Keeperをエンドユーザーにデプロイ
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本ページでは、Keeperをエンドユーザーにデプロイする方法について解説します。Keeperは、ウェブブラウザアプリケーション、ブラウザプラグイン、モバイルアプリ、ネイティブデスクトップアプリケーションとして展開できます。
エンドユーザー向け紹介動画です。また、Keeper 101 (基本操作編) 動画シリーズも適宜ご参照ください。
Keeperはあらゆるスマートフォン、タブレット、コンピュータで動作します。また、Chrome、Safari、Firefox、Edge、Opera、IEなどのブラウザにも対応しています。ネイティブアプリは、Keeperのウェブサイトおよび各アプリストア (iTunes、Google Play、Microsoft Store、Mac App Storeなど) からインストールできます。
デバイス
対応OSバージョン
Windows
7 / 8 / 10+
Mac OS
現在のバージョン - 2
Linux
Fedora、Red Hat、CentOS、Debian、Ubuntu、Mint
iOS
9+
Android
4.4+
Chrome OS
現在のバージョン - 2
Edge
現在のバージョン - 2
Safari
現在のバージョン - 2
Firefox
現在のバージョン - 2
Opera
現在のバージョン - 2
Brave
現在のバージョン - 2
Keeperの最新版のダウンロードについては、https://keepersecurity.com/downloadご利用ください。
ビジネスプランおよびエンタープライズプランをご利用のお客様はKeeperウェブボルトを活用されています。Keeperウェブボルトへは以下のURLからアクセスしてください。
Keeperは、完全にネイティブなデスクトップアプリケーションも提供しています。デスクトップアプリには、ネイティブアプリの自動入力やホットキーなど、ウェブボルトにはない独自の機能があります。詳しくはKeeperデスクトップアプリケーションのページをご参照ください。
KeeperFillブラウザ拡張機能はブラウザ用自動入力機能支援ツールです。詳しくはブラウザ拡張機能 (KeeperFill) のページをご参照ください。
携帯端末およびタブレット端末用のKeeperは、一般のアプリストアからデプロイできます。また、MDMソリューションを利用すると、特定の要件なしでエンドユーザーのデバイスにこれらのアプリケーションをプッシュすることもできます。ユーザーがアカウントを登録するかアカウントにサインインすると、強制適用ポリシーが自動的に適用されます。
Azure ADを介してデプロイする場合、ウェブ、モバイル、デスクトップアプリケーションのAzure条件付きアクセスポリシーに完全対応しています。
Keeperは、Azure AD、Okta、Google Workspace、JumpCloud、Pingなどの既存のSAML 2.0 IDプロバイダを介した認証、プロビジョニング、デプロイに対応しています。手順についてはセットアップガイドをご参照ください。
米国データセンター
米国公共部門/GovCloud
欧州データセンター
豪州データセンター
カナダデータセンター
日本データセンター