オンプレミス用コネクションマネージャー
Keeperコネクションマネージャーのセルフホスト版を管理

概要
セルフホスト型またはエアギャップ型のPAMソリューションが必要な事例では、Keeperコネクションマネージャー製品の導入をご検討ください。
KeeperPAMをご購入いただくと、Keeperコネクションマネージャーのセルフホストライセンスが付属します。

Keeperコネクションマネージャー (オンプレミス) とは
Keeperコネクションマネージャー (KCM) オンプレミスは、エージェント不要のリモートデスクトップゲートウェイであり、ウェブブラウザからデスクトップ、サーバー、データベース、ウェブアプリケーションへの即時かつ安全なアクセスを実現します。KCM はコンテナとしてデプロイされ、Keeperのクラウドへの接続は必要ありません。
KCMオンプレミスのメリット
セルフホスト型
エアギャップ環境のサポート
エージェント不要
モバイルおよびタブレットに対応
プラグインアーキテクチャによるカスタマイズ性
カスタム認証モジュール
主な機能
RDP、SSH、VNC、K8s のリモートアクセスプロトコルをサポート
MySQL、PostgreSQL、SQL Server のデータベースプロトコルをサポート
リモートブラウザ分離技術によるウェブアプリケーションの保護
セッション録画と再生
特権セッション管理
複数ユーザーによるセッション共有
ロールベースのアクセス制御
MFAオプション: TOTP、Duo
PIV/CACスマートカード認証
SSO、OpenID Connect、Active Directory、LDAP連携
カスタムブランディング
KeeperPAMとの統合
Keeperコネクションマネージャーでは、Keeperシークレットマネージャーとの統合を通じてKeeperボルトから認証情報を取得できます。
KCMをインストールする
Keeperコネクションマネージャー (オンプレミス) の詳細については、こちらのページをご覧ください。
最終更新