アップグレード
Docker自動インストールメソッドによるKeeperコネクションマネージャー のアップグレード
ご利用の環境に変更を加える前に、「バックアップと復元」のページに記載されている手順に従ってバックアップを取ることをお勧めします。
アップグレードの手順
Linuxコマンド ラインから、curlコマンドを使用して最新のインストーラースクリプトに更新します。
Docker自動インストールメソッドを使用した場合、基盤となるソフトウェアとDockerコンテナをすべて更新するには、以下のコマンドを実行します。
プロンプトが表示さると「Y」を選択します。
アップグレードが完了すると、1分後にサービスが自動的に再起動されます。
アップグレード中に何らかの問題が発生した場合にはトラブルシューティングのページをご参照ください。
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