従量制課金モデル

Keeper独自の請求プラットフォームによる、アカウントの日次ライセンス使用状況の記録および月次後払い請求

概要と特長

KeeperのMSP消費モデルでは、MSPおよびその管理対象企業 (MC) がユーザーにKeeperライセンスを割り当て、実際に使用したライセンス分のみを翌月初めに支払う仕組みとなっています。管理対象企業は、ユーザーを追加するだけで自社のライセンスを割り当てることも可能です。

多くのMSP向けソリューションでは、ライセンスをユーザーに割り当てる前に前払い請求が発生しますが、Keeperの従量課金モデルでは、管理対象企業やそのユーザーの増加に合わせて事業規模を柔軟に拡大できます。

主なメリット

  • 利用状況に基づく課金により、製品活用の最大化と収益性の向上

  • 顧客ニーズの変化に迅速に対応できる柔軟性

  • セルフサービスによるライセンス割り当てと容易なアップグレード/ダウングレードによる顧客維持率の向上

  • 月次後払い方式による予算管理の強化と財務リスクの低減

  • ライセンスに長期契約の縛りなし

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本請求方式はMSPディストリビューターには適用されません。MSPディストリビューターへの請求は、引き続きKeeperのパートナーチームを通じて行われます。

Keeper MSPのアップグレード版請求プラットフォームの紹介

ライセンスの割り当てと請求

「管理対象企業」セクションで、[請求明細書]をクリックすると、請求の概要および管理対象企業の利用状況の詳細を確認できます。

MSP内部および管理対象企業向けライセンスについては、毎日のライセンス数が記録されています。月末には、その平均ライセンス数に基づいて月額料金が算出されます。

chevron-right平均日次ライセンス数の詳細hashtag
  • 利用中のライセンス数は、毎日集計され記録されます。

  • 日々の集計値は、請求書ページ内の「日別利用サマリー」セクションで確認できます。

  • 「ライセンス日別使用数の平均」は、請求期間内のすべての日別ライセンス数を合計し、その合計を請求期間の日数で割ることで算出されます。

  • 専用サービスおよびサポートは平均計算の対象にはなりません。月内のいずれか1日でも有効になっている場合は、当月分として1か月分の料金が請求されます。

MSPには、前月にライセンスが実際に利用された日数分のみが請求されます。MSPは、社内利用または管理対象企業向けに、アドオン機能をいつでも追加または削除できます。

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MSP管理者は、管理対象企業が割り当て可能なライセンス数の上限を任意で設定できます (既定では上限はありません)。

請求明細の日別利用サマリー
管理対象企業の詳細

自動請求と請求書

請求サイクルはすべて月次で、請求書は翌月の初日に発行されます。MSPおよび各管理対象企業で使用されたすべてのライセンスを記載した詳細な月次請求書が自動的に作成されます。現在および過去の請求書は、コンソールの「サブスクリプション」セクションから確認できます。各管理対象企業ごとの正確な利用状況を確認できる詳細なPDFもダウンロード可能です。

自動課金が設定されている企業では、登録済みの支払方法を使用して請求が行われ、詳細な領収書がMSPへ送付されます。ディストリビューター経由でKeeperを利用しているMSPについては、月次請求書は発行されますが、請求書には価格は表示されません。

月次請求書

最終更新