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最近のセキュリティ勧告とKeeperへの影響のお知らせ
様々なシステム向けに新しいセキュリティ勧告がオンラインで発表された際に、関連情報をこちらに掲載いたします。
Oracle Java SE、Oracle GraalVMに 「サイキックシグネチャー」の脆弱性
https://nvd.nist.gov/vuln/detail/CVE-2022-21449
Oracle Java SE の Oracle GraalVM Enterprise Edition 製品 (コンポーネント: ライブラリ) に脆弱性が存在しています。
Oracle リンク:
https://www.oracle.com/security-alerts/cpuapr2022.html#AppendixJAVA
Keeper Securityはこの脆弱性の影響を受けません。KeeperはOracleが報告した、影響を受けるJavaランタイムを使用していません。また、Keeperは組み込みJavaライブラリのECDSA実装を使用しません。KeeperはECDSA実装にBouncyCastleを使用しており、影響はありません。
Black Hat EU 2023の「AutoSpill」レポートについて
Black Hat EU 2023のプレゼンテーションで、モバイルパスワードマネージャーでの認証情報の盗難について説明がありました。影響を受けるアプリケーションとしてKeeperが挙げられていましたが、Keeper では、以下に説明するようにこの問題から保護するための安全対策を講じています。
2022年5月31日、Keeperは研究者から潜在的な脆弱性に関する報告を受けました。そのため、報告された問題を実証する動画を研究者に要求しました。分析の結果、研究者はまず悪意のあるアプリケーションをインストールし、その後、Keeperからのポップアップ指示を受け入れて、悪意のあるアプリケーションをKeeperパスワードレコードに強制的に関連付けたことが判明しました。
Keeperには、信頼できないアプリケーションやユーザーが許可していないサイトに認証情報を自動的に入力するのを防ぐための安全策が講じられています。Androidプラットフォームでは、Androidアプリケーションやウェブサイトに認証情報を自動入力しようとすると、Keeperからメッセージが表示されます。ユーザーは、情報を入力する前に、アプリケーションとKeeperパスワードレコードの関連付けを確認するよう求められます。6月29日、この情報を研究者に通知しするとともに、Androidプラットフォームに特に関連しているため、レポートをGoogleに提出するよう勧めました。
通常、悪意のあるAndroidアプリケーションは、まずGoogle Playストアに送信され、Googleによる審査を経て、Google Playストアへの公開が承認される必要があります。その後、ユーザーはGoogle Playから悪意のあるアプリケーションをインストールし、そのアプリケーションで取引を行う必要があります。あるいは、悪意のあるアプリケーションを公式ストア以外からロードするには、ユーザーがデバイスの重要なセキュリティ設定を上書きする必要があります。
Keeperでは、インストールするアプリケーションについては常に注意し、Google Playストアなどの信頼できるアプリストアに公開されているAndroidアプリケーションのみをインストールすることを推奨しています。
以下は、Keeperの保護機能のスクリーンショットとなります。ユーザーは、特定の認証情報を取得して入力するアプリケーションを信頼するように求められます。このセキュリティ機能は数年前から導入されており、追加の更新は必要ありません。
このAndroidアプリのデモは、以下のKeeperの公開Githubリポジトリでご覧いただけます。 https://github.com/Keeper-Security/android_webview_autofill
スマートフォンを安全に保つ方法については、以下のウェブページをご覧ください: https://www.keepersecurity.com/blog/2022/10/13/how-to-keep-your-smart-phone-safe-and-personal/
ご質問などございましたら、security@keepersecurity.comまでメールでお問い合わせください。
モバイル、ウェブ、デスクトップおよびバックエンドプラットフォームのKeeper Securityソフトウェアの詳細なリリースノートです。
すべてのリリースノート、関連JIRAチケット番号、製品資料へのリンクを掲載しています。
リリースノート
オンプレミスSSOコネクト (クラウドSSOコネクトはバックエンドAPIをご参照ください)
