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  • Keeperへようこそ
  • Keeperアカウントの作成と設定
  • マスターパスワードを作成
  • 二要素認証 (2FA) の設定
  • パスワードのインポート
  • Keeperアプリケーションのダウンロード
  • レコードの作成
  • KeeperFillによる自動入力
  • アカウントの復元
  • ビジネスアカウントやエンタープライズアカウントから個人用ボルト (保管庫) を作成
  • 他のソースからデータをインポート
  • 動画
  • iOSの概要 (iPhoneおよびiPad)
  • Androidの概要 (スマートフォンおよびタブレット)
  • KeperFillの概要 (すべてのブラウザ)

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エンタープライズ版エンドユーザー

エンタープライズ版でマスターパスワードを使用してKeeperにログインするユーザー向けガイド

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最終更新 22 日前

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Keeperへようこそ

Keeperアカウントの作成と設定

Keeperアカウントを作成するには、Keeper管理者から送信された招待メール内の[今すぐアカウントをセットアップ]ボタンをクリックします。

マスターパスワードを作成

次に、マスターパスワードを作成します。Keeperでの使用に限定した強力なマスターパスワードを設定します。マスターパスワードに関しては覚えておく必要があります。

二要素認証 (2FA) の設定

二要素認証 (2FA) を設定すると、Keeperボルト (保管庫) へのログイン時に2つ目のパスコードが必要となるので安全性が向上します。DuoやRSAなどの一部の二要素認証方式では、Keeper管理者が管理コンソールにログインして事前設定を行う必要がありますが、GoogleやMicrosoftの認証アプリ (Authenticator) などのTOTP生成アプリを利用する場合は、ユーザー個人で設定できます。

アカウントのドロップダウンメニュー (画面右上のメールアドレスが表示されている箇所) をクリックし、[設定] > [セキュリティ]の順にクリックして2FAを有効にします。

パスワードのインポート

インポート処理を開始するには、アカウントのドロップダウンメニュー (画面右上のメールアドレスが表示されている箇所) をクリックし、[設定] > [インポート]の順にクリックします。

Keeperアプリケーションのダウンロード

Keeperデスクトップアプリとモバイルアプリを使用すると、どのデバイスからでもネイティブアプリでKeeperボルト (保管庫) へアクセスできるようになります。

対応OSおよびブラウザ

  • Windows、Mac、Linux (デスクトップ)

  • Chrome、Firefox、Safari、Edge、IE11の各ウェブブラウザ

  • iOS (iPhone、iPad)

  • Android (スマートフォン、タブレット)

レコードの作成

パスワード、データベース、SSHキー、銀行口座などの機密情報はデジタルボルトに「レコード」として保存され、256ビットAESを使用してデバイス上で暗号化されます。

まず、[+ 新規作成] > [レコード]の順にクリックします。

  • レコードの名前を入力して、[次へ]をクリックします

  • ログイン情報 (ユーザー名またはメールアドレス) を入力します

  • ウェブサイトのアドレスを入力します

  • [保存]をクリックして完了します

KeeperFillによる自動入力

レコードはホーム画面にリストとして表示され、上部に「提案されたレコード」が表示されるので、現在アクセスしているウェブサイトに一致する認証情報を簡単に入力できます。レコードを選択し、[自動入力]をクリックすると、ウェブサイトのログインフォームに認証情報が入力されます。

アカウントの復元

初回ログイン後、24語から成るアカウントリカバリフレーズを使用したアカウントリカバリを設定する機会があります。リカバリフレーズを設定すると、マスターパスワードを忘れてしまった場合に素早くアクセスを回復するのに役立ちます。

生成したリカバリフレーズはコピーするかダウンロードして安全な場所に保管するようにしてください。

アカウント復旧ができない場合でも、Keeperの管理者によってユーザーのボルトを別のKeeperアカウントへ移管できる場合があります。

ビジネスアカウントやエンタープライズアカウントから個人用ボルト (保管庫) を作成

Keeperエンタープライズ (企業、組織向け) ユーザーは、デバイス数無制限で最大5人まで使えるKeeperファミリープランを無料でご利用になれます。Keeperファミリープランを設定すると、家族それぞれがボルト (保管庫) をご利用になれます。共有フォルダやレコードの共有機能を用いて家族間でパスワードなどの情報を共有することも可能となります。

  1. ビジネス用ボルトまたはエンタープライズ用ボルトにログインします。

  2. 画面右上のアカウントメールアドレスをクリックします。

  3. ドロップダウンメニューから[アカウント]選択します。

  4. [個人用Keeper Familyライセンス]の部分に私用のメールアドレスを入力します。

  5. [メール送信]をクリックします。

  6. 私用メールアドレスに関連付けられたボルトが別途作成されます。このボルトは所属の会社や組織から独立しており管理されることはありません。

このボルトは個人使用に限られます。業務関連の認証情報についてはすべて所属の会社や組織が発行したボルトに保存します。

他のソースからデータをインポート

Keeperにはデータをボルトにインポートするには複数の方法があります。それぞれの方法についてスクリーンショットとサンプルデータ付きの解説ページをご用意しました。

  1. ウェブボルトを使用して、Chrome、Firefox、IE、Edge、Safari、Operaからインポート

  1. デスクトップアプリを使用して、Chrome、Firefox、IE、Edge、Safari、Operaからインポート デスクトップアプリから、[設定] > [インポート]をクリックしてから[インポート]をクリックするとインポート処理が始まります。

  2. .CSVファイルからインポート

  1. 構造化された.JSONファイルからインポート

  1. LastPassからインポート (全自動)

  1. 1Passwordからインポート

  1. Dashlaneからインポート

  1. 暗号化されたKeePass (.kdbx) ファイルからインポート

  1. コマンダーCLIによるインポート

  1. KeeperコマンダーSDKを使用してカスタムインポートをコーディング

動画

iOSの概要 (iPhoneおよびiPad)

Androidの概要 (スマートフォンおよびタブレット)

KeperFillの概要 (すべてのブラウザ)

各トピックの詳細情報については、画面左側のメニューをご活用ください。

既存のログイン情報とパスワードを手動で入力することもできますし、Safari、Chrome、Firefoxなどのご利用の、別の、 (.csv) から直接インポートすることもできます。

から、デスクトップ用およびモバイル用Keeperをダウンロードしていただけます。

ドロップダウンメニューから[]を選択します (デフォルトのタイプは「ログイン情報」となります)

パスワードを入力するかサイコロアイコンをクリックしてパスワードを生成します (詳細についてはをご参照ください)

必要に応じてメモを入力し、、、を追加します

詳細については、をご参照ください。

Keeperのブラウザ拡張機能はKeeperFillと呼ばれており、ログイン情報とパスワードを自動的に入力してくれます。KeeperFillはすべてのウェブブラウザでご利用になれますので、にアクセスしてダウンロードしましょう。

でさらに動画をご覧になれます。

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