通知センター
Keeperプラットフォーム内の重要なアプリ内メッセージをまとめて表示
概要
通知センターは、Keeperボルト内に用意された安全なアプリ内ハブで、アカウント、セキュリティ、製品に関する重要な更新情報を、メールのみに頼らず確認・管理できます。通知はボルト内に直接表示されるほか、OSやブラウザのネイティブ通知として受け取ることもできます。ネイティブ通知をクリックすると、対応する通知がボルト内で開きます。
ボルトにログインすると、画面右上のプロフィールの横にベルアイコンが表示されます。これが通知センターです。ベルアイコンには未読の通知数も表示され、ひと目で状況を把握できます。

通知センター内では、通知を絞り込んだり、デバイスの承認や共有リクエストなど、対応が必要なイベントに対処したりできます。各通知のタイムスタンプの横には小さなドットが表示されており、これをクリックするとその通知が既読になります。また、各通知に表示されるオーバーフローメニュー(三点メニュー)からも、既読としてマークできます。


機能
通知センターでは、次のような重要な通知をKeeper内で直接受け取り、確認できます。
セキュリティアラート 不審なログイン試行、アカウント設定の変更など、セキュリティに関するイベントを通知します。
サブスクリプション関連のリマインダ 更新予定や支払い方法の有効期限切れを通知し、迅速な対応を可能にします。
製品のアップデート情報 作業を中断することなく、アプリ内でプロモーションや製品のお知らせを受け取れます。
アクセスリクエスト 共有レコードやファイルへのアクセス要求を通知し、承認または拒否を素早く行えます。
デバイス管理アラート 新しいデバイスからのログインや、アクティブなデバイスセッションの確認を促す通知です。
マスターパスワード関連の通知 マスターパスワードの更新を促したり、パスワードリセット操作の確認を求めたりします。
レコード関連のリマインダ パスワードやアクセスキーの有効期限など、対応期限のある項目を通知します。
PAMワークフローの通知 PAMの承認、チェックイン・チェックアウトの状況、アクセス制御リクエスト、自動的な認証情報ローテーションに関する更新を通知します。
通知センターでは、これらすべての更新情報を一か所にまとめて確認できるため、アカウントやリソースの状況を把握しやすくなります。
セットアップ
デスクトップやモバイル端末では、初めてKeeperボルトにアクセスした際に、システム通知の許可を求められることがあります。システムレベルで通知を受け取るため、「許可」をクリックしてください。

誤って「ブロック」をクリックした場合でも、システム設定から再度有効にできます。システム通知を表示するには、ウェブサイトの権限、ブラウザの通知設定、OSまたはアプリの通知設定という3か所で通知を有効にする必要がある場合があります。
OSおよびアプリの設定
使用しているウェブブラウザに対して、OS側で通知が許可されていることを確認してください。
macOS
[システム設定] → [通知] → 使用中のブラウザを選択 → 通知を許可
Windows
[設定] → [システム] → [通知] → 使用しているブラウザを選択 → 通知をオン

Chrome(macOS / Windows / Linux)
Chromeで通知を許可する(全体設定)
Chromeを開き、chrome://settings/content/notifications にアクセスします。
以下の設定を確認します。
[サイトに通知の送信を許可するかどうかを確認する] が オン(推奨) になっていること
[許可] の一覧に、Keeperのドメインが含まれていること


特定のサイトで通知を許可する
通知を有効にしたいサイトまたはウェブアプリを開きます。
アドレスバーの左側にある鍵アイコンをクリックし、[サイトの設定] を選択します。
[通知] を見つけ、設定を [許可] に変更します。
ページを再読み込みし、アプリまたはサイト上の通知有効化のボタンをクリックするか、表示される通知の許可プロンプトに従ってください。
Firefox(macOS / Windows / Linux)
Firefoxで通知を許可する (全体設定)
Firefoxの設定を開きます。
Windows / Linux: ☰ → [設定]
macOS: ☰ → [設定] (またはFirefox → [設定])
[プライバシーとセキュリティ] に移動します。
[権限] セクションまでスクロールし、[通知] の横にある [設定…] をクリックします。
次の点を確認してください。
対象のサイトが [ブロック] に設定されていないこと
[通知の許可を求める新しい要求をブロックする] にチェックが入っていないこと (サイトから通知の許可を求められるようにする場合)
特定のサイトで通知を許可する
Firefoxで、通知を有効にしたいサイトまたはアプリを開きます。
アドレスバー左側の鍵アイコンをクリックし、「接続は安全です」と表示されるパネル内の権限セクションで通知の設定を確認します。
[通知] を [許可] に設定するか、既存のブロック設定がある場合は解除します。
その後、ページを再読み込みし、サイト側で表示される通知有効化の操作や、Firefoxの通知許可プロンプトに従ってください。

Chrome (Android)
Androidの設定で通知を有効にする
設定 → [アプリ] → [Chrome] → [通知] → オン
Chrome内の設定
Chromeを開き、[設定] → [サイトの設定] → [通知] → [許可]
Firefox (Android)
Androidの設定で通知を有効にする
設定 → [アプリ] → [Firefox] → [通知] → オン
Firefox内の設定
☰ → [設定] → [サイトの権限] → [通知] → [許可]
その後、対象のサイトにアクセスし、表示される通知の許可プロンプトを承認します。
Safari (iPhone / iPad)
iOS/iPadOSでは、ホーム画面に追加したウェブアプリでのみウェブプッシュ通知が利用できます (iOS/iPadOS 16.4以降に対応)。
有効にする手順
Safariで対象のサイトを開きます。
共有アイコン → ホーム画面に追加
ホーム画面に追加されたアイコンをタップして、アプリとして起動します。
通知の許可を求められたら、[許可] をタップします。あわせて、iOSの設定で該当ウェブアプリの通知が無効になっていないことを確認してください。
最終更新
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