Keeperは、ISO 27001、27017、27018の認証を取得しています。また、GDPR (一般データ保護規則)、CCPA (カリフォルニア州消費者プライバシー法) に準拠しており、HIPAA (医療保険の携行性と責任に関する法律) にも対応しています。さらに、FedRAMPおよびStateRAMPの認可を受けており、PCI DSS (支払いカード業界データセキュリティ基準) に準拠し、TrustArcによるプライバシー認証を取得しています。
すべてのアプリケーションにおける一般的なトラブルシューティング
Keeperコネクションマネージャーバージョン2.19.0および2.19.1でのアップグレードエラー
詳しくは、をご参照ください。
こちらでKeeperインフラシステムの正常性をご確認ください。
Keeper エンドユーザーおよび管理者用のドキュメントへはドキュメントポータルからどうぞ。
https://help.keeper.io/にてよくある質問の一覧をご用意しております (現状英語のみの対応)。
Keeperドキュメント、開発ツール、APIでトレーニングしたAIチャットボットを試験的に導入しております。こちらから是非お試しください (日本語対応)。
Ubuntu Linux版Keeper DesktopのKeeper署名キーの有効期限が切れたため、有効期限を延長し、新しい GPG 公開キーを用意しました。このキーは弊社ウェブサイトのこちらのページで取得できます。
また、このGPG公開キーをkeyserver.ubuntu.com
キーサーバーに送信しました。
以下のコマンドを実行してから再試行することにより、最新のキーを取得できます。
KeeperFillを有効にする際、SamsungプロバイダのリストからKeeperを選択できない場合があります。
Keeper が表示されない場合は、デバイスの設定を開いて「Passwords」 (パスワード) を検索してから、「Passwords, passkeys and autofill」の箇所でKeeper を選択してください。
画面が同期中で停止する場合は、以下をお試しください。
App StoreでKeeperの最新バージョンにアップデートする。
生体認証の代わりに、[次へ]をクリックしてマスター パスワードを使用してログインする。
ログイン成功後、Keeperの設定画面にアクセスし、Face IDまたはTouch IDの設定をOFFにしてからONにする。
Keeperのセキュリティは常に改善されており、ユーザーの安全を守るための取り組みを行っています。バックエンドAPIバージョン16.10.0以降、FIDO2 Yubikeyデバイスを二要素認証 (2FA) で使用している場合、Keeperにログインする際にデバイスに関連付けられたPINを入力しなければならない場合があります。これはFIDO2の「ユーザー認証」機能で、システムがデバイスにPINが設定されているかを確認するために使用されます。
FIDO2 YubikeyデバイスにPINを使用したくない場合は、Yubico Managerアプリを使用してPINを削除できます。ただし、Yubikeyデバイスをリセットした場合、Keeperやその他のアプリケーションで再登録する必要がありますのでご留意ください。
近日中にユーザー認証が必要かどうかを選択できる機能を追加する予定です (ボルトのバージョン16.10.4)。
法人のお客様けには、ユーザー認証 (userVerificationの応答を「required」に設定) を必須にするロール強制適用機能を追加する予定です。それまでは、システムはデバイスの設定に基づいて応答します。
お使いのデバイスからKeeperのウェブサイトまたはボルトに「403エラー」でアクセスできない場合は、IPアドレスがブロックされています。Keeperでは自動的に「低評価スコア」を持つIPアドレスがブロックされます。このIPアドレスのリストは、Amazon AWSの専門脅威調査チームによって管理されているため、IPアドレスがこのリストに掲載された正確な理由を知ることはできません。問題を解決するには以下をお試しください。
このエラーが発生しているパソコンでhttps://checkip.amazonaws.comを開きます。
外部IPアドレスが画面に表示されます。
keeper.io/freesupportのサポートページからIPをご提供ください。弊社にてWAFからブロックが解除されるようにいたします。
ビジネスのお客様でIP範囲のブロック解除が必要でしたら、CIDRをご提供ください。
多くの問題はKeeperアプリをアップデートすることで解決します。App StoreまたはKeeperウェブサイトから最新のKeeperバージョンをインストールしてください。
モバイルアプリから[アカウント]画面 > [同期] > [今すぐ同期]と進みます。これにより、すべてのデータの「完全同期」が実行され、通常の同期プロセスで見逃されたものが確実に捕捉されます。最新のウェブボルトとデスクトップアプリには、画面の下部に「同期」ボタンがあります。
