以下の動画でもシークレットマネージャーの設定手順をご覧いただけます。
Keeperビジネスライセンス
シークレットマネージャーはビジネスアカウントで使用できます。まだKeeperをご利用でない場合は、弊社のウェブサイトから無料トライアルarrow-up-right をご利用ください。
PIPバージョン21以降 (Pythonに含まれています)
まず、Keeperアカウントのシークレットマネージャーを有効にします。
シークレットマネージャーの有効化
Keeperシークレットマネージャーの試用版を有効にするには、管理コンソールにログインし、[Secrets Manager] をクリックします。
シークレットマネージャーユーザーが使用するKeeperアカウントのロールを作成します。 管理者アカウントのロールは、管理コンソールで作成できます。
[ロールを追加] をクリックして新しいロールを作成し、「シークレットマネージャー」など、任意の名前を付けます。
ロールのシークレットマネージャーを有効化
強制適用ポリシー設定画面で、ロールからアプリケーションへのアクセスを有効にします。
Keeperシークレットマネージャータブを選択します。
Keeperシークレットマネージャーのポリシーを有効にします。
ロールポリシーでシークレットマネージャーを有効にする シークレットマネージャーをセットアップ
ここでは、Keeperシークレットマネージャーを使用してシークレットにアクセスするために、シークレット の設定、アプリケーション の作成、クライアント の設定を行います。
KeeperボルトまたはKeeperコマンダーを使用して、シークレットマネージャーを設定できます。 以下では、Keeperボルトを使用して設定する手順となります。コマンダーCLIの手順については、本ページの下部 をご参照ください。
シークレットマネージャーのシークレットについて、詳しくはこちらのページ をご参照ください。
Keeperウェブボルトまたはデスクトップアプリのユーザーインターフェースで共有フォルダを作成し、シークレットをそのフォルダに追加します。
[新規作成] をクリックし、[共有フォルダ] を選択します
名前を入力し、[作成] をクリックして共有フォルダを作成します。
新しい共有フォルダを選択した状態で [新規作成] ボタンをクリックし、[レコード] を選択して共有フォルダ内に新しいレコードを作成します。
シークレットマネージャーのアプリケーションの作成
シークレットは、レコードまたは共有フォルダとしてアプリケーションで共有されます。アプリケーションでは、クライアントデバイス、アクセス権限、監査証跡、履歴を管理します。シークレットマネージャーのアプリケーションについて、詳しくはこちらのページ をご参照ください。
Keeperボルトでシークレットマネージャータブに移動すると、シークレットマネージャーアプリケーションの一覧が表示されます。[アプリケーションの作成] をクリックします。
シークレットマネージャーアプリケーションの新規作成 新しいシークレットマネージャーのアプリケーションの名前を入力します。
シークレットマネージャーアプリケーションの名前を入力 次に、新しいアプリケーションに共有する共有フォルダを選択します。 アプリケーションからはここで選択したフォルダ内のレコードにしかアクセスできません。
アプリケーションがアクセスできる共有フォルダを選択 アプリケーションにボルトのレコードへの読み取り専用アクセス権または書き込みアクセス権を付与することもできますし、最初のシークレットマネージャークライアントデバイスがシークレットマネージャーにアクセスした際の最初のIPアドレスに固定するか否かも選択できます (クライアントデバイスの詳細については後述します)。
[アクセストークンの生成] をクリックしてアプリケーションを作成すると、最初のシークレットマネージャークライアントデバイスが自動的に作成されます。
シークレットマネージャークライアントデバイスの作成
クライアントデバイスとは、アプリケーションに関連付けられたシークレットにアクセスする必要がある任意のエンドポイントを指し、物理デバイス、仮想デバイス、クラウドベースのデバイスが含まれます。シークレットマネージャークライアントデバイスについて、詳しくはこちらのページ をご参照ください。
Keeperボルトにシークレットマネージャーアプリケーションが作成されると、シークレットマネージャークライアントデバイスも作成されます。
クライアントデバイスが作成されると、ワンタイムアクセストークンが生成されて表示されます。このワンタイムアクセストークンは、本ページの後半で必要になります。後ほど使用するためにトークンをコピーまたはダウンロードしておきます。
クライアントデバイスの作成時に生成されるワンタイムアクセストークン クライアントデバイスの追加作成 (任意)
