了日時 (例: 2025-07-10T19:45:00Z)

continuation_token

文字列

ページネーション時のみ

APIから返されたトークンを使用して次のページのイベントを取得します。

ヘッダ

ヘッダ

x-api-token

Bearer <API_TOKEN>

リクエストの例

ページネーションなし

ページネーション付き

成功レスポンスの例 (200)

エラーコード

コード
メッセージ
原因

400

開始日が指定されていません

start_date クエリパラメーターが指定されていません。

400

終了日が指定されていません

end_date クエリパラメーターが指定されていません。

401

認証されていません

APIトークンが無効、または指定されていません。

500

内部サーバーエラー

想定外のサーバーエラーが発生しました。


セキュリティ上の注意事項

  • APIトークンはパスワードと同様に扱い、定期的にローテーションしてください。

  • 権限は必要最小限のロールとアクションに制限してください。

  • 有効期限は短く設定し、自動化など特別な用途でのみ「期限なし」を使用してください。

  • トークンは安全な場所 (例: Keeperボルト、クラウドKMSなど) に保管してください。


付録: クイックリファレンス (コマンダー)

リスク管理API

circle-info

Wiz、Tenable、Saviyntなどのセキュリティポスチャ管理ツール向けのネイティブコネクターは、近日提供予定です。現時点では、AWS CloudTrailやCloudWatchなどのミドルウェアを使用し、KeeperからWizへデータを中継できます。詳細については、AWSのドキュメントarrow-up-rightをご参照ください。

エンタープライズ統計

エンドポイント

目的

リスク管理における直近のログイン数を取得します。

認証

APIトークンを x-api-token ヘッダで送信します。

ヘッダ

ヘッダ

x-api-token

Bearer <API_TOKEN>

クエリパラメータ

リクエスト

成功時のレスポンス例 (200)

エラーコード

コード
メッセージ
原因

401

認証されていません

APIトークンが無効、または指定されていません

500

内部サーバーエラー

サーバーで予期しないエラーが発生しました


セキュリティ上の注意

  • APIトークンはパスワードと同様に扱い、定期的にローテーションしてください。

  • 権限は、必要最小限のロールと操作に制限してください。

  • 有効期限は短く設定し、never は特別な自動化用途に限って使用してください。

  • トークンはKeeperボルトなど、安全な場所に保管してください。


エンタープライズ統計の詳細

エンドポイント

目的

直近30日以内にログインしたユーザー数と、ボルト内に少なくとも1件のレコードを持つユーザー数を取得します。

認証

APIトークンを x-api-token ヘッダで送信します。

ヘッダ

ヘッダー

x-api-token

Bearer <API_TOKEN>

クエリパラメータ

リクエスト

成功時のレスポンス例 (200)

エラーコード

コード
メッセージ
原因

401

認証されていません

APIトークンが無効、または指定されていません

500

内部サーバーエラー

サーバーで予期しないエラーが発生しました


セキュリティ上の注意

  • APIトークンはパスワードと同様に扱い、定期的にローテーションしてください。

  • 権限は、必要最小限のロールと操作に制限してください。

  • 有効期限は短く設定し、never は特別な自動化用途に限って使用してください。

  • トークンはKeeperボルトなど安全な場所に保管してください。


セキュリティアラートの概要

エンドポイント

目的

直近30日間に発生したイベントの概要を取得します。

認証

APIトークンを x-api-token ヘッダで送信します。

ヘッダ

ヘッダ

x-api-token

Bearer <API_TOKEN>

クエリパラメータ

リクエスト

成功時のレスポンス例 (200)

エラーコード

コード
メッセージ
原因

401

認証されていません

APIトークンが無効、または指定されていません

500

内部サーバーエラー

サーバーで予期しないエラーが発生しました


セキュリティ上の注意

  • APIトークンはパスワードと同様に扱い、定期的にローテーションしてください。

  • 権限は、必要最小限のロールと操作に制限してください。

  • 有効期限は短く設定し、never は特別な自動化用途に限って使用してください。

  • トークンはKeeperボルトなど安全な場所に保管してください。


セキュリティアラートの詳細

エンドポイント

目的

直近30日間に発生した特定のイベントについて、その前の30日間との比較を含む詳細情報を取得します。

aet は監査イベントタイプ (ID) を示します (例: account_recovery_decline)

認証

APIトークンを x-api-token ヘッダで送信します。

クエリパラメーター

名前
必須
説明

audit_event_type

string

はい

統計情報から取得した監査イベントタイプ

ヘッダ

ヘッダー

x-api-token

Bearer <API_TOKEN>

クエリパラメーター

リクエスト

成功時のレスポンス例 (200)