ウェブブラウザは通常、アップデートが保留中であったりバージョンが古くなっていると正常に動作しなくなります。必ずウェブブラウザを最新バージョンに更新し、再起動するようにしてください。
ウェブブラウザのキャッシュをクリアするか、シークレットモードを開いてログインしてみてください。うまくいった場合、以下の各データセンターからウェブボルトにアクセスして、Keeperアプリをリセットしてください。
最後に#resetを追加することで、強制的にローカルデータをクリアします。ページを数回リフレッシュすると、クリアされるはずです。
Keeperブラウザ拡張機能は1つだけインストールされているようにしてください。2つインストールされていると、多くの問題が発生します。ウィンドウ > 拡張機能で拡張機能を確認してください。複数のパスワードマネージャーを同時に使用しないでください。
「すべてのウィンドウを閉じるときに Cookie とサイトデータを削除する」が無効になっていることを確かにしてください。有効になっていると、エラーや ボルトの復号化の問題を引き起こす可能性があります。
Keeperの高度なセキュリティ保護と暗号化は、いわゆる「中間者攻撃 (Man-in-the-Middle)」によるトラフィックの検査を防ぐ仕組みです。ただし、この保護機能が原因で、アンチウイルスソフトやポップアップブロッカー、ウェブフィルタリングアプリケーションと競合する場合があります。Keeperとの競合が発生していないか確認するために、これらのサードパーティ製プラグインやアプリケーションを一時的に無効化してみてください。
多くのウェブサイト (Keeperのブラウザツールを含む) は、以下の場合に正しく動作しない可能性があります。
クッキーをブロックしている
JavaScriptをブロックしている
ローカルストレージをブロックしている
極端なプライバシー設定を使用している
ブラウザの設定をデフォルトに戻し、問題が解決するかお試しください。
モバイルデバイスとデスクトップデバイスで二要素認証 (TOTP) コードが異なる問題が発生している場合、通常デバイス間の時刻のずれが原因です。デバイスの時刻と日付が「自動設定」になっていることを確認してください。数秒でも時刻が異なると、異なるコードが表示される原因となります。
Face IDやTouch IDなどの生体認証が動作しなくなった場合は、マスターパスワード (またはシングルサインオン) でKeeperにログインし、設定画面に移動して、生体認証ログインを一度OFFにしてからONにしてみてください。
一般ユーザーの方
Keeperの従業員からお客様のマスターパスワードやリカバリーフレーズにアクセスすることはできず、リセットすることもできません。マスターパスワードをお忘れの場合は、Keeperログイン画面の[お困りですか?] > [マスターパスワードをお忘れですか]オプションからアカウント復元機能をお試しください。
マスターパスワードまたはリカバリーフレーズがない場合、レコードを復号化することはできません。Keeperアカウントのリカバリーが全く設定されていない場合、残念ながらアカウントの復元は不可能です。
マスターパスワードおよびアカウント復元オプションを試したにもかかわらず、Keeperにログインできない場合は、アカウントを削除して再び作成することになります。サポートチームにお問い合わせください。
ログインできない一般的な原因としては、複数のKeeperアカウントを所有している可能性 (異なるメールアドレスで作成されたアカウントなど) や、メールアドレスの入力ミスが挙げられます。その可能性がある場合は、サポートチームにご連絡いただければ、対応いたします。
法人のお客様
すべてのマスターパスワードのオプションを試してもKeeperにログインできない場合は、組織内のKeeper管理者に連絡し、データを失わないように新しいボルトにアカウントを転送してもらうか、管理者にプロフィールを削除してもらってから再度招待してもらい、新しいマスターパスワードで最初からやり直すことになります。シングルサインオンでログインしている場合、シングルサインオンプロバイダを通じてアカウント復元をサポートしてもらうことができます。
ウェブボルトおよびデスクトップアプリから既存のマスターパスワードを変更する場合、アカウントのドロップダウンメニュー (メールアドレス) から[設定]を選択し、[マスターパスワード]の横にある[今すぐリセット]をクリックします。その後、現在のマスターパスワードを入力し、新しいマスターパスワードを作成してから確認します。
iOSおよびAndroidデバイスでマスターパスワードを変更するには、ボルト内で設定メニューに移動し、下にスクロールして[マスターパスワードをリセット] (iOSの場合) または[リセット] (Androidの場合) をタップします。その後、現在のマスターパスワードを入力し、新しいマスターパスワードを作成してから確認します。