シークレットマネージャーアプリケーションを作成すると、そのアプリケーションに対してさらにクライアントデバイスを追加で作成できます。
追加のクライアントデバイスとワンタイムアクセストークンを作成する手順については、こちらのページ をご参照ください。
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シークレットマネージャーの設定が終わり、使用できるようになりました。
次に、シークレットマネージャーCLIを使用して、シークレットマネージャーで共有されているKeeperボルトのシークレットを閲覧します。
シークレットマネージャーには、各種言語のSDK と、シークレットへのアクセスに使用できる、多くの組み込み済みの統合機能 があります。
この例では、シークレットマネージャーCLI ツール (ksm) を使用して、Keeperボルトからシークレットを取得して表示します。
シークレットマネージャーCLIのインストール
バイナリリリースを使用したインストール
最新のバイナリリリースは、GitHubリポジトリarrow-up-right で入手できます。ご利用のオペレーティングシステムに合わせてインストーラーをダウンロードし、クリックしてインストールまたは解凍して使用します。その他のインストール方法についてはこちらのページ をご覧ください。
WindowsまたはMac OSでUIを使用してCLIを起動すると、CLIはシェルモードで実行されます。ksmコマンドは、コマンドラインから引き続き利用できます。
Linuxバイナリは単なる実行ファイルなので、PATH の通ったディレクトリに移動する必要があります。
pip3とPython3を使用したKSMのインストール
pip3とPython3を使用してインストールする場合は、以下のコマンドを使用します。
pip3がシステムにインストールされていない場合は、Python3をインストールします。yumを使用する場合は、以下のようになります。
KeeperシークレットマネージャーCLIをシークレットマネージャーアプリケーションに接続
上記で取得したワンタイムアクセストークンを使用して、シークレットマネージャーCLIを初期化します。
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KSMプロファイルが正常に初期化されない場合は、ワンタイムアクセストークンが失効している可能性があります。 新しいクライアントデバイスを作成 し、新しいワンタイムアクセストークンを生成してみてください。
シークレットの一覧を閲覧するには、ksm secret list コマンドを使用します。
CLIにシークレットマネージャーアプリケーションで共有されるシークレットの一覧が表示されます。
🎉 おめでとうございます。これで基本設定は完了です。
シークレットマネージャーチームとお客様の用途ついて話し合う時間を設定します。
SDK を使用したKeeperシークレットマネージャーとお客様のソフトウェアとの連携について確認します。
統合機能 を使用したCI/CDシステムからシークレットへのアクセスについて確認します。
ご不明な点がございましたら、[email protected] envelope までお問い合わせください。
KeeperコマンダーCLIを使用して設定
Keeperボルトの代わりにKeeperのコマンドラインツールであるコマンダーを使用して、シークレットマネージャーを設定することもできます。 以下はその手順となります。
インストール手順については、こちらのページ をご参照ください。
ロールのシークレットマネージャーを有効化
コマンダーを使用してKeeperロールのシークレットマネージャーを有効にしなければならない場合があります。 その場合は、以下のコマンドを実行します。
シークレットマネージャーのシークレットについて、詳しくはこちらのページ をご参照ください。
keeper shell と入力してKeeperコマンダーを実行し、Keeperで使用しているメールアドレスでログインします。
ログイン後
以下はコマンドの例です。
シークレットマネージャーアプリケーションの作成
シークレットマネージャーのアプリケーションについて、詳しくはこちらのページ をご参照ください。
以下の例では、XXX をボルトの共有フォルダのUIDまたはレコードUIDに置き換えます。
シークレットマネージャークライアントデバイスの作成
シークレットマネージャークライアントデバイスについて、詳しくはこちらのページ をご参照ください。
デバイスの初期化に使用するワンタイムアクセストークンを生成するクライアントデバイスを作成します。
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シークレットマネージャーの設定が終わり、使用できるようになりました。
これ以降は上記の手順 に従い、シークレットマネージャーを使用してシークレットにアクセスします。