エラーコード

コード
メッセージ
原因

400

必須のクエリパラメータ audit_event_type の値が見つかりません

audit_event_type が指定されていない、または内部マッピングと一致していません

401

認証されていません

APIトークンが無効、または指定されていません

500

内部サーバーエラー

サーバーで予期しないエラーが発生しました


セキュリティ上の注意

  • APIトークンはパスワードと同様に扱い、定期的にローテーションしてください。

  • 権限は、必要最小限のロールと操作に制限してください。

  • 有効期限は短く設定し、never は特別な自動化用途に限って使用してください。

  • トークンはKeeperボルトなど安全な場所に保管してください。


セキュリティベンチマークの取得

エンドポイント

目的

呼び出し元のエンタープライズに設定されているセキュリティベンチマークの一覧を取得します。

認証

APIトークンを x-api-token ヘッダーで送信します。

ヘッダ

ヘッダ

x-api-token

Bearer <API_TOKEN>

クエリパラメーター

リクエスト

成功時のレスポンス例 (200)

エラーコード

コード
メッセージ
原因

401

認証されていません

APIトークンが無効、または指定されていません

500

内部サーバーエラー

サーバーで予期しないエラーが発生しました


セキュリティ上の注意

  • APIトークンはパスワードと同様に扱い、定期的にローテーションしてください。

  • 権限は、必要最小限のロールと操作に制限してください。

  • 有効期限は短く設定し、never は特別な自動化用途に限って使用してください。

  • トークンはKeeperボルトなど安全な場所に保管してください。


セキュリティ指標の設定

エンドポイント

目的

セキュリティ指標の一覧を設定します。設定された指標に対応する監査イベントは記録されます。

認証

APIトークンを x-api-token ヘッダで送信します。

ヘッダ

ヘッダー

x-api-token

Bearer <API_TOKEN>

クエリパラメータ

リクエスト

成功時のレスポンス例 (200)

エラーコード

コード
メッセージ
原因

401

認証されていません

APIトークンが無効、または指定されていません

500

内部サーバーエラー

サーバーで予期しないエラーが発生しました


セキュリティ上の注意

  • APIトークンはパスワードと同様に扱い、定期的にローテーションしてください。

  • 権限は、必要最小限のロールと操作に制限してください。

  • 有効期限は短く設定し、never は特別な自動化用途に限って使用してください。

  • トークンはKeeperボルトなど安全な場所に保管してください。

課金API

APIトークンの生成

課金APIを使用する場合は、以下のようにAPIトークンを生成する際に BILLING の読み取りロールを指定してください。

MSP課金利用状況API

エンドポイント

目的

認証済みのMSPおよび紐付けられた管理対象企業 (MC) について、指定した月と年における月次の課金利用状況を取得します。取得対象には、単価、基本ライセンスおよびアドオンの利用状況、数量、関連する費用が含まれます。

認証

x-api-tokenヘッダにAPIトークンを指定します。

クエリパラメータ

名称
必須
説明

month

整数

はい

112の単一の数値を指定します。先頭に0は付けません (例: 111)。

year

整数

はい

4桁の年を指定します (例: 20252023)。

ヘッダ

ヘッダー

x-api-token

Bearer <API_TOKEN>

リクエスト例

ページネーションなしのリクエスト例

成功時のレスポンス例 (200)

エラーコード

コード
メッセージ
原因

400

monthが未指定、または無効です

monthの値が不正です

400

yearが未指定、または無効です

yearの値が不正です

403

アクセスが拒否されました

管理対象企業 (MC) がAPIにアクセスしようとしています

401

認証されていません

トークンが無効、または指定されていません

500

内部サーバーエラー

予期しないエラーが発生しました


セキュリティに関する注意事項

  • APIトークンはパスワードと同様に扱い、定期的にローテーションしてください。

  • 必要最小限のロールと操作に権限を制限してください。

  • 有効期限はできるだけ短く設定し、無期限は特別な自動化用途に限って使用してください。

  • トークンは安全な場所 (例: Keeperボルト) に保管してください。

MSP現在の利用状況API

エンドポイント

目的

認証済みのMSPおよび紐付けられた管理対象企業 (MC) について、現在の利用状況 (基本ライセンスおよびアドオン) のスナップショットを取得します。

認証

x-api-token ヘッダにAPIトークンを指定します。

ヘッダ

ヘッダー

x-api-token

Bearer <API_TOKEN>

リクエスト例

ページネーションなしのリクエスト例

成功時のレスポンス例 (200)

エラーコード

コード
メッセージ
原因

403

アクセスが拒否されました

管理対象企業 (MC) がAPIにアクセスしようとしています

401

認証されていません

トークンが無効、または指定されていません

500

内部サーバーエラー

予期しないエラーが発生しました


セキュリティに関する注意事項

  • APIトークンはパスワードと同様に扱い、定期的にローテーションしてください。

  • 必要最小限のロールと操作に権限を制限してください。

  • 有効期限はできるだけ短く設定し、無期限は特別な自動化用途に限って使用してください。

  • トークンは安全な場所 (例: Keeperボルト) に保管してください。

最終更新