一般ユーザーの方
携帯電話を変更した場合、または二要素認証に使用するデバイスにアクセスできない場合は、Keeperサポートチームまでご連絡ください。個人ユーザーおよびファミリープランのユーザー方は、チケットをご作成ください。
法人のお客様
貴社のKeeper管理者にご連絡ください。Keeper管理者から二要素認証を無効にすることができます。Keeper管理者の方は、ビジネスサポートのチケットをご作成ください。
ボルトへの初回ログインの際に、アカウント復元機能の設定についてご案内します。[リカバリーフレーズを作成]をクリックして開始します。 コピーまたはダウンロードのオプションが使用してリカバリーフレーズを必ず安全な場所に保管してください。安全な場所に保存したことを確認するボックスにチェックを入れ、[リカバリーフレーズを設定]をクリックして設定を完了します。
マスターパスワードを忘れてしまってリカバリーフレーズも紛失してしまった場合には、ボルトにログインできなくなり、Keeperサポートチームからもアクセス回復のお手伝いはできませんのでご了承ください。
ボルトへの初回ログインの際に、アカウント復元機能の設定についてご案内します。この設定は、マスターパスワードを忘れてしまった場合に特に重要となります。アカウント復元プロセスは、アカウントリカバリーフレーズ、バックアップ確認コード (メールで送信)、二要素認証コード (有効な場合) を基に行われます。
アカウントリカバリーフレーズを有効にすることに加えて、アカウントの[設定]メニューからKeeperの二要素認証機能をオンにすることをお勧めします。
2015年8月以降にKeeperにサインインしたユーザーは、自動的にアカウント復元機能が有効になります。アカウント復元を開始するには、ウェブボルト、iOS、Android、デスクトップアプリからKeeperを開き、ログイン画面から[パスワードをお忘れですか]をクリックするかタップします。マスターパスワードを変更してアカウントを復元するための手順をお知らせします。手順には以下が含まれます。
メールアドレスを入力して、アカウント復元プロセスを開始
バックアップ認証コードを入力
アカウントリカバリーフレーズを入力
二要素認証コードを入力 (有効な場合)
新しいマスターパスワードを入力
Keeper iOSアプリのトラブルシューティングとサポート
iOS版KeeperはKeeperダウンロードページで入手可能です。
KeeperユーザーガイドのiOS版に関するページはです。自動入力に関する情報についてはをご覧ください。
デスクトップでパスワードを追加しても携帯端末に自動的に同期しない場合は、プッシュ通知が有効になっていることを確かにします。iOSアプリでは、以下のような機能でプッシュ通知を使用します。
リアルタイム同期
デバイスの承認
共有通知
お使いの端末でプッシュ通知が有効になっていることをご確認ください。また、「お休みモード」では、デバイスの承認など特定の通知が表示されなくなります。
iOSで問題に遭遇した場合、単にデバイスのキャッシュをクリアし、アプリの設定をリセットするだけで解決する場合がありますが、その前に、ウェブボルトやKeeperデスクトップでデータに問題がないことを確かにしてください。
モバイル版Keeperをリセットする前に、まずウェブボルトまたはKeeperデスクトップでKeeperにアクセスできることを確認し、すべてのデータが問題なく表示されていることを確認してください。
Keeperアプリの最初の画面で、「お困りですか?」をタップし、「Keeperをリセット」をタップします。
Keeperを起動し、アカウントにログインします。
ログインの際にデバイスの承認を求められます。
ご意見をお待ちしております。機能に関するご要望は feedback@keepersecurity.com までお寄せください。
ベータ版Slackチャンネル (英語) にご参加いただくと、ご質問や弊社へのフィードバックを投稿いただけます。また、ベータ版更新のお知らせもいたします。
ブラウザの拡張機能と自動入力のトラブルシューティングとサポート
すべてのKeeperFillブラウザ拡張機能は、Keeperダウンロードページで入手いただけます。
からユーザーガイドのKeeperFillのページをご覧ください。
以前はアドオンストアに2つのバージョンのFirefox拡張機能がご利用になれましたが、そのうちの古い方のバージョンの使用を無効にしました。1つの拡張機能のみを使用していることを確認し、ダウンロードページから最新の拡張機能であることを確認してください。
新しいSafari拡張機能がMac App storeから入手可能になりました。旧バージョンのSafari拡張機能は無効になっています。ダウンロードページから最新版をダウンロードしてください。手順については、最新のSafariユーザーガイドをご参照ください。
自動入力に問題がある場合、以下をご確認ください。
Keeperブラウザ拡張機能が1つだけインストールされ、有効になっていること。
LastPassとKeeperなど、複数のパスワードマネージャーを同時にインストールされていないこと。サイトへの入力時に競合やバグを引き起こすことが知られています。
ブラウザのパスワードマネージャーがオフなっていること。
保留中のブラウザアップデートをインストールする。保留中のブラウザアップデートはブラウザプラグインの問題を引き起こします。 ブラウザの設定で、ウィンドウ > 拡張機能 > Keeper詳細画面の「サイトアクセス」で「すべてのサイトで」が選択されているようにしてください。
こちらのガイドをご参照ください。自動入力の問題を解決できる場合があります。
それでもまだサポートが必要な場合は、こちらのページでサポートチームが問題を診断するために必要な情報を取得する方法をご覧ください。
サイト限定の自動入力に関する問題がございましたら、feedback@keepersecurity.com までお知らせください。
法人のお客様は、ロールのKeeperFillの強制適用ポリシーにKeeperFillを無効にしたいウェブサイトのウェブサイトアドレスを追加することで、組織全体でKeeperFillを無効にできます。
ブラウザ拡張機能の一般的なトラブルシューティングのページをご覧ください。
お客様からのご意見をお待ちしております。機能に関するご要望は feedback@keepersecurity.com までお寄せください。
ベータ版Slackチャンネル (英語) にご参加いただくと、ご質問や弊社へのフィードバックを投稿いただけます。また、ベータ版更新のお知らせもいたします。
セキュリティと暗号についての資料についてはで公開しています。
シングルサインオンログインが機能しない場合、通常SAML署名証明書を更新する必要があります。手順については、をご参照ください。
最近行われたバックエンドのセキュリティアップデートにより、ドメインが予約されていない場合にカスタム招待メールが送信されなくなりました。ドメイン予約の詳細については、をご参照ください。
Keeperウェブボルト、デスクトップアプリ、ブラウザ拡張機能がアップデートされ、「ログイン状態を維持」機能が使用できるようになりました。この機能を有効にするには、ブラウザ拡張機能で[設定] > [ログイン状態を維持]を開き、オンにします。すでにオンになっている場合は、設定をオフにしてからオンにし直します。その後、ログアウトしてブラウザ拡張機能にログインしてください。ログイン状態の維持について、詳しくはをご覧ください。
この機能では、ドメイン名またはURLのマッチング用にワイルドカード文字がサポートされています。使用例としては、フォームフィールドが多い内部アプリケーションでKeeperFill を無効にすることが考えられます。このポリシーについて詳しくはをご覧ください。
自動入力の問題でお困りの場合は、をご覧ください。
ウェブサイト開発者の方は、をご覧ください。
2025年1月リリース予定
このアップデートは2025年1月後半にリリース予定です。
VAUL-7031: コピーされたバックアップコードにスペースが含まれていたため無効になる問題を修正し、バックアップコードがスペースなしでコピーされるようになりました。
VAUL-7029: 「デバイスの追加」および「ゲートウェイのプロビジョニング」オプションが、編集モードではなく表示モードでのみ表示されるように修正。
KDE-1415: ショートカット定義に誤ったOSキーが表示される問題を修正。
KDE-1245: すべてのアラートモデルを新しい仕様ガイドラインに従って更新。
KDE-1240: 共有フォルダ間でサブフォルダを移動する際に誤ったエラーメッセージが表示される問題を修正。
KDE-1547: コピーされたバックアップコードにスペースが含まれていたため無効になる問題を修正。
VAUL-6899: ユーザーがメンバー管理のためにログインする正しいアカウントを識別できるように、リンクされた個人アカウントをファミリープラン管理者として表示するように更新。
VAUL-6590: アプリ内の個別の設定として、すべての2FA認証情報の有効期間内でのオフラインログインできるように更新。
VAUL-7061: ビルド効率を向上するために、レガシーバンドルのサポートを削除。
VAUL-7064: グリッドビューアイコンを更新。
KDE-1529: Windowsデスクトップビルドを更新してVisual Studio 2022をサポートし、GitHub Actionsワークフローでターゲットとするように変更。
KDE-1532: Electronフレームワークをバージョン32.1.0 31.7.2 33.2.0にアップグレード。
KDE-1488: デスクトップボルト/トレイレンダラーのコンテキスト分離セキュリティを有効化。
KDE-1546: GitHub ActionsでWindowsデスクトップビルドが完了できない問題を修正。
KDE-1548: すべての2FA期間でオフラインログインを許可する新しい設定を追加。
KDE-1550: Cache-Control: no-cacheヘッダーを追加することで、アップロードジョブのキャッシュに関する問題を修正。
KDE-1558: Windows Credential Locker、Windows Hello、アプリモデル機能が更新。
KDE-1536: NGINXの過負荷によって発生した最近のKeeperの障害を修正。
VAUL-6437: 数値名 (ピリオドなし) のカスタムテンプレートが、「カスタムテンプレート」セクションの下ではなく、リストの先頭に表示される問題を修正。
VAUL-6275: レコードタイプの並び替えを行った後にリストで順序が正しく表示されるように修正。
VAUL-6889: 共有リクエストが失敗した際に、ユーザーに明確なエラーメッセージが表示されない問題を修正。
VAUL-6908: 共有または受信が制限されているユーザーが共有フォルダを作成できていた問題を修正。
VAUL-5874: 空のボルトスプラッシュページのタイトルからピリオドを削除。
VAUL-5958、VAUL-5959: ダークモードでのマイボルト、レコードビュー、セキュリティ監査ページの機能改善を実装。ただし視覚的な不一致やカラーコントラストの要件に関しては未解決の部分があります。
VAUL-6760: 住所レコードを切り替えるときに、国名のフィールドに誤った値または空の値が表示される問題を修正。
VAUL-5702: デフォルトのフィールドタイプを変更すると、それに応じてラベルが更新されるように修正。
VAUL-6438: 標準レコードがセクションの上部に表示され、カスタムレコードタイプが下部に表示されるようにし、最初に数字、次にアルファベット順に独立して並べ替えられるように修正。
VAUL-6436: カスタムテンプレートで文字「g」が切り取られる問題を解決。
VAUL-6758: 初期ローテーション設定中にデフォルトのパスワードの複雑さが保存されない問題を修正。
VAUL-6972: ユーザーがログアウトして再度ログインするまで、復元されたレコードのセキュリティ スコアが更新されない問題を修正。
VAUL-5949: ゲートウェイを削除した後、シークレットマネージャーの[保存]ボタンが無効のままになる問題を修正。
VAUL-5862: 複数のゲートウェイが存在する場合に、シークレットマネージャーでゲートウェイを削除できない問題を修正。
VAUL-5847: シークレットマネージャー内の並べ替えヘッダに、選択した並べ替えオプションが反映されない問題を修正。
VAUL-6635: ツールチップにcron形式が記述されていなかった問題を修正し、適切な使用方法についての説明と例を追加。
VAUL-6988: ログインボタンの更新を修正。
VAUL-6983: アンリミテッド、ファミリープラン、トライアルユーザーがログインページからオフラインモードにアクセスできない問題を修正。
VAUL-6941: 同期中に参照されていないレコードが削除されない問題を修正。
VAUL-6911: レコードリンクを削除すると、他の参照が存在するにもかかわらずリンクされたレコードが削除される問題を修正。
VAUL-6961: 所有している元のレコードを削除すると、そのショートカットで所有権が削除されてしまう問題を解決。
VAUL-6990: 複数のファイルをアップロードする際に100MBを超えるファイルがあると、他のファイルがアップロードされなくなる問題を解決。
VAUL-6977: オフラインログイン時に「内部エラー」が発生する問題を修正。
VAUL-6995: レコードの破棄を確認するメッセージが2回生成される問題を修正。
VAUL-6998: ゲートウェイがランダムに表示される問題を解決し、ゲートウェイは数字とアルファベット順に並べられるように修正。
VAUL-6947: 同期ダウンプロセス中に共有フォルダからレコードが意図せず削除される問題を解決。
VAUL-7012: 許可なく重複を作成しようとしたときに誤った通知が表示される問題を修正。
VAUL-6881: BreachWatchの結果が期待どおりに返されないことがある問題を修正。
VAUL-6534: 特にボルトクライアントのセキュリティデータ更新中に「不正なリクエスト」エラーが発生する問題を解決。
VAUL-6962: KeeperFIillで作成したレコードがBreachWatchに表示されない問題を解決。
VAUL-7019: シークレットマネージャーがSF/Recordsに表示されない問題を修正。
VAUL-6750: ボルトが以前のセッショントークンの代わりに、accept_enterprise_inviteによって返される暗号化されたセッショントークンを使用するように